2008年02月04日
情報薬を知っていますか?
先日届いた『臨床スポーツ医学2008年2月号』の特集の中に 『情報薬』( info-Medicine )という言葉を見つけました。 情報を薬に相当するくらいに重要であると考え、 病気を予防し、健康増進を図るために与える情報が『情報薬』です。 実際の薬ではありませんが、 タイミングよく、こころにしみるように与えることで、 行動変容を起こし、病気を予防するのが、この薬の働きです。 最近、行動変容に関する記事をよく目にします。 コーチングも行動変容を促すことを目的としています。 優れた指導者は、いいタイミングで、こころにしみる言葉を発します。 優れた指導者は、情報薬を与えられる人なんだなぁと思った次第です。 参考文献 辰巳治之ら:戦略的防衛医療構想の実現を目指して,特集・生活習慣病対策における新しいアプローチ,臨床スポーツ医学2008年2月号,p.109-118.
posted by コーチング・クリニック編集長 |12:22 |
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