2008年01月10日
雑念無きダブルタイトルマッチ
【本日注目のWバンタム級世界戦に昔を想う】 いよいよ、本日注目のバンタム級世界戦2つの試合が行われる。 ここ数年、本来リング上で注目されるべきボクシングが、それ以外のエンターテイメント的な部分から始まり試合当日を迎える流れが多かったため、結果として余計な雑念が自ずとインプットされた状態で試合を観させられていたような気がしている。 昨今の興行、イベントの運営状況そして流れから致し方ない部分も多分にあるのだが、過剰な演出は時としてリング上とのギャップに見るものを萎えさせてしまう。 そんな年を明け、本日行われる2つの世界戦。ここまで過剰な報道もなく粛々と当日を迎えたようで私のように幼い頃から泥臭いとも思えるボクシングを観てきた者としては逆に緊張感が高まる、昔家族で見ていた‘世界戦’の雰囲気に似ているのだ。 当たり前のように世界チャンピオンの強さが報道され、日本人チャレンジャーとしては分が悪い。しかしながら大歓声の中見せ場は必ずやってくる・・・そんな当たり前に興奮出来る試合が見れるような気がしている。 久しぶりに雑念の無い真っ白な状態で見ることの出来る、純粋に日本人選手を応援したくなるような‘綺麗に応援出来る’そんな世界戦前の高まる思いなのだ。 今日はどうしてもこの事が書きたくなり、少々日記のような記事になってしまったが、 ‘世界の舞台へ一歩を踏み出す長谷川選手’そして‘ようやくたどり着いた世界へ挑む池原選手’両者の立場から思いは様々であろうが、長谷川選手は完全勝利目指し、池原選手は‘勝ち’を目指し戦ってほしい。 WBC世界バンタム級タイトルマッチ 王者 長谷川穂積 :24戦22勝(7KO)2敗 挑戦者同級1位 シモーネ・マルドロット(イタリア):27戦26勝(9KO)1敗 WBA世界バンタム級タイトルマッチ 王者 ウラディミール・シドレンコ(ウクライナ):戦績22戦20勝(7KO)2分 挑戦者同級4位 池原信遂:28戦27勝(19KO)1敗
posted by cartier |12:52 |
ボクシング |
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