2008年02月21日
風邪の基本は「手洗い・目や鼻に触らない」
風邪が治りません。ということで、風邪の話の続きです。 先日のブログで、風邪とインフルエンザの予防策を紹介しました。 「うがい・マスク」…インフルエンザ予防 「手洗い・目や鼻に触らない」…風邪予防 インフルエンザと風邪の予防策は違うの? と思った方がいるとでしょう。 実は主な感染経路が少し違います。 インフルエンザ…飛沫感染 風邪…接触感染 インフルエンザは、咳やくしゃみで飛び散ったウイルスを介して感染します。 ウイルスが空気中に漂うので、同じ部屋にいるだけでうつります。 インフルエンザで出席停止や出勤停止の措置がとられるのはそのため。 だから、予防として大切なのは「うがい・マスク」なのです。 風邪の場合は、風邪をひいている人と同じ部屋に一緒にいただけではうつりません。 風邪をひいている人が鼻を触った手で、パソコン、電話、ドアノブなどを触ると、 ウイルスが付着します。それを周りの人が触ると、手にウイルスが付着します。 その手で目や鼻を触ると、粘膜からウイルスが侵入して感染し、数日で発症するのです。 だから、「手洗い・目や鼻に触らない」です。 家族の1人が風邪をひくと、みんなが風邪をひきますよね。 予防のポイントは、手洗いを徹底することのほかに、 タオル、シーツ、食器などを共有にしないこと。 私だったら、ウイルスがいろんなところにつかないように、 寝室に閉じこめてしまいます。そうすると、意外にうつらないものです。
posted by コーチング・クリニック編集長 |20:18 |
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