2007年11月28日
【新格闘技大会「戦極」3.5代々木で旗揚げ=WVR】
(スポナビより)
ここ数ヶ月間、総合で主だった記事を書くことが無くほとんどボクシング主体であったのだが、ここへきて大晦日の‘やれんのか’に続き今回の‘ワールドビクトリーロード’が記者会見をし少々総合も活気付いていくのかな、と思うこの頃、スポナビファンブログも様変わりしつつあり少々寂しい部分も感じられる。あくまでも私は自分のスタンスを守って続けるつもりでありますが。
さて、本題となるが
大晦日の‘やれんのか’開催発表で総合の話題も息を吹き返してきた昨今ではあるが、ここへきてあの新団体‘ワールドビクトリーロード’(WVR)の旗揚げ大会の概要が発表された。
発表された出場予定選手は、下記の4名。
吉田秀彦(吉田道場)
瀧本 誠(吉田道場)
菊田早苗(GRABAKA)
川村 亮(パンクラスism)
そして‘階級とルール’が発表された。詳細に関してはスポナビ記事を参照して頂きたい。
今回の出場予定選手の中でやはり気になる選手は大晦日の‘やれんのか’への出場も噂されていた吉田選手であろう。会見にも出席している吉田選手は‘やれんのか’へもオファーがあれば出場したい、とコメントしており、さらに主催者であるWVRも団体設立発表時のコメント同様他団体への出場に対してオープンな姿勢を見せていたが‘やれんのか’から‘戦極’までの間3ヶ月。
もちろん出場可能なスケジュールではある。
*以前PRIDE出場時には2003年8.10GP開幕戦にて田村選手に勝利したあと11.9の決勝にてシウバ選手と対戦しており、さらにシウバ戦後の2ヶ月足らずの大晦日にはホイス選手と対戦してる。その他にも2006年5.5GPでは西島選手と対戦後、7.1決勝ではミルコ選手と戦っていた。
今回この大晦日大会をけじめと位置付けている‘やれんのか’と詳細なスケジュールや団体としてのビジョンが若干不明な部分もあるが動き始めたWVR。
そしてこの吉田選手の新たなコメントからは完全に戦いの場は‘戦極’と判断すべきであろう。
仮に大晦日‘やれんのか’参戦であればヒョードル選手との対戦とも噂されていたが、いづれにせよその3ヶ月後に新天地であるWVR旗揚げ大会を迎えるのは酷である。
そして‘GRABAKAのドン’菊田選手の参戦。
郷野選手を初めとする同じGRABAKA所属の選手達が新天地への参戦を発表していた際、年末までに新たな動きを示す発言をしていたのでそのスタンスから今回の参戦に特別な驚きは無い。彼のような卓越したバックボーンを持つ選手には一試合でも多く様々な選手との戦いを見せてほしい。
最後に今回の発表会見。出場予定選手は名前の知られた4人ではあるにも関わらず、正直なところ私は何故かマイナー色を強く感じてしまった。そこには個の選手というより所属団体(吉田道場・GRABAKA・パンクラスism)色を強く感じてしまうからであろうか。
さらにはこの‘戦極’というイベント名。もちろん名前やタイトルで団体、大会を判断することなど論外であることは承知の上であり、大会の中身が肝心なのであるが‘PRIDE’消滅後の後継のイメージを少なからず感じさせる団体と位置付けするとしていたものにとっては何ともサプライズ感の少ないイメージは拭い去れないのではないだろうか。
もちろん堅実かつ確実な事を発表するにこしたことはないのではあるが。
実際に盛り上げるだけ盛り上げて大会後に見事に裏切られていたといった興行もあるだけに無用で過剰な演出は今の格闘技界には必要無い。しかしイベントには期待感を促すことも必要であり、ましてはプロの大会であってアマチュアではないのである。日本の総合格闘技熱が冷めつつある昨今、せめて一部の対戦カードや強豪外国人選手の発表は旗揚げ大会には不可欠だったのではないであろうか。
色々と書いてしまったがこのような苦言も期待の表れの一つとしてご了承願いたい。
まだまだ未知数であるWVRだからこそ今後の発表に期待したいと思う。
posted by cartier |13:00 |
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2007年09月10日
【柔道王・吉田 ついに“移籍”決断】
(スポナビより)
まずは、このブログでPRIDE記事を書くことが久しく、カテゴリーは上位にあるものその数は・・・。
さて、今月22日‘吉田道場’より中村、小見川両選手がいよいよUFCのリングへ上がります。
そこでやはり気になるのはPRIDEが休止状態の中で道場主でもある‘吉田秀彦’選手の今後の動向。
1週間前には他団体への参戦もPRIDEサイドの対応次第では有り得る発言をしており注目されておりましたが、今回の‘他団体移籍’発言には‘中村・小見川’両選手のUFC参戦や吉田道場初の本格的総合格闘技GYMの始動からも予期出来たことですので現実へと加速することは間違いないでしょう。
22日のUFCには吉田選手も同行しセコンドに付くとの事ですが、当然ダナ・ホワイト社長とも会談はあるでしょうし‘中村・小見川’両選手越しにUFCを体感し新たな戦場を視察するといったところなのでしょうか。
現在考えられる選択肢として『UFC』と『HEROS'』があるわけですがこれまでのPRIDEに対する愛着ある発言や、これまでの言動を見る限りで判断すれば、今後のPRIDEの状況も加味した上で‘UFC'への移籍となる気がしています。
一説には一度『HEROS'』との交渉があり、その際ファイトマネーの問題で決裂したとも言われておりました。
成立後には年末の大会にて‘秋山選手’との‘柔道対決’も視野にあったようです。
しかしながら、私としては現在の総合格闘技界の状況で移籍を考えるのであれば『HEROS'』のリングを希望します。
ベストな選択とは言えない部分もありますが、日本人ファン心理から考えれば間近で観られなくなることへの抵抗感はあるのでしょうか。当然ながら世界最高規模での活躍を望むファン心理も無視するわけではありません。
また実際に戦う選手の立場からすると双方のルールの違いも大きな課題となるのではないでしょうか。
その意味からまずは中村・小見川両選手に関してですが、果たしてあのミルコ選手でも勝つことの難しいUFCのリングで2選手はどのような戦術で試合を行うのでしょう。(ミルコ選手とはバックボーンが違うので一緒くたには出来ませんが)
やはり気になるのはそれまでの主戦場であったPRIDEとの決定的な違いである‘肘対策’‘金網際’となるのでしょう。
UFCルールでの戦いはミルコ選手ですら新にチームを結成し、ヨーロッパ中量級最強とも言われた‘イワン・ヒポリット’氏を招き立ち技、肘対策へも強化も行っておりますし、グランドに関してはディーン・リスター選手(ADCC2005王者)を招いております。
この肘の技術は打撃の中でも簡単には身に付けることは難しい。それも柔道家としてのバックボーン持つ彼らがどこまで柔軟に対応出来るのか?中村選手に関しては打撃の技術では非凡な才を見せておりましたので興味深いところではあります。
(柔道家の総合での肘打ちと言うとやはり、UFC2での‘レムコ・パドゥール対オーランド・ウィット戦でのグラウンドでの肘打ちをつい思い出してしまいますが。)
タイトルに戻りますが、いずれにせよ吉田選手が今月中のタイムリミットを課しているこの現状でPRIDEサイドがどのような対応を示すのか、そして移籍先は?吉田選手が発言したことによってこれまで沈黙を続けているPRIDEサイドから何らかの見える動きが発生するのであれば良くも悪くも、他の選手にとっても大変興味深く今後の活動における判断材料となることは間違いないのでしょう。
posted by cartier |11:30 |
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2007年08月18日
【UFCがついにシウバ獲得 12月オクタゴン凱旋へ】
(スポナビより)
PRIDEの象徴とも言えるヴァンダレイ・シウバ選手がようやくなのか、とうとうUFCとの契約を終えたようです。
PRIDE活動休止以降、ほとんど記事として扱う内容が選手の移籍話ばかりで当初は少々滅入っていましたが、1人1人と移籍が決まり、それに対するPRIDEからのアクションがほとんど見られなかったことから選手の移籍にはもう何も感じなくなってしまっていた今日此の頃です。。
田村選手やミノワマン日本人選手がHEROS'のリングへと戦いの場を移し中村選手のUFC参戦、外国人主力選手もまたUFCへと移りつつあります。ノゲイラ選手のUFC電撃移籍に驚き、今回のPRIDEの象徴とも言えるシウバ選手の移籍はPRIDEブランドの完全崩壊となってしまうのでしょうか。
まだ、PRIDEという名前が残っているうちは少しの可能性でも信じていたいのですが。。
しかし悲しいかな現実は興行の無い事に慣れてきてしまい、今回のシウバ選手やPRIDE選手の移籍話や過去のVTRを見ている時以外忘れてしまっています。。
でも!それでもやっぱり私はPRIDEが見たいです!
posted by cartier |21:30 |
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2007年07月13日
【世界最高峰のサポーターへ】
PRIDEサイト内で高田統括本部長が沈黙を破りファンに向けてコメントを出しました。
PRIDEファンにとっては何も情報が無い状態でヤキモキしていたかと思います。
このコメントを読んでも進展に関しては何も触れておらず、いや高田氏にも見えていないのが事実なのでしょう。しかしながらファンとしてはどんな些細な事でも聞きたかったのではないでしょうか。
高田氏とすれば本当に先の見えない状態が続いていたのでコメントが出来なかったことが読んで伺えます。
まあ、ファンとしては今回のように何も進展がなくともコメントがあるだけで少しは安心をするものだと思いますが。
その意味では、もう少し早くコメントが頂きたかったです(笑)
何はともあれ頑張れ、PRIDE!
posted by cartier |21:35 |
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