2007年09月25日
世界に挑戦する世界タイトルマッチ
【相沢、大差の判定負けに不完全燃焼】 (スポナビより) 王者ムニョス選手にして‘今まで戦った日本人のなかで一番弱かった’と言わしめる試合。 早くもつぎの防衛戦は川嶋選手との予定であると言います。 元WBC王者である川嶋選手ですが、たしか現在WBAのランキング外ではなかったでしょうか?(定かではありませんが) 私個人的には今までの川嶋選手のボクシングストーリーの流れとしてWBCを狙ってほしかったのですが。。 さて、話は戻って相沢戦なのですが、3人中2人のジャッジがフルマークを付ける大差の判定負けでした。 この結果からも試合内容に関して云々言うつもりはないのですが、何だか別な意味で久々に‘世界戦’を感じた一戦でした。 ここ数年日本人王者の活躍、世界挑戦に関わる数々の試合が組まれてきましたが、本来であればそんなに簡単に世界戦が組まれることも昔のボクシングを観てきた私としては少々不思議でもあって、相当な準備期間や時間、そしてお金が掛かっていたものでした。 今回の一戦は名門復活をも掛けた三迫ジムの世界戦でもありその費用は3千万円とのコメントも聞かれました。 名門ジムの10年振りの世界戦、この事実をどう捉えるか。 この10年でボクシング界の動きも変わり‘ある世界戦’を引き金に世界挑戦という現実がスピード化していきます。 ここ数年の世界戦に自然と慣れてきてしまい私自身も‘世界戦’の意味合いや見方をを見失う部分があることも事実で、三迫ジムも昨今のボクシング情勢に侵食されてしまった部分が少なからずあったような印象をもってしまいました。 ‘パンチを出せ!’でも打てない。このような状況は世界戦ではよく見られた光景で、そんな忘れていた‘世界タイトルマッチ’を思い起こさせる試合だったように感じました。 私如きが意見するのもおこがましく、判り切った事ではあるかと思いますが、今回の大いに起こりうるこのような世界戦を忘れることなく相沢選手しかり、今後世界を目指す選手及びジムの関係者の方々には考え、目指して頂きたいです。
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posted by cartier |13:03 |
ボクシング |
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