2007年09月04日
JATI-ATI、JATI-AATI、JATI-SATIが誕生する!
都市対抗野球は本日決勝です(18時~)。決勝の東芝(川崎市)対JR東日本(東京都)のゲームが、つい先ほど終了しました。1回表に東芝の西郷選手が満塁アーチを放ち、東芝の一方的な試合で終わるのかと思ったら、JR東日本も最後の9回裏に中尾選手がソロ、五十嵐選手が3ランを放って粘りを見せました。結果は7対5で東芝の勝利。今年の東芝は強かったですね。 さて、昨日(3日)は、特別非営利活動法人 日本トレーニング指導者協会(JATI:ジャティ)の記者発表会に行ってきました。JATIは、ストレングスコーチ、フィジカルコーチ、コンディショニングコーチなど、トレーニングの指導に携わる人たちの協会です。2006年4月に創立し、同年8月21日に特定非営利活動法人として設立された団体です。 今年度から「トレーニング指導者」の養成事業をスタートする予定であり、昨日、資格認定事業についてのプレス説明会が、国立スポーツ科学センター(JISS)にて開催されたのです。 資格はレベルに応じて、次の3種類があります(3ランクと呼んだほうがよいかも)。 【基礎資格】JATI公認トレーニング指導者 JATI-ATI(Accredited Training Instructor) 【上級資格】JATI公認上級トレーニング指導者JATI-AATI(Advanced Accredited Training Instructor) 【最上級資格】JATI公認特別上級トレーニング指導者JATI-SATI(Senior Accredited Training Instructor) 今年スタートするのは基礎資格の「JATI公認トレーニング指導者」です。この資格を取得するには、JATIに申請して所定の養成講習会を受講した上で、認定試験(一般科目・専門科目)を受験して合格しなければなりませんが、いくつかの免除制度もあります。 例えば、養成校・養成機関の学生の場合、養成講習会の受講が免除され、養成校・養成機関の学生を対象とした認定試験を受験することができます。 すでに、現場で活動中の方々にも免除制度の適応があり、例えば、健康運動指導士、スポーツプログラマー、NSCA認定CSCS、NSCA認定CPTの資格を取得している人(過去の取得者も含む)は、養成講習会(一般科目・専門科目とも)の受講が免除されます。 健康運動実践指導者、日本体育協会が公認する資格(アスレティックトレーナー、上級指導員、コーチ、上級コーチ、教師、上級教師、スポーツドクター)、日本エアロビックフィットネス協会が認定する資格(A.D.I.、A.D.I.エグザミナー、A.D.D.)、NATA認定A.T.C、ACSM認定ヘルスフィットネスインストラクターの資格の場合には、現在、有効期限内の方に限り、養成講習会(一般科目のみ)の受講が免除されます。 コーチング・クリニック誌はいち早くこの最新情報を入手し、現在発売中の10月号にJATIの資格の概要や資格取得方法などを紹介しています。若干変更も生じているようですが、本誌をお読みいただくか、JATIのサイトをご覧ください。なお、11月号(9月27日発売)には、プレス説明会で明らかにされた最新情報を掲載する予定です。
posted by cc-m |21:27 |
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