2008年07月26日

カラダリセット

コーチング・クリニック最新号(2008年9月号)が、本日発売されました!
今月号の特集は、表題に挙げた「カラダリセット」です。

疲労したり消耗したり、バランスが崩れたりしている状態でトレーニングするよりも、
身体をリセット(元の状態に戻す)してからのほうが、効率的だと思いませんか?

コンディショニングが、身体を鍛えることを中心にしたトレーニングから、
疲労回復・体質改善にほうにシフトしてきているという印象があり、
最近いろいろな取り組みが見えてきたので、特集として企画しました。

パート1では、有吉与志恵先生が数多くのアスリートに実践して効果を上げている
「リセットコンディショニング」を取り上げました。特徴は、脱力、揺らぎ、ドルフィング。
ウォームアップとクールダウンで行う、代表的なリセットコンディショニングを紹介しています。

パート2は「丹田呼吸」。丹田呼吸をすると、ピークパフォーマンスを発揮する状態、
それはつまり、リラックスしながら覚醒した状態になれるのです。
麓正樹先生に丹田呼吸の有効性を、脳研究の結果から紹介していただいています。
ピークパフォーマンスを導く、丹田呼吸以外の方法も出ています。

パート3は、矢野史也先生の「アクアSPAT(超短時間骨格矯正法)」です。
SPATは「操体法」をもとに開発された、骨格リセット法です。
重力の影響が少なくなる水中では、SPATの効果がかなり増します。
効果的だけどやり方が難しいので、ぜひ写真と解説をごらんください!

パート4は、松栄勲さんの「積極的抑制によるコンディショニング法」です。
緩めたい筋肉を間接的に緊張させたのち、意識してて力を抜くことによって緩め、
姿勢を改善していく方法です。

パート5は、アメリカで定評のある「ヤムナ・ボディーローリング」です。
直径15~25cmの小型のボールを用いて、筋肉の硬くなっている部分を
ほぐしていくコンディショニングです。インストラクターの石川英明氏が、
後面、内転筋、腹部のやり方を実演・解説しています。

パート6は、活性酸素と、機能性素材「オリゴノール」を取り上げました。
激しい運動を行うと活性酸素・フリーラジカルが発生します。
活性酸素はあらゆる病態・疾患に関係しており、アスリートには対策が必須。
対策の1つは抗酸化物質の摂取。オリゴノールは注目の抗酸化物質なのです。

取材を進めるうちに、内容がどんどん深くなっていきました。
お役に立てる充実した内容に仕上がったと自負しています。
競技力向上を図りたい、トレーニング効率を上げたい方に、お勧めの特集です。

posted by コーチング・クリニック編集長 |17:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
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