2008年04月30日

資料室で見つけた猪飼道夫の随筆集

先週末は会社の社員研修があり、浦佐駅から車で10分ほどのところにある新潟支社に行ってきました。新潟支社は受注センターを兼ねており、雑誌・書籍の在庫を管理しています。資料室には60年以上の歴史をもつ我が社から出した全ての雑誌のバックナンバーと書籍が大切に保管されており、その中から、猪飼道夫随筆集を偶然に見つけました。

猪飼氏は、日本におけるスポーツ科学の黎明期を担った研究者です。1972年にご逝去されましたが、スポーツ界では未だにお名前をよく目にします。体力の定義で出てくる図は、猪飼氏が作成したものです。大学時代に図書館で猪飼道夫氏の著書・編著の書籍を数多く目にして、偉大な運動生理学者であったことは知っていましたが、随筆集を当社が発行しているとは知りませんでした。

貴重な一冊を手にとり、読んでみると心打たれる名文ばかりで、ちょっと感動してしまいました。研究者であるのに随筆集が出された理由がわかります。コーチの科学という記述もあり、この内容はぜひ、スポーツ医科学の研究者として名をつられている方々に読んでいただきたいほどです。
しっかり解釈して、いつか紹介したいと思います。

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posted by コーチング・クリニック編集長 |11:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
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