2008年08月30日
■plenusなでしこリーグDivision2(12節)
8/24 (日) 福岡AN 5-1 バニーズ 12:00 レベルファイブスタジアム
8/31 (日) 大原学園 - R熊本 11:00 伊那市総合運動場
8/31 (日) JEFL - 清水第八 13:00 市原臨海競技場
8/31 (日) FC高槻 - AS狭山 14:00 鶴見緑地球技場
今節はアサヒナが試合無し
※JEFの石田ミホコ選手は出場は無理かな・・・?
なでしこリーグは8/31にオールスターがあります。素晴らしいメンバーなのでぜひご覧ください。(なでしこオ-ルスターの概要)
それとは別に2部の昇格争いが激しさを増しています。現在はメンバーを年々強化したJEFレディースが一歩リードし、2位争いはL1復帰を目指すFC高槻と、悲願の昇格を賭けるAS狭山、やっとエンジンのかかってきた実力者福岡アンクラスと大原学園がぎりぎり圏内といったところでしょうか。
12節の内、福岡-バニーズは福岡の圧勝に終わりました。31日は高槻-狭山の直接対決が注目でしょう。残り試合の事も考えると狭山は引き分けか負けた時点で今期の昇格は絶望となり、また高槻も引き分けか負けた時点でL2優勝の望みが無くなるまさに崖っぷち。残りの2試合も順当に収まるのか?ここ数日の天気同様気になるところです。
最後に、オールスターは西が丘で実施です。開門は14時、キックオフは17時です。私はそちらに参加します。
posted by captainnemo30 |23:15 |
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2008年08月19日
■北京五輪女子サッカー準決勝
なでしこジャパン 2(1-2)4 米国女子代表
得点:
大野 忍 16'
Angela HUCLES 41'
Lori CHALUPNY 44'
Heather O REILLY 70'
Angela HUCLES 80'
荒川 恵理子 93'
形を作って、パスとスピードで翻弄して、全員のチームワークで守って、諦めずにボールに喰らい付いて、アメリカから先制点を奪った。この瞬間から74分、日本は必死に戦ったが4点を失い、最後のゴールとともに力尽きた。この結果は、率直に「世界1位と日本の差」と言えるだろう。わずかな、ほんのわずかな綻びをアメリカは強引に点にした。勝利の女神は「自由の女神」だったのだから日本にはたまらない。
でも、予選での「0-1」よりも、何か相手の存在がリアルに感じられたのは私だけではあるまい。「世界ランク1位」という看板に負けてしまった予選とは違い、「本気の米国」がそこにいた。1点を失った後の米国の攻めは徹底して「福元の手の届かない所」を狙ったもの。日本が高い位置で守っている内はほぼ互角だった試合も、40分が過ぎて日本のラインが間延びした瞬間を見逃さなかった。ここからの4失点の内、完全に崩されたのが2点、どうにも守りようがないのが2点。「体格の差を埋める」事に対しての答えを求めるのは酷だが、これに回答が出ないと日本は世界トップ5に入るのは難しいかな?と感じた。
後半、リードされるとさすがのなでしこでも精神力だけでは苦しく何度も危ない場面が続いた。でも、最後まで試合が壊れる事が無かった。少し疲れのあった安藤を原に代え、荒川・丸山を入れてパワープレーで挑み、得点を取った。五輪前には形にならなかったものが形になりつつある。「1点リードされてても追い付ける」という絶対の自信があれば、上記「体格の差」をある程度までカバーできるだろう。
日本は「アメリカに負けて悔しい」レベルまで強くなった。「金メダル」の夢を国民が抱けるまでに。でも、その「夢」を「現実」にするにはまだ一段階選手が成長する必要があるのもまた事実だ。
だからこそ、「ロンドン五輪」へ向けて、3位決定戦でW杯覇者ドイツに勝たねばならない。国民の期待を背負って、プレッシャーの中でしっかりとプレーしてほしい。世界TOP5、それも本気の世界1位2位と戦い、5位から勝ち星を奪った事を自らの血にできる最大のチャンスを生かして欲しいと思う。何より、その勝利がなでしこ戦士18人、そしてなでしこリーガー、さらに女子サッカーに関わる全ての人達の環境を大いに変えるはずだ。
--今、なでしこは最も注目されている--
だから、メダルをもらって笑顔で帰ろうよ。
勝って、気持ちよく帰ろうよ。
みんな、君たちの笑顔を待っているんだから。
posted by captainnemo30 |21:21 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年08月15日
■北京五輪女子サッカー準々決勝
なでしこジャパン 2(1-0)0 中国女子代表
得点:'14沢、'79永里
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なでしこジャパンはアジア最大の壁を超えた。
セットプレーからの沢のヘッドと、大野-永里のホットラインで。
2得点も然ることながら、中国攻撃陣を完封した事が素晴らしい。
そして、佐々木ジャパンの生命線、右サイドが機能している。
誰一人、90分闘う事をやめなかった。
飄々とした中に闘志を秘めていた柳田、決意を顔に出し走り回った丸山、プレーできる喜びを笑顔にした荒川。
3人の途中交代した選手も最高の力を出してくれた。
全員が「日本代表の誇りを胸に戦い抜いたから」こその勝利だと思う。
(もちろん、戦術においてフォアチェックを続けたことにより、ラインを高く保ったまま前線でボールを奪う形が、勝利をもたらした。恐らく最も「日本が日本らしいサッカーをした」部分であろう)
そして、準決勝は通算0勝3分17敗の世界1位「アメリカ」。
予選リーグはワンチャンスに泣いた相手。
乗り越えなければならない壁は何よりも高いが、
それでも僕らはアタックをするなでしこ達をサポートしたい。
何度でも熊野神社詣で(※)、行ってくるつもりだ。
全てを賭けて日米決戦に挑んで欲しい。
posted by captainnemo30 |23:59 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年08月13日
何か、ジーコジャパンの2006W杯や、第一次岡田ジャパンの1998W杯を思い起こすような気分である。
--男子五輪代表は、予選リーグを3連敗し、その活動を終えた。
2006年にオシムジャパンと共に生まれた反町ジャパンは、私の見方からすれば「羅針盤も海図も信頼できず」に迷走を重ねた。オーバーエージ招集の失敗を筆頭に、まるで「いらない子」のようにJFAからも放置され、選手の信頼を得られないままに「付け焼刃」を重ねた状態では、予選はごまかせても本大会ではどうにもならなかった。
北京世代の選手の能力は、決して低いものではなかったと思う。U-19/20/21/22/23で輝いた「個」の力は「谷間」のアテネ五輪よりは高かったのではないだろうか?ただ・・・
--世代の核になるべき存在がない。
平山が、カレンが、水野が、伊野波が、柏木が、高萩が、青山直が、青山敏が・・・これほどまでにJで主力の選手が選考から漏れ、逆に森本、エスクデロ、吉田、長友等が新星として期待され、安定しないパフォーマンスから「コアメンバーが存在しない」チームとなってしまった。
これでは、戦う以前の問題である。
反町監督も、「反町色」を出し切る事が出来なかったと思う。アルビレックスをJ1に引き上げた智将が「知」に迷ってしまったかのようなシステム変更ぶりを見せる。ただ目の前の勝利のための采配。
--「芯」無き日本は、こうして不安定さを隠したまま戦いに挑んだ。
北京世代のJリーガーには、これからの「精神面での奮起」に期待をする。
「もっとチームを引っ張れ」
「もっと声を出せ」
「もっと自分自信に誇りを持て」
J創成期のレジェンドから学ぶものはまだ多いはず。「日の丸を背負う気持ち」は、今や「なでしこジャパン」の方が強い。代表で戦う事でコンディションや疲労の心配をするくらいなら、今からでも遅くないので「代表引退」をして欲しい。実力で未だ「発展途上国」の日本が、「先進国」に勝つためには、選手個々の能力を超える精神力と強いプライドがまだ必要なのだ。
--メキシコから40年。日本はもう一度「0」からスタートする。
posted by captainnemo30 |22:26 |
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