2008年04月02日

夜のジョギングと睡眠

会社に置いてある荷物を持ち帰るために、昨日は車で帰宅しました。
途中、九十九とんこつラーメンに寄るために、靖国通りから外苑東通りを経て、広尾へ。
名物のチーズラーメンを食べたあと、駒沢通り、環七、246を通りました。

夜の10時を過ぎていたのですが、結構走っている人がいました。
皇居の周りはいつもたくさんの人が走っていますが、外苑東通りや
駒沢通りで、走っている人がこんなにいるとは思いませんでした。
ランニングがブームになっていると言われていますが、本当にそうなんですね。

夜のジョギングは、身体にいいのかな? と思うかもしれません。
実は、夜のジョギングは、睡眠にとてもよいことがわかっています。

体温がピークを迎えるのが午後6~8時。そこから体温が下がっていくのですが、
そのタイミングで寝ると、満足感の高い睡眠がとれる(入眠が早く、深い睡眠)ます。
とはいえ、都会の生活では、なかなかいいタイミングで寝るのは難しい。
そこで、体温が下がりかけているときに、軽めの有酸素運動や入浴で
もう一度上げる(0.5~1℃)と、体温の低下率がアップします。
それが入眠を早めてくれるのです。

タイミングとしては、食後2時間後で、床につく30分~1時間前に終了しておくこと。
軽い有酸素運動では、乳酸が溜まり始めるくらいの強度(ニコニコペース)
で1時間くらいがいいそうです。
入浴の場合は、ゆるめの湯に10分程度続けて入ります。
だだし、激しい運動や熱めのお風呂は、交感神経を高めてしまい、
睡眠には逆効果になってしまうので、要注意です。

教えていただいたのは、睡眠研究で有名な足利工業大学の
大須泰治教授と吉田弘法准教授です。
コーチング・クリニック2007年7月号の特集「スポーツの疲労&回復」にて、
「スポーツのコンディショニングと睡眠」というタイトルでご紹介いただいています。

posted by コーチング・クリニック編集長 |12:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
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