2007年04月06日

アスリート ビジョンケア プログラム

「JOC / J&J アスリート ビジョンケア プログラム」の記者発表会に行ってきました。
オリンピック強化指定選手の目の健康をサポートするプログラムであり、
JOCがジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケアカンパニーの支援を受けて、
実施されます。

プログラムの内容は、
・ネットワーク参加医療機関での眼科専門医による眼科検診
・検診結果に応じて、希望者へのコンタクトレンズの無料処方と
コンタクトレンズの無料提供(使い捨てコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー」など、ジョンソン・エンド・ジョンソン製品)
・眼科検診の予約代行

これまで行われてこなかったアスリートの目のメディカルチェックが初めて実施され、
必要な選手にはコンタクトレンズが提供されます。
忙しいアスリートのために眼科検診の予約まで行ってくれます。
コンタクトレンズを使用しているアスリートにとっては、費用や労力が軽減されるので、かなり助かるプログラムです。

アスリートにとって視覚、つまりきちんと見えることは大切なことですが、
身体感覚が優れている分、意外に疎かにしがちなんですね。
記者会見では、有森裕子さん、塚原直也選手、の武田美保さんが登場し、
ビジョンケアの話をされましたが、そのとき塚原選手がこんな話をしました。

ふだんは眼鏡をしているが、コンタクトレンズが嫌いだったので、
1年半前まで眼鏡を外して見えない状態で体操をしていた。
今は試合の時だけコンタクトレンズを使用していると。

見えない状態で跳馬や平行棒の演技ができていたとは驚きです。
正しく見える状態になったので、今後さらに素晴らしい演技を私たちに見せてくれることでしょう。

20070406-00.JPG



posted by コーチング・クリニック編集長 |13:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
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