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J2リーグ 第14節 横浜Cx讃岐(2:1)

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5/17(水) 19:30~ ニッパツ三ツ沢球技場

J2リーグ 第14節 横浜Cx讃岐(2:1)

天気:曇り 気温:18℃ 風:弱風 動員:2,284人

・讃岐の最近5試合

岐阜 ●1-3(H) ※惨敗

松本 ●0-4(A) ※惨敗

千葉 ▲1-1(H) ※泥臭く引き分け

京都 ●0-1(A) ※完敗

東京V ▲0-0(H) ※妥当なドロー

ここまでの成績 第21位 勝点 9 得失点 -7

対戦相手(横浜C)の最近5試合

千葉 〇4-0(H) ※圧勝

熊本 〇4-1(A)

愛媛 〇4-0(H)

東京V △1-1(A)

水戸 △0-0(A)

ここまでの成績 第2位 勝点 25 得失点 +13

雑感

 今節は悔しい敗戦となってしまった。これまで負けたり引き分けたりを続けてきた訳であるが、悔しいという感情は無かった。どちらかというと諦めのつく惨敗であったり、引き分けで御の字という内容であったので、平静を保てていた。そういう意味では今回は勝つ可能性もあった訳であり、少なくとも引き分けが欲しかった。これは精神的に堪える。我々ファンですらそうなのであるから、現場のムードは最悪であろう。降格した際に分水嶺として振り返られる可能性のあるゲームである。悲しい。  スタメンに関しては、少々の変更が加えられた。出場停止のエブソンに代わってユンが初スタメンである。これまで何度か途中出場で存在感を示していたので、そんなに不安の無い起用である。加入の報せを聞いた時は、無名の選手という事であまり期待していなかったのだが、この選手ははっきりとした特徴のある選手である。起用法によっては戦力になるであろう。また馬場が仲間に代わってスタメンとなっている。ターンオーバーであろう。驚いた点として4日前のヴェルディ戦同様、西と森川の2トップが連続で先発している点がある。てっきりターンオーバーで仕方なしに起用していると踏んでいたが、どうやら違っていたようだ。現状のレギュラーがこの2人なのである。攻撃力は無いが守備はしてくれるので、ヴェルディ、横浜Cと格上相手の連戦で工夫したのであろう。そしてグッドニュースとして原がベンチに帰ってきている。潜在能力では頭一つ抜けたストライカーであるので、常に先発で長時間ピッチに立っていてほしい。得点を保障してくれる存在である。  試合内容としてはいつもの横浜C戦であった。流麗な横浜Cのパスワークに讃岐が振り回されるのだが、攻撃が迂遠であるので何とかゲームが壊れずに時間が経過していくという物である。今季は絶好調の横浜Cなので、もっと圧倒的なチームかと思ったがこれまで通りの素晴らしさに留まった。恐らく調子が悪かったのであろう。イバという規格外のストライカーとも初対戦であったが、ギリギリ凌げていた。それよりももう一人の韓国人ストライカーの方が、讃岐を苦しめていたように思う。この2人は特別であった。  讃岐は序盤にヨンジがハンドを犯し、ペナルティから失点した訳だが、これは単純に不運であった。今の讃岐は先制されれば勝ち点獲得が不可能に思えるほど、戦術に応用が利かないので、白けたムードになるかと心配したが、序盤であったので計画通り0-0のつもりで前半を折り返せた。後半は讃岐のゲームとなったので、前半で粘れた事が貴重であった。後半は讃岐のセットプレーが増えて、横浜Cが押し込まれるようになった。特に武田のロングスローはゲームを通じて有効であったので、これからも狙っていけば良いであろう。このロングスローから馬場の同点Gが生まれた訳だが、ここからの15分ぐらいは両チームが攻撃をする展開となった。結局向こうの素晴らしいGで負けてしまった訳だが、讃岐にもゴールチャンスが複数あったので、個の差が出たというだけであろう。無念である。  このゲームの讃岐は良い内容であった訳だが、最も良かった点は全員が平等にハードワークをシェアしていた点である。普段は時間帯によって、もしくは人によってサボっている事があったが、今回は無理なく守備できている印象があった。この守備であれば持続可能性があるので、長い目で見て良い事である。悪かった点としては相変わらずカウンターが撃てていない。ショートカウンターは時折見られたが、ロングカウンターの精度は低い。最後の打ち合いの時間帯にロングカウンターからの得点が求められている。相手は前がかりなのであるから、自分達次第でチャンスのある時間帯であった。  対戦相手の横浜Cに関しては、守備が良いという事を耳にした。ここまでJ2で最少失点という事で、この点が快進撃の源泉なのであろう。今回は讃岐が相手という事で簡単に守れていたが、セットプレーでは多少緩さがあったので油断大敵である。前半は良いプレスと良いビルドアップができていたが、後半は中盤のセカンドボール争奪戦で劣後していた。疲労するようなスタイルではないので、中盤の守備力が課題なのであろう。前述の2人のFWはスーパーであるので、安定した守備と相まって優勝候補と言って差し支えないであろう。

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