2007年04月04日
22世紀のコンディショニング
昨日は、トレーニング指導者の矢野雅知先生のところに行ってきました。 矢野先生は、これまでに数多くのトレーニング指導者を養成してきた、 トレーニング指導のスペシャリストです。 長年の指導経験のなかから、“筋の弱化”がスポーツ傷害や パフォーマンス低下の原因であることを見つけ出し、その改善方法を開発。 現在、協会(NPO法人JHCA)を立ち上げ、ホリスティック・コンディショニングの 指導者及びコンディショナーの養成を行っています。 ホリスティック・コンディショニングの特徴は、機能障害を起こしている原因を、 筋肉だけでなく関節まで含めて総合的にチェックすることで追究し、 根本から解消する点です。 実は、矢野先生にご投稿いただいた原稿が、 アスリートの筋弱化の原因と解消に関する、衝撃的な内容だったので、 ご相談に上がったのです。 お話をうかがっているうちに、私の身体をチェックしていただくことになりました。 大腿筋膜張筋の筋弱化の原因が胸椎の12番(横隔膜)にあり、 それは腸腰筋の左右差があるからで、それは大腸に問題があって、 昨晩食べた食事の何かが影響して筋弱化を起こしている・・・・。 触診をすることもなく、身体を見ているだけで分析が進んでいきます。 超人的なテクニックのように思えますが、 JHCAが催しているセミナー(アドバンスコース)を修了すると、 チェックも改善もできるようになる、と矢野先生は言います。 長時間にわたっていろいろと説明していただいたのですが、 事実(のよう)だけれども、言葉では説明するのが難しい、 というのが正直な感想です。 ご投稿いただいた原稿には、筋弱化に関係してくるものとして、 スポーツ現場では当たり前のものが挙げられており、 改善法も紹介されています。 えっ、そんなものが・・・と驚くようなものもあるので、 受け入れがたいという読者もきっといらっしゃることでしょう。 このコンディショニングの事実を知っていただきたいと思い、 次号で掲載することにしました。 この事実に科学が追いついて、証明してくれることを願います。
posted by コーチング・クリニック編集長 |13:22 |
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