2008年10月11日

チーム北島のトレーナー

先日はチーム北島のトレーナーである、加藤明生さん(S.T.I.白石鍼灸治療院勤務)を取材しました。
加藤さんは、北京五輪で大活躍した、北島康介選手をサポートする、チーム北島のトレーナーです。鍼灸師でもある加藤さんは、国内外の合宿に帯同し、北島選手のハードな練習を支えてきました。なぜ、鍼灸が北島選手のサポートに必要であったのかについて、お話をうかがいました。また、宗茂さんの気功とは違いますが、日常生活における「気」(中医学的な?)のコントロールや、心の鍼灸(テクニックを支える心の部分の大切さ)についても、教えていただきました。スポーツ指導や仕事、日常生活にも通じるお話ですよ。

posted by コーチング・クリニック編集長 |11:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月10日

延岡で宗茂さんの気功を受ける

次号特集「スポーツと東洋医学」の取材が続いています。水曜日は延岡で宗茂さんを取材しました。宗茂さんは、ご存知の通り、元マラソンランナーであり、旭化成陸上部の元監督。マラソンや駅伝の解説でおなじみの、偉大な指導者です。

今年、宗さんは、延岡で「気功健康塾」を開設されました。気功は多種多様であり、これが本流というのはないのですが、宗さんのはビックリするような気功でした。体験もしたのですが、宗さんの気功で、自然治癒力を高めて身体を動かす(勝手に動くのです)ことにより、自分の力で回復していくというスタイルなので、普通にイメージする気功とはまったく違うのです。

どんな現象が起こるのかが、詳しくは10月27日発売のコーチング・クリニック12月号の誌面で紹介します。ちなみに私の場合、体験したあとに、背筋がすっと伸びて、胸が開き、重心が下がって、足の裏と床とが密着したような感じがしました。回復に必要な動きを行ったからだと思いますが、巻き肩気味、猫背気味も、改善されました。
(どんな動きをしたのかは、恥ずかしくてここでは紹介できません)

これまでの数多くの方々が、宗さんの気功より回復されたそうです。それはスポーツ選手に限りません。難病に苦しむ方もいらっしゃるそうです。理論や背景には触れられませんが、気功のあとの動きから、回復に必要な動きとか、痛みや苦しさの原因が見えてくるようです。

宗さんは、困っている方々のお役に立ちたいという純粋な気持ちから、会社を退職されてまで、気功塾を開設されました。その気持ちは、良心的な料金にも表れています。誌面では、現象をご紹介したいと思っています。

posted by コーチング |12:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月08日

希楽々(きらら)

昨日は、明日を拓くコーチングの取材がありました。取材相手は、新潟県村上市にある「かみはやし総合スポーツクラブ・希楽々」のクラブマネジャーを務める渡辺優子さんです。渡辺さんは、運動をしない人、スポーツ嫌いの人をとりこむ画期的な企画を連発して、神林(かみはやし)地区の大人も子どもも老人も元気にした、パワフルスポーツウーマンです。

昨日は午後に、文部科学省による、平成20年度生涯スポーツ功労者、及び生涯スポーツ優秀団体の表彰式が東京・霞ヶ関であり、優秀団体の1つとして希楽々が表彰されました。表彰式のあとに、お時間をいただいて取材をさせていただきました。インタビュアーはフリーライターの水城昭彦さんです。写真は、明日、クラブで撮影します。

21世紀の地域スポーツは、渡辺さんのような方々引っ張っていっているんだと実感させられる取材でした。地域のスポーツだけでなく、地域のまちづくりもやっているそんな感じでした。人に対する「愛」がとっても深いんです、渡辺さんは・・・。10月号から掲載している地域スポーツクラブの連載とあわせて、お読みいただけたらとおもいます。。

posted by コーチング・クリニック編集長 |10:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月03日

東洋医学

次号の特集は「スポーツと東洋医学」であり、現在、企画内容をつめているところです。鍼やマッサージ、気功や食養、中医学など、コンディショニングにはけっこういろいろな東洋医学が取り入れられています。五輪で活躍したあの選手のトレーナーの東洋医学的なコンディショニングや、元著名なスポーツ指導者の気功など、いろいろな方向から取り上げる予定です。

posted by コーチング・クリニック編集長 |17:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年10月02日

片頭痛

久しぶりに片頭痛になりました。片頭痛にはいろいろタイプがあるみたいですが、私の場合は、前兆がなく、軽い痛みから始まってどんどん強くなり、数時間(半日以上)続くタイプです。嘔気も伴います。ハードな仕事から解放されたときになることが多く、チョコレートの食べ過ぎやワインの飲み過ぎもよくないみたいです。

初めてなったときは、身動きがとれなくて、家族に会社まで迎えにきてもらいました。普通の頭痛と違って、頭痛薬を飲んでもおさまりません。痛みがなくなるのを待つのみなのです。朝から痛みなのですが、ようやく少しずつ治まってきているみたいです。もう数時間の辛抱のようです。

スポーツ選手にも片頭痛もちの人がいると思いますが、ある選手はお灸をしているそうです。以前、小誌で紹介したことがある経絡ストレッチは、頭痛を緩和させると聞いたことがあります。最近は、頭痛外来というものあるようです。痛くなったらいつも思うことなのですが、いずれしっかり調べて誌面に紹介したいと考えています。




posted by コーチング・クリニック編集長 |18:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月30日

心のエネルギー

上記は、11月号に掲載中の、連載「スポーツカウンセリング」第35回のテーマです。
筆者は、認定スポーツカウンセラーである、中島登代子先生です。

前回(連載34回)のテーマは、こころの仕事であり、こころの仕事を“家づくり”を例に挙げて紹介しています。乳幼児=土地づくり、幼児期=庭づくり、小学生期=第1回目の家づくり、中学生期=破壊、であり、ここまでのことができていれば、そのあとは何をしてもダイジョウブだそう。一方で、思春期に、いい子に育てようとしすぎて、破壊がなされていないと、のちの家づくりに苦労すると、述べています(もちろん土地づくりが重要だが・・・)。

今回(連載35回)の心のエネルギーはそれを受けた内容です。トップアスリートに少なからずいる、多くのエネルギーがあふれ出てコントロール不能な人のこと、逆に、引きこもりにみられる、現実レベルではなく、内界の仕事にエネルギーをフル稼働させている人のこと、そしてそれぞれの人に対するかかわり方などに、触れています。

中島先生は、カウンセラーの心のエネルギーの使い方について、河合隼雄先生の「何もしないことに全力を尽くす」という言葉を引用されて紹介していました。とかく指導者は、自分のもつエネルギーを相手に注いで、アドバイスやサポートを惜しみなくしがち。実は、そうしたい気持ちを押さえて何もしないようにすることが、相手の内界(こころ)を育てることになるのです。

実は、身近なところでちょうどそんなことをしていました。声をかけたり、手助けしたしりするのを、ぐっとこらえていました。不親切だよね、嫌われるだろうねと思いながらも、そういう態度をとることで、相手の内面に変化が起こることを期待していたのです。 何もしないことに全力を尽くしているときに、中島先生からそんな原稿が届いたので、かなりビックリしたのでした。

連載「スポーツカウンセリング」を、ぜひ読んで下さい。

posted by コーチング・クリニック編集長 |13:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月29日

脳機能と運動

本日編集部に届いた『臨床スポーツ医学』の特集は「分子メカニズムから考えるスポーツ効果-生活習慣病と関連して-」です。分子メカニズムといわれても、なんだかよくわかりませんが、難しい内容のなかで、そうなんだと思ったのが、運動が脳機能に与える効果の部分です。

高齢者の研究では、有酸素運動は認知能力に効果があり、特に実行機能(目標を設定し、計画し実行する能力)が、著しく向上するそうです。また、年少者(4~18歳)の研究では、運動によって、知覚、会話、計算、知能指数など、多くの項目で成績の向上が確認されたそうです
高齢者は脳機能が衰え始めるとき、年少者は脳機能が発達しているときであり、この時期の運動は、脳機能に対して効果が著しいようです。

また、運動には抑うつ効果もあるそうです。抑うつのメカニズム(仮説)としては、運動によって成長因子が発現し、成長因子が神経新生を促進し、海馬機能が向上して、うつが抑制されると、紹介されていました。活性酸素対策を取りながら、有酸素運動を適度にとり入れることが、脳のアンチエイジングにはよさそうです。


参考文献
・有働洋・杉山博之:生活習慣病の機序 運動が脳に与える効果、臨床スポーツ医学,VOL.25,n0.10,p.1169-1174,2008.

posted by コーチング・クリニック編集長 |13:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月28日

edge 深田氏!

昨晩は、クロコダイルであったedge(深田悦之氏)のライブに行ってきました!
コーチング・クリニック11月号に、深田氏は区立和田中テニス部コーチとしてご登場いただきましたが、テニス部コーチはボランティアで、本職はミュージシャンなのです。
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テニスコーチがミュージシャンだなんて、格好いいですね。深田さんみたいに、人はそれぞれ格好いい姿をいくつも持っているはず。深田さんのライブを楽しみながら、身近にいる多くの大人が、子どもたちに格好いい姿を見せることで、いろんな大人がいて、いろんな活動をしていて、みんな社会の一員で、みんなで支え会っているということが、子どもたちに伝っていくような気がしました。

ライブはアコースティック&ロックのライブで、会場は立ち見が出るほど。オリジナルの曲のほかに、和田中の生徒と一緒に作ったバラードや、映画「ノッティングヒルの恋人」のエンド曲、スティングの曲など、3時時間近く、いろいろな曲で楽しませていただきました。この日に歌った何曲かが、後日、「ガッコーロック」で配信されるそうです。楽しみです。

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posted by コーチング・クリニック編集長 |09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月27日

11月号本日発売!

本日、27日は、コーチング・クリニックの発売日です!
今日発売になったのは11月号です。特集は「股関節トレーニング」。股関節トレーニングといっても、股関節の周辺部、もちろん骨盤や体幹部を含んだ部分のトレーニングやストレッチングを取り上げています。

特集パート1では、スケートのトレーナーとして著名なJISSの福田崇氏に、アスリート向けのトレーニングを紹介いただきました。股関節周囲のエクササイズを行うと、体幹機能が向上し、股関節と骨盤の安定性が高まり、バランス能力が高まると、福田氏はいいます。ある競馬の騎手は、股関節トレーニングでバランス能力が高まり、落馬がなくなったそうです。中臀筋を鍛えるバンドを用いたトレーニングをはじめ、さまざまな股関節エクササイズが出てきます。

パート2では、芦原会館西山道場所属の空手家・小林由佳さんに、股関節痛の発症と改善への取り組みについて、語っていただきました。骨や筋には異常がないに、股関節が痛いというアスリートは少なくありません。小林さんもその1人。優秀なスポーツドクターと理学療法士のお陰で、リハビリチェックによって問題が指摘され、現在、改善に取り組んでいるところです。下半身の弱さが股関節痛や腰痛にの原因とは。眼からうろこが落ちるはず。

パート3は、股関節トレーニングを行って、前十字靱帯(ACL)損傷を防ごう(!)という内容です。紹介いただいたJISSの小笠原一生氏は、ACL損傷を起こしやすい「膝関節外反」をコントロールするのは、関節外転筋(中臀筋)の筋力だと指摘しています。正しい動きを獲得するための「動きだしトレーニング」などを、ぜひウォームアップに採用してください。

パート4では、アスターという手技を用いた、股関節周辺筋のストレッチングを松本不二生ドクターに、パート5では、真向法(まっこうほう)体操を、真向法協会会長の佐藤良彦氏に紹介いただきました。真向法は、最近ブームになっています。この機会に正しい方法を知っていただきたいと思います。

特集以外では、明日を拓くコーチングには、杉並区立和田中テニス部外部コーチの深田悦之さんにご登場いただきました。深田さんはミュージシャンなんです! ミュージシャンの登場は本誌では初めて。
今晩、ライブが渋谷で行われます。もう少ししたら、会場(クロコダイル)に向かいます!

posted by コーチング・クリニック編集長 |15:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月25日

お父さんのライフスタイル

先日届いた『体育の科学』2008年9月号に、幼児の身体活動量が紹介されていました。
研究では、身体活動量を1日の“歩数”で示しており、4~6歳児の平均歩数は、
男児が約1万4000歩/日、女児が約1万2000歩/日。

休日になると歩数が減る子どもと、変わらない子どもがいます。
休日の歩数は親の歩数と相関が高く、
休日に歩数が減るのは親(特に父親)の影響が高いそうです。

休日に、親が昼間で寝ている家庭と、朝から元気に出かける家庭とでは、
子どもの身体活動量に差が出てくるものです。
住んでいるマンションの近くに小さな運動場&公園があり、
休日になると遊び子どもたちの“キャッキャ”という声が響きますが、
見ると親が一緒に遊んであげているんですね。

歩数は身体活動量に関係します。身体活動量は体力に、
特に幼児の場合には調整力(神経系)の発達に影響を与えます。
活発に動く子どもは健康です。
お父さん、子どもと一緒に外遊びをしてください!

参考文献
・加賀谷淳子:幼児の身体活動量と運動強度,体育の科学,p.604-609,Vol.58,No.9,2008.

posted by コーチング・クリニック編集長 |17:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
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