2007年04月05日
プロ野球裏金問題と指導者
プロ野球裏金問題に関する今朝の新聞報道に、大きな衝撃を受けた。アマ関係者、その多くは指導者ということになるのだろうが、延べ170人に謝礼金が渡されていたという件だ。 西武裏金究明の調査委員会の中間報告を受けて、日本高野連・田名部和裕参事は、個人名が特定され、金銭授受が確認された場合には、厳しい処分を下すことになると語っている。 金銭を渡す側がいれば、受け取る側が存在する。双方に厳しい処罰を下さなければならないのは当然のことだ。このような事件には、単なる選手獲得だけではない、いろいろな問題が複雑に絡んでいる。例えば、高校野球に指導者がどうかかわるべきか、ということも、今回の出来事に大いに関係がある話だ。 今回の問題で野球界全体の信頼が失墜してしまった。アマ指導者の評価もがた落ちである。回復を図るには根本から浄化していかなければならない。 調査をプロ側に丸投げするのではなく、アマ側の日本高野連や全日本大学野球連盟、社会人野球を統括する日本野球連盟なども、自主的に調査を始める必要があるだろう。
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posted by コーチング・クリニック編集長 |14:07 |
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