2007年04月26日
ベテランコーチのお陰です
先日、知り合いのテニスコーチに誘われて、テニスをしてきました。 レベルが違いすぎて、一緒にテニスを楽しむというよりも、レッスンを受けてきたという感じですが、スポーツの指導を取材することはあっても自分が直接受ける機会はそう多くないので、貴重な経験になりました。 さすがプロのテニスコーチですね。初めてラケットを握る初心者と、過去にレッスンを受けたことはあるけど10年ぶりという女性に、“球技は不得意”と見切りをつけて20数年の私という、バラバラな3人を相手に、的確に指導をしてくれます。 例えば、初心者がいたら普通はストローク練習に時間を割くものですが、“ストロークを突き詰めると嫌いになるかも…”と即座に私のことを理解して、すぐにボレーを教えてくれます。これが鋭いツボの付き方で、ボールに対する恐怖心がないものだから、果敢にボレーに挑んでいけちゃうのです。 誉められて気分をよくしたところで、ストロークも教えてもらって……。誰が打ってもいい形式でゲームもたくさんやって、球技に対する不得意感がすっかり払拭されていました。 “長所伸展法”とでもいうのかな? よいところをすぐに見極めて、やさしく指導してくれるのは。苦手意識を克服しようという気持ちがなかったわけではないのですが、流れに任せて指導を受けて、それが克服できちゃっているなんて、すごいものです。コーチングの極意、ここにあり!という感じです。
posted by コーチング・クリニック編集長 |21:23 |
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