2007年06月04日

龍谷大学にはゲームブレーカーが16台も!

6月1日(金曜日)京都にある龍谷大学に行ってきました。
目的は次号特集の取材のためであり、取材先は長谷川裕教授です。
特集の取材後に、スポーツサイエンスコース・長谷川ゼミの授業があり、
そこで長谷川先生の連載「戦略的コンディショニングシステムの実践」に登場したことがある
「ゲームブレーカー」を使用するとうかがったので、ちゃっかり見学してきました。

「ゲームブレーカー」はMacintoshコンピュータ対応の映像分析ソフトです。
世界各国のスポーツチームが利用しています。スポーツ種目は多岐にわたり、
サッカー、アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、ラグビー、ソフトボールなど。
中学、高校、大学、各国のスポーツ科学研究機関にも入っています。
日本には数年前から入っており、龍谷大学には授業用に16台(!)もあるそうです。

長谷川ゼミの授業では、1グループ(2~4人)に1台で、担当の種目を分析しています。
種目は、サッカー、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、アメリカンフットボール、テニス、野球、陸上競技、剣道、フィギュア、ダンスなど。
学生は、ビデオ映像からスポーツシーンを切り取り、検索・再生・比較・分析をしており、
長谷川先生は教室を回りながら、作業上で出てくる問題点などの質問に答えていきます。

授業はかなり進んでおり、分析は終盤にさしかかっているようです。
分析している様子は、まるでトップチームのゲームアナリストが作業しているように見えます。
授業の最後に、野球と陸上競技の発表がありましたが、発表も堂々としたもの。
スポーツ科学の授業でここまで専門的にやっていると思わなかったので、かなり驚きました。


↓長谷川ゼミは授業中のマナー・モラルもよくて、授業中の携帯電話&メールは1人もいませんでしたよ。

20070604-00.JPG



posted by コーチング・クリニック編集長 |17:40 | トラックバック(0)
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