2008年05月10日

献血は絶好のボランティア

先日届いた『みんなのスポーツ』2008年5月号を読んでいたら、
「献血は最高のボランティア」という見出しが目に飛び込んできました。
この見出しは、小林康孝先生(帝京平成大学教授)による
連載「からだを理解してスポーツを」に、つけられていました。

連載の今回の内容は骨格ですが、血液は骨(骨髄)で造られているので、
造血のこととあわせて、献血について紹介しているようです。
献血は、少し時間に余裕があれば簡単にできますし、
生化学検査の成績も届きます(成分献血・400mL献血者には血球計数検査も)。

夕方からの取材の前に、献血をしようと思いました。
日本赤十字社のサイトで献血条件等を確認すると、次の項目がありました。

出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)に関しては、抜歯等により口腔内常在菌が血中に移行し、
菌血症になる可能性があるので治癒後3日間は、献血をご遠慮いただいています。

昨日、歯科治療(歯根治療)を受けて出血があったので、
残念ながら、今日は献血できません。そこで少し調べてみると、
スポーツ関係の献血についていくつかわかりました。

例えば、ラクロス協会では、1997年から毎年「献血推進キャンペーン」を実施しており、
今年も、3~4月に、全国14会場でラクロス協会の会員とOB・OGによる
集団献血を実施したそうです。
某スポーツメーカーや、スポーツで有名なある大学、スポーツ専門学校でも、
社会奉仕活動として、集団献血を実施しています。

運動に必要な酸素は血液中の赤血球に乗って必要な組織に運ばれます。
そのため、献血後は、水泳、マラソンなどの激しいスポーツはできません。
練習に影響すると思うと、献血に積極的になれないかもしれません。

でも、オフシーズンとか、練習が軽めの日とかであればできると思います。
私も、スポーツをガンガンやっていたころに、自分の貧血検査も兼ねて、
よく献血に行っていました。
献血は、献血ルームまたは血液センターで行えます。
日本赤十字社のサイトをご覧ください。

posted by コーチング・クリニック編集長 |13:34 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:献血は絶好のボランティア

私は通算して62回献血をしています。最初の数回は200cc、その後はから現在まで成分献血です。自分の血液型はABなので、常に献血量が不足しています。何日に来て下さいという献血依頼のハガキも届くので、出来るかぎり協力しています。これは社会全体の意識の問題なので、簡単には状況が改善できません。微力ながら「誰かの役に立つ」ことをしつづけようと思っています。同じように考えていらっしゃる方がいてくださってうれしいです。そういえば大相撲の力士達が定期的に献血していますね。「400ccと言わず4リットル抜いても大丈夫だ」との声が飛んだとか…。長文失礼しました。

posted by hasepyon | 2008-05-10 15:13

献血は絶好のボランティア

コメントありがとうございます。献血回数62回というのは凄いです! hasepyonさんの社会貢献には頭が下がります。私は未経験ですが、成分献血なら、多くの血漿や血小板を提供できる上に、赤血球が体に戻されて身体への負担は軽いので、スポーツ選手への抵抗感は薄れるかもしれませんね。今度は成分献血をしてきます!

posted by コーチング・クリニック編集長 | 2008-05-10 21:53

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