2009年06月27日
8月号が発売になりました。
特集テーマは「現場に学ぶ『夏トレ』のエッセンス」です。いくつかの競技を取り上げ、それぞれの「夏のトレーニング」における考え方やポイントを紹介しています。
取材にご協力いただいたのは、
・日本電産サンキョースケート部
・中京女子大学レスリング部
・作陽高校サッカー部
・愛工大名電高校野球部
・埼玉栄中学バドミントン部
の監督さんです。シニア、大学、高校、中学といったカテゴリー、さらに試合を迎えるシーズンなど、それぞれがもつ特徴はさまざまですが、少しでも現場の指導に参考になれば幸いです。
このほか、新連載として「アスリートのためのヨガ」と「強い子どもを育てる年代別の食のポイント」がスタートしました。前者は、アスリートヨガ普及協会理事の岡本佳保里さんに監修いただき、後者は国立スポーツ科学センターの柴崎真木さんに執筆していただきました。
また、短期連載として「『足とシューズとの関係』を見直そう」も今号から3回から4回くらいのスパンで掲載していきます。執筆はNPO法人日本フットトレーナー協会理事長の飯田潔さんです。今回は「サイズ」がテーマです。正しいサイズ選びのコンセプトをまとめていただきました。
通常の連載、明日を拓くコーチングなども、充実です。
posted by cc-m |20:03 |
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2009年06月11日
気がつけば、6月も中旬。
校了まで、あと約1週間となってしまいました。
その割には、入稿作業は順調とはいえず。
そんななか、今日は長野・野辺山に取材に行ってきました。
日本電産サンキョー㈱スケート部の今村俊明監督のインタビューでした。来年のバンクーバー・オリンピックでの活躍が期待される、加藤条治・長島圭一郎・吉井小百合選手らを擁する実業団チームです。
次号の特集は「現場に学ぶ『夏トレ』のエッセンス」。
さまざまな競技・年代の指導者に夏に行うトレーニングのポイントをうかがっています。スピードスケートは冬季競技ですが、春先から夏までに行うトレーニングがシーズンの出来を左右すると、監督はおっしゃっていました。詳しくは、本誌をご覧になっていただければと思います。
野辺山駅といえば、JRのなかで最も標高が高い駅とのこと。
高原の景色も素晴らしく、風も気持ちよく、しばらくブラブラしたいところでしたが、滞在約1時間半で帰路に。夜は、表紙のデザイン・チェックと、次号でイラストを描いていただく方との打ち合わせがありました。
これで次号の取材は終了。ここからが勝負どころです。
posted by cc-m |22:43 |
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2009年05月28日
7月号が昨日、発売になりました。
特集のテーマは「ウェイト・コントロール」です。
概論として、専修大学の久木留毅さんにアスリートのウェイト・コントロールについて語っていただき、㈱しょくスポーツのこばたてるみさんにはジュニア選手全般へのウェイト・コントロールの指導について、「食」の知識も交えながらお話をいただきました。
残りの3本は、いずれも現場の取り組みです。まずはバルセロナ・オリンピックで金メダルを獲得するなど、柔道で一時代を築いた古賀稔彦さんにウェイト・コントロールにまつわる自身の経験を振り返っていただきました。そのほか、慶應義塾大学蹴球(ラグビー)部、須磨学園高校女子陸上競技部の取り組みを紹介しています。階級制種目、増量もテーマとなる種目、階級はないが体重の増減がパフォーマンスにより結びつきやすい種目におけるウェイト・コントロールに触れています。
また、今号では新連載がスタートしました。「『タレント』の発掘・育成を考える」と「『世界』を見据える指導者たち」の2本です。前者では、福岡県がJISSと提携して行っているタレント発掘事業を詳しく紹介しています(3回に分けてお送りする予定です)。後者は指導者にスポットを当てたシリーズ連載で、今回は優れた格闘家の指導に携わっている木口宣昭さんの前編です。
次号の発売は6月下旬なので、「夏」のトレーニングを意識した特集を組む予定です。現在、そのラインアップを考え中です。
posted by cc-m |17:19 |
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2009年05月18日
7月号の作業がいよいよ終盤です。
残り1本、特集の記事をチェックするのみ。
そのほかは校正が終わりました。
今、印刷所からゲラが出てくるのを待っています。
特集は「ウェイト・コントロール」ですが、いろいろな角度から話を聞くことができました。詳しくは、またあらためてお知らせしたいと思います。
個人的には、学生時代ずっと球技をやっていたこともあり、本格的なウェイト・コントロールの経験はありません。必要なのは、運動をほぼしなくなってからしばらく経ってしまった、今からなのかもしれません(アスリートが行うウェイト・コントロールと同じレベルでは語れませんが)。
小腹がすく時間でもありますが、ここは我慢…。
そうこうしている間にゲラが出てきて、無事、校了を迎えられました。
一息ついて、また頑張ります。
posted by cc-m |23:14 |
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2009年05月08日
午前中、特集の取材に行ってきました。
次号の特集は「スポーツ選手のウェイト・コントロール」です。
トップアスリートの栄養サポートから草の根の食育まで幅広く活動されている、こばたてるみさんにジュニア期のウェイト・コントロールについてうかがいました。
ご自身の豊富な経験にデータを加えながら、わかりやすく解説していただきました。女子を中心に出てくるダイエット願望に関する話題では、「骨密度と食事制限の関係」を示したグラフが。それによれば、小学生の段階で食事制限(ダイエット)をした人の低骨密度者の割合は、食事制限をまったく経験していない人のそれを大きく上回っていました。中学生・高校生・大学生から食事制限をスタートした人の割合と比べても、群を抜いて高い傾向を示していました。
これは女子の食事制限におけるリスクの一例ですが、ほかにもジュニア期に問題となる、あるいは、気をつけてもらいたいトピックについて触れてもらっています。
昨日は、兵庫・須磨学園陸上競技部の長谷川重夫監督に、ウェイト・コントロールに関する日ごろの取り組みをお話しいただいています。取材はライターの中尾義理さんに行っていただきました。こちらも、乞うご期待、です。
posted by cc-m |20:41 |
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2009年05月03日
昨日、福岡に行ってきました。
タレント発掘事業の取材です。次号からタレント発掘・育成に関する連載をスタートする予定で、その第1回で福岡が行っている事業を紹介させていただこうと、県立スポーツ科学情報センターにおじゃましました。
全国の都道府県に先駆けて、2004年からJISSと提携しながら行っているこの事業は、今春に初めて卒業生(中学3年生)を送り出しました。インタビューに対応いただいた、靍林(つるばやし)幸喜氏(福岡県スポーツ振興公社)によると、「『ファーストステージ』が終わったところ」とのことです。一つの節目を迎えたこの事業、なかでも実際に子どもたちが取り組んでいるプログラムにスポットを当てます。種目にかかわらず、多くの指導者の方々の参考になる内容にしていければ、と思っています。
取材は、インタビューが3時間近く、プログラムの撮影が2時間近くに及びました。数回に分けてお送りする予定です。長時間の取材にご協力いただいた靍林さんをはじめ、スタッフの皆さんに、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうごございました。
posted by cc-m |19:31 |
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2009年04月29日
27日に、6月号が発売になりました。
特集は「『戦略』の考え方・生かし方」。3人の指導者と、1人のアスレティックトレーナーに話をうかがっています。
先日も少し記していますが、瀧井敏郎氏(東京学芸大学)にはサッカーにおけるプランニングと指導の実際を、自身の指導例を挙げながら語っていただきました。また、神奈川大学陸上競技部監督である大後栄治氏には、陸上競技(長距離)における戦略を紹介いただいています。2時間以上にわたり、興味深い話を聞かせてくれましたが、これをギュッと凝縮したものになっています。原稿は、フリーランスのライターである寺田辰朗氏に書いていただきました。
金沢総合高校(神奈川)女子バスケットボール部監督の星澤純一氏には、戦略に基づいた指導論を話していただきました。公立高校ながら全国でも屈指の実力を持つ秘訣の一端がうかがえる内容です。そしてトレーナーでは、現在スキー・モーグルの上村愛子選手のパーソナルトレーナーを務める鈴木岳氏に、トレーナーとして考えるべき戦略ということで、「コンディショニング」についてお話を聞いています。
特別報告では、3月に行なわれた東京マラソンでの国士舘大学医療救護チームのサポートについて取り上げています。大会後、新聞やニュースなどで同チームの奮闘を見聞きしたことがある方もいると思いますが、その舞台裏や普段の取り組みを同大学の田中秀治氏と前住智也氏にうかがいました。
「明日を拓くコーチング」や連載も充実していますので、読んでいただけらと思います。
7月号に向けても、作業進行中です。
posted by cc-m |22:36 |
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2009年04月18日
先ほど、6月号の作業が終わりました。
最後はかなりバタバタでした。毎号、作業が終わったときは「次号はもっと余裕をもって…」と思うのですが、その通りにいったためしがないような気が。
先週、特集の取材で神奈川大学陸上部の大後栄治監督に話をうかがったのですが、そこで、なるほどなと思うものがありました。
駅伝などのレースに向けて、調整がうまくいっていないときでも、「なんとかなるだろう」と選手が判断して、出場してみたら失敗することが少なくないようです。こういった手探りの状態を「グレーゾーン」とか「ブラックボックス」と呼んでいるそうで、できるだけ、選手がこの状況に陥らないように、指導者側は計画を立てていくこと、そして、選手も自分のコンディションに対して敏感になることが大切だというものです。
自分の作業の進め方を振り返ると、この「グレーゾーン」の状況の多いこと。にもかかわらず、たいていは楽観的に考えていて、あとで泣きを見るパターンです。その積み重ねが、最後の「バタバタ」へとつながります。と、頭では理解できていても、それを回避するのは容易ではないのですが…。
6月号では最終回を迎える連載がいくつかあるので、次号で新たな連載もスタートする予定です。来週からまた動き出さねば、です。
posted by cc-m |17:26 |
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2009年04月07日
午前中、次号の特集の取材で、東京学芸大学へ。
瀧井敏郎先生に、サッカーの戦略・戦術について話を聞きました。
瀧井先生は、サッカーの戦略・戦術分析におけるパイオニア的存在の一人です。研究の対象として戦略・戦術をとらえているだけでなく、現場での豊富な指導経験を持っています(学生選抜チームを率いてユニバーシアードでも優勝しています)。
知識としての戦略・戦術をどのように考えるべきか、またそれをどのように現場(選手)に伝えていくか。指導対象の活動が本格的であればあるほど、両者のバランスやつながりは指導者にとって重要な要素になるといえるでしょう。サッカーにとどまらず、ボールゲームを中心とした多くの競技の指導者にとってもプラスになる話をいただきました。
帰社後は、本格化している入稿作業に。複数の担当記事をどのように進めていくか、こちらも「ノープラン」ではまずいです。
posted by cc-m h |22:35 |
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2009年04月03日
都内にあるヨガのスタジオに行きました。
取材ではありませんでしたが、実際にヨガを体験させてもらう機会をいただきました。アスリート向けに行っているもので、実際に国内のスポーツ選手も通っているとのこと。
自分自身、ヨガは初めて。40分くらいでしょうか。インストラクターの声とポーズに合わせて身体を動かしました。ヨガ独特の(映像などでよく見かける)ポーズだけでなく、うつ伏せの姿勢から上体を反らしたり、仰向けから脚を挙げて腰を回旋させたりといった、いわゆるスポーツ現場で行うスタティック・ストレッチとほぼ同じものも含まれていました。
全体を通じて特に強調されたのが、呼吸に意識を置きながら行うということ。最初は呼吸だけを行ったほどで、そこでは4秒で息を吸い、8秒かけて吐くことを繰り返しました(いずれも鼻から)。それ以降も、息を吸いながら(吐きながら)身体部位を動かす、ゆっくり呼吸しながらポーズをとる、といったことを反復しました。
だからでしょうか、クールダウンなどで行うストレッチよりも終わったあとの「スッキリ感」が強い印象を受けました(あくまで、漠然とした主観にすぎませんが)。メンタル的なリフレッシュも促される感じです。
このアスリート向けのヨガ、米国ではすでにさまざまな競技のトップアスリートたちが取り入れて、コンディショニングに生かしているようです。終了後、インストラクターの方にお話を聞きましたが、さらに掘り下げてみたいと感じました。
posted by cc-m h |20:19 |
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