2008年12月13日
広島がドーマン獲得へ 150キロ台の速球
広島がレイズに所属していたスコット・ドーマン投手の獲得を目指しているという報道です。
150キロ台の速球と高速スライダーが武器とのこと。
メジャー経験があるようですが、通算成績は
164試合 9勝8敗1セーブ 防御率5・32
防御率がちょっと気になりますね。
メジャーでは毎年中継ぎとして30~40試合くらいに登板。
投球回数158に対して奪三振が154ですので、三振の取れるタイプの投手のようです。
同じく投球回数158に対して四球89ですから、制球力もある模様。
スコット・ドーマン wiki
中継ぎ補強はこの選手のようですね。
最近は中継ぎ投手は多くいることにこしたことはないですから、是非獲得して欲しいものです。
獲得できた場合はシュルツと並んでのセットアッパーとしての起用になるようです。
posted by carp_ken |09:33 |
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2008年12月06日
キャッチボール、梅津が再開 リハビリ優先で焦らず(中国新聞)
梅津が「関節唇損傷、靱帯(じんたい)部分断裂」で故障中であることがわかりました。
今シーズンは64試合も登板しましたので、無理もないところではありますが…。
梅津の今シーズンの成績は、
防御率 2.62
試合数 64
投球回数 58.1
ホールドポイント 21
という素晴らしい内容でした。
それを反映するように、年俸は1800万円から3800万円まで上昇、金銭的に報われているのがせめてもの救いですが、リハビリ中の本人から「焦っても仕方ない。キャンプインに間に合わなくても、けがなく進めたい」とのコメントが出ていますので、けっこうなダメージを受けているようです…。
最近のプロ野球は、投手の分業が当たり前となっています。
先発投手は6~7回で降板、7~8回は中継ぎ投手が担当し、9回は抑えが投げるというスタイルです。
球界全体がそのような流れとなっていて、結果、中継ぎを担当する投手の負担が増えていると思います。
広島を見ても、昨年中継ぎエースとして活躍した横山が、今年故障を発症してしまいました。
そして今年活躍した梅津もまた故障です。
中継ぎエースになると、試合の重要な場面で多数登板することになるので、試合数以上に負担がかかってしまいます。
そのため、中継ぎエースと呼ばれる投手は、たいてい2、3年の活躍で燃え尽きてしまうことが多いように思えます。
その割りに評価は先発ローテーション投手や、抑えの投手に比べると劣り、年俸は低く抑えられがちです。
負担がかかる割には報われない。そんな役回りになってしまってはいないでしょうか。
阪神では70試合に登板した投手がいましたね。
確かにすごいのですが、消耗が激しく、確実に投手寿命は削られていると思います。
プロですから、使われてなんぼ、というところはあるでしょうが、使われすぎ、短期での選手の使いつぶしになってしまうのは問題だと思います。
対策として考えられるのは、チームが自主的に各投手の登板試合数を限定することでしょうか。
たとえば、シーズンごとに40試合制限をして、常に残り登板可能数を考えながら起用していくというのはどうでしょうか。
そうすれば、選手の乱用は避けられ、本当に必要な場面でだけ必要な選手を起用するという精神も生まれてくると思います。
ともかく、才能ある選手が短期間で使いつぶされるのはもう見たくないので、なんらかの対策を考えて欲しいものだと思います。
広島だと天野、小林幹英などの名前が浮かんできます…。
posted by carp_ken |16:48 |
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2008年12月01日
来年に向けて戦力状況が明らかになってきましたね。
アレックスと高橋健が退団となりました。
ともに主力選手としてがんばってくれましたので、今後の活躍にも期待したいところです。
少々さみしくもありますが、アレックスは年齢による衰えが見え、高橋健は年齢もあり、とうとうシーズンを通しての活躍を見ることはできませんでしたので、先を見るといいタイミングでの退団だったのではないかと思います。
まだ発展途上だとは思いますが、篠田や斉藤といった若手左腕が今年、先発として名乗りを上げてきましたので、長期的にはそれほど心配する状況にはないでしょう。
先発はルイス、大竹、前田健、篠田、斉藤、と頭数がそろってきました。
他、長谷川、宮崎、青木高といったところが候補でしょうか。
こうしてみるとまだまだ層が厚いとは言えませんね。(^^;
もう一人外国人投手が必要かもしれません。
中継ぎは横山、梅津、上野、シュルツ、大島、岸本、牧野、青木勇といったところでしょうか。こちらも補強はあるそうなので、大人数で入れ替わり立ち替わりまわしていくことになるのでしょう。
抑えは永川で決まりですね。文句なし!
こうしてみるとずいぶんましになってきたなあ、と思います。
10年前の暗黒時代を知るものとしては…。
外野手は今年一軍に定着した天谷、赤松がいますので、守備面では不安はありませんね。
内野は栗原、東出、梵、小窪がいるので、こちらもあまり心配はいらないでしょう。
キャッチャーは石原と倉の二人体制で磐石ですね。
サードが激戦区ですね。まあ突出する選手がいないだけ、ともいえますが。
守備面では石井が安定しそうですね。
続いて木村、シーボル、喜田といった順番でしょうか。
打力ではシーボル、石井、喜田、木村といった感じでしょうか。
打力は順番付けが難しいですね。(^^;
いずれも決め手を欠く陣容なので、誰かが飛び出してくるのに期待したいです。
でもみんなそんなに若くもないんですよね…。
ドラフトでサード候補も採るべきだったのでは。
すべてはあの人が原因なのですが…。
抜けるとわかっていればここ数年のドラフト戦術も変わっていたでしょうからね。
さて、問題は今年振るわなかった打線です。
1番東出、4番栗原という「軸」ができたので、あとは3、5番をどう育てるか、もしくは補強するか、ですね。
できれば5番に30HRくらい打てそうな助っ人が欲しいところですが…。
シーボルは来年どうなるかはまったく未知数ですね。期待したいところではありますが。
助っ人なんだから6番とか打たれても困ります。(^^;
ひとまず嶋が無難なところでしょうか。
今年復活の兆しがみえましたので、期待したいところです。
内田コーチの存在は本当に大きいですね。
3番候補は天谷、赤松、梵(不振から抜け出せたら)といったところでしょうか。
いずれも足があるので2番でもいいですね。
ブラウン監督がどう配置していくのでしょうか。
下位打線は石原、小窪などそこそこ打力のある選手がいるので、線としてのつながりを生むのには適しているように思えます。
全体を振り返ると、フロントとブラウン監督の方針であろう、「若返り」に成功しつつある状態ですね。
このままいけば年数が過ぎるごとに力がついてくると、そういうことになるだろうと思います。
来年もおそらく3~4位あたりをふらふらするでしょうが、順位も大事ですが、何より若手が伸びていくかどうかに注目してみていきたいです。
こういう状況をみると、ブラウン監督が複数年契約にこだわったのもわかりますね。
できれば2~3年はこのチームの指揮を執りたいところでしょう。
ベテランはずしを行ったことにより風当たりも強いようですから、若手を試して成長させつつ、結果を残しつつ契約を伸ばしていくという、少々厳しい条件が突きつけられていますが、なんとかがんばって欲しいものです。
私は「大」がつくくらい前田智徳選手が好きですが、長期的にチームのことを考えるなら、もうレギュラーで起用すべきではないと思います。
DHがあればまた別なんですけどね…。
ともかく来年が楽しみです!
球場に足を運ぶ機会もなるべく増やそうと思っています。
posted by carp_ken |12:26 |
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