2007年10月05日
負けてなおキシェンコ。
【敗れてなお期待は膨らむ・・・アルトゥール・キシェンコ】 今大会はもちろん魔裟斗選手の闘いが会場を盛り上げたことは間違いなく、決勝での負傷タオル投入は大変残念な結果でした。 普段は魔裟斗選手に対する特別な思い入れが無い私ですが、今回のファイト内容には素直に喜び、感服致しました。。 この事実はMAX観戦者全ての皆さんが否定の出来ないところとしてこれ以上私が話す事もありません。 で、私が今大会注目していた選手の‘アルトゥール・キシェンコ’選手なのですが、キシェンコ選手に関しては、以前期待を込めて記事を書いたのですが、準決勝初進出という舞台にも物怖じすることなく、その未知数の可能性を感じるに事足らない好ファイトでした。 放送ではエクストララウンドの関係か、いつもの判定の判断がテレビ観戦者には出来ないファイナルラウンドからの放送でした。 しかしながら、解説を聞く限りではキシェンコ選手優勢に聞こえ少々安心するのもつかの間、延長戦へ。 この辺りには次戦が魔裟斗選手でもあったため正直いつもの作為的な印象を持ってしまったことは事実です。 結果としてキシェンコ選手が判定勝利をし、私的には満足でしたがやはりトーナメントでの延長というのは戦ったか、戦わなかったかで状況が全く違う。これだけ実力が拮抗してくれば影響は必ずあります。 (当然、KO勝利やダウン取れば問題は無いのですが。) だからと言って今回の魔裟斗戦をどうこう言うわけでは決してありません。あの試合は魔裟斗選手の完勝ですから。 しかし今回のあの魔裟斗選手をパンチで追い込んだ場面はさすがに私も予想出来ず驚きました。 あわやというところまで、魅せてくれた‘キシェンコ’選手。その健闘には敗れたとはいえ大満足です。 (あの試合中、谷川氏は‘キシェンコ選手前の試合でのダメージは全くありません’などと平気で言っていたことに苛立ちは覚えましたが) ルール上3Rでの判定は難しいものがあります。しかしこのトーナメント戦での延長に関してはいささか不明な部分も感じられる時もあり、今後何らか改善策があっても良いのかなとも思いました。 (他の試合の結果からくる調整的な意味合いもあるように感じてしまう。) しかしながら今大会のキシェンコ選手の戦いぶりには想像以上のものが感じられ、今後更にワンマッチで経験と実力を付け外国人エースとなってほしいです。
- 共通ジャンル:
posted by cartier |19:11 |
MAX |
コメント(9) |
トラックバック(0)


