2008年05月04日

投球肩の新連載!

投球肩とは、ボールを投げるような運動で発生する肩の障害のことです。
スポーツでよく知られているのは、野球ですが、バレーボール、バスケットボール、
ハンドボール、ソフトボール、テニス、バドミントン、水泳、陸上競技のやり投げ、
ラクロスなど、いろいろな競技で発生しています。

その肩ですが、実はとても複雑な構造をしています。
肩=肩関節で、1つの関節と思っているかもしれませんが、
肩には関節も筋肉もたくさんあり、筋肉の隙間を神経や血管が通っていて、
何かと壊れやすい構造をしているのです。

投球肩でスポーツを諦めたという選手も少なくありません。
そこで投球肩について、肩機能研究会のメンバーである、スポーツに詳しい
スポーツドクター、理学療法士、スポーツトレーナーの方々に、
次号から7回にわたって、リレー形式でご紹介いただきます。

連載の1回目は、東京医科歯科大学の秋田恵一先生に、
「投球にかかわる筋の解剖―上肢帯を支える筋―」のテーマでご執筆いただきました。
秋田先生のご専門は臨床解剖学と発生学。コアスタビリティーの連載の1回目も、
秋田先生によるコアの解剖に関する眼からうろこの内容で、大好評を得ました。
今回も図版をたくさん使用しており、複雑な肩の構造と機能がよくわかる内容です!

posted by cc-m |17:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
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