2008年12月06日

故障していた梅津

キャッチボール、梅津が再開 リハビリ優先で焦らず(中国新聞)

梅津が「関節唇損傷、靱帯(じんたい)部分断裂」で故障中であることがわかりました。
今シーズンは64試合も登板しましたので、無理もないところではありますが…。

梅津の今シーズンの成績は、

防御率 2.62 
試合数 64
投球回数 58.1
ホールドポイント 21

という素晴らしい内容でした。

それを反映するように、年俸は1800万円から3800万円まで上昇、金銭的に報われているのがせめてもの救いですが、リハビリ中の本人から「焦っても仕方ない。キャンプインに間に合わなくても、けがなく進めたい」とのコメントが出ていますので、けっこうなダメージを受けているようです…。


最近のプロ野球は、投手の分業が当たり前となっています。
先発投手は6~7回で降板、7~8回は中継ぎ投手が担当し、9回は抑えが投げるというスタイルです。
球界全体がそのような流れとなっていて、結果、中継ぎを担当する投手の負担が増えていると思います。

広島を見ても、昨年中継ぎエースとして活躍した横山が、今年故障を発症してしまいました。
そして今年活躍した梅津もまた故障です。

中継ぎエースになると、試合の重要な場面で多数登板することになるので、試合数以上に負担がかかってしまいます。

そのため、中継ぎエースと呼ばれる投手は、たいてい2、3年の活躍で燃え尽きてしまうことが多いように思えます。

その割りに評価は先発ローテーション投手や、抑えの投手に比べると劣り、年俸は低く抑えられがちです。

負担がかかる割には報われない。そんな役回りになってしまってはいないでしょうか。

阪神では70試合に登板した投手がいましたね。
確かにすごいのですが、消耗が激しく、確実に投手寿命は削られていると思います。

プロですから、使われてなんぼ、というところはあるでしょうが、使われすぎ、短期での選手の使いつぶしになってしまうのは問題だと思います。

対策として考えられるのは、チームが自主的に各投手の登板試合数を限定することでしょうか。

たとえば、シーズンごとに40試合制限をして、常に残り登板可能数を考えながら起用していくというのはどうでしょうか。
そうすれば、選手の乱用は避けられ、本当に必要な場面でだけ必要な選手を起用するという精神も生まれてくると思います。

ともかく、才能ある選手が短期間で使いつぶされるのはもう見たくないので、なんらかの対策を考えて欲しいものだと思います。

広島だと天野、小林幹英などの名前が浮かんできます…。

posted by carp_ken |16:48 | 広島カープ | コメント(5) | トラックバック(2)
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★カープ 梅津 靭帯部分断裂していた!?★ 【おさるさるさる広島カープブログ】

カープの梅津智弘投手が 夏場から抱えていた右肩痛の原因が 「関節唇損傷、靱帯(じんたい)部分断裂」 によるものとわかった 現在ようやく2か月ぶりにキャッチボールを再開したもよう やはり60試合以上登板するのは 並大抵のことじゃないんですね…。

2008-12-06 18:33 | 続きを読む
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故障していた梅津

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>40試合制限
シーズンは1試合1試合が大切であり、本当に必要な場面が何時なのかを判明させるすべがありません。
それに、使い方にもよりますが、40試合だとシーズン終了近くなると中継ぎが1軍にも2軍にも居なくなってしまいますよ?
当然抑え投手も40試合で使えなくなりますし。

使い潰されるのを見たくないのは同意ですが、真に必要なのは投手のことを考えられる首脳陣です。

あと私見ですが、今の現代野球では60試合までは中継ぎとしては普通だと思います。
流石に70試合を超えると異常な粋だと思いますが。

posted by F・S | 2008-12-06 17:46

故障していた梅津

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中継ぎの疲労度は大きいって思いますね
ただ試合数の制限は難しいでしょう
長いシーズン、延長戦の大事な場面ってのも
有りそうですし

ココぞって場面では信頼のおける中継ぎ投手を
使いたいのが首脳陣
そしてその期待に応えたいって
選手も思うでしょう

横山、梅津に匹敵する中継ぎが出れば
中継ぎもローテーションにしていければ
良いかも

ただ横山は先発にした方が良いって
私的には思う
中7日くらいの形で5~6回までのイニングを
・・・・理由としては、故障が多いので
いつ出るか分らない中継ぎより
投げる日を決めた方が調整に良さそう
・・・・素人の考えなので

posted by 通りすがりですが | 2008-12-06 17:59

故障していた梅津

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確かに広島って良い中継ぎは短命に終わるイメージがあるよね

posted by dot | 2008-12-06 18:05

故障していた梅津

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確かに、中継ぎの評価って低いですよね。
毎年、契約更改で中継ぎ投手の保留者が続出するのも、
フロントが中継ぎの重要性を未だに分かってない証拠。
新聞報道を見ていて、「このピッチャーのアップ額が、
なぜたったのこれだけ!?」ってのが、活躍した
中継ぎの選手に多いですし。

しかし、小林幹英ほどの素晴らしいピッチャーが、
どうしてあんなにも早く、引退に追い込まれてしまったの
か、残念でなりません。
同期で新人王を争った高橋由、川上、坪井は、衰えこそ
あるけれど、まだまだ現役なのに。

何かしら、中継ぎが短命で終わらないようにするための
対策って必要ですよね。
せめて、金銭面でフロントの評価が向上してほしいです。

posted by パリーグ愛 | 2008-12-06 19:08

故障していた梅津

コメント投稿者ID :

あと試合数のインセンティブをつけまくろう。

阪神江草はかわいそすぎ。
渡辺も低いが、渡辺レベルとは。

渡辺5000
江草7000
くらいいってもおかしくないのに。

posted by swafan | 2008-12-06 22:51

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