2008年05月31日
■AFC女子アジアカップ(GroupB/Match No'7)
チャイニーズタイペイ 0(0-2)11 なでしこジャパン
得点:'22鮫島 '30宇津木 '52安藤 '56荒川 '66宇津木 '67丸山 '77後藤 '82加藤 '83後藤 '89丸山 '89永里
先発→交代:
GK:海堀(22)
DF:下小鶴(20)、熊谷(29)、安藤(17)
MF:鮫島(27)、川澄(36)→大野(11)、加藤(6)、宇津木(14)、後藤(43)
FW:北本(23)→'56丸山(24)、荒川(9)→'62永里(16)
推定布陣:
北本 荒川
後藤 川澄
宇津木 加藤
鮫島 安藤
下小鶴 熊谷
海堀
とにかく、「なでしこBチーム」が勝ちました。
相手がどうとかではなくて、勝ち点3のみが必須だった試合に勝ち、大量得点のおまけつきで。
レポートは現地のライターさんにお任せして、3戦目に賭けましょう。
次も、「勝ち点3」のみが求められる。
韓国に苦杯を舐めた「Aチーム」が雪辱を期して戦ってくれるはず。
posted by captainnemo30 |21:09 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年05月31日
今回は短めに。
フロンターレは我那覇が先発し、先制ゴールを決めた。1年以上見れなかったその瞬間、川崎サポーターの喜びようはどんなだろう。
FC東京にブルーノ・クアドロスが帰ってきた。アルウィンで、「東京の錨」がチームを安定させ、ゴールで熱狂までさせてきた。
柏にはフランサが戻ってきた。また日立台で魔法が見られる柏サポーターの期待はどんなだろう。
そして、浦和にポンテが戻ってきた。ずっとはっきりしなかった「重心」を取り戻して、安堵したサポーターは多数いるに違いない。
プロという世界でサッカーをする以上、ケガから逃げることはできない。
だからこそ、例え「敵」の選手であっても怪我を克服して戻ってきた時には、サポーターは、(もちろん顔には出さずに)心の中で喜ぶのかもしれない。
(そして、目一杯のブーイングで出迎えるのだ。「元気なあんたを叩いて勝つ」と。)
さぁ、役者は揃いつつある。秋へ向けての長い長いオープニングアクトは続く。
posted by captainnemo30 |20:02 |
Jリーグ |
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2008年05月30日
■AFC女子アジアカップ(グループB)マッチナンバー4■
http://www.the-afc.com/jpn/articles/viewArticle.jsp_166854684.html
なでしこジャパン 1(1-2)3 韓国女子代表
得点:
'10永里、'18チャ・ユンヘ、'31、'54パク・ヘヨン
いやはや。
油断では無いけれど、初戦を「見事に」落とされた。
日本の布陣は
永里 大野
宮間 安藤
澤 阪口
柳田 近賀
岩清水 池田
山郷
恐らくこのような形。ボランチが超攻撃的なスタメンだった。
試合の結果はAFC公式を見ていただければ分かるだろうが、
失点が「DFミス」「クロスからシュート」「ロングパスからシュート」はどうだろうか?
佐々木監督は「全員を使う」と明言している。
まずは頭を切り替えて、チャイニーズタイペイ戦に挑んで欲しい。
2位を死守できれば、まずは良し。反省はしても後悔はしてはいけない。
posted by captainnemo30 |01:43 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年05月29日
■AFCアジアカップ2008 なでしこジャパン選手
http://www.jfa.or.jp/women/daihyo/member/index.html
http://www.the-afc.com/jpn/competitions/team/squadList.jsp_AWC-07-08-995-995JPN-540.html
男子サッカーはW杯が最高の栄誉。
しかし、女子サッカーはW杯よりもオリンピックの金メダルの方が価値が高い。
これは、男子が五輪をU-23世代の年代別W杯としたのに対して、女子は五輪、W杯とも「A代表相当」の試合であり、かつ、五輪はわずか16ヵ国の参加枠しかないためだ(W杯は24ヵ国)。
なでしこジャパンが「悲願のメダル」を勝ち取るための最後の準備が今回のアジアカップである。参加国は「日本、中国、朝鮮民主主義人民共和国、タイ、ベトナム、オーストラリア、韓国、チャイニーズタイペイ」の8ヵ国・地域。日本はこの中でさえ3番目の実力(FIFAランク参照)となる。先日の東アジア選手権同様、ここも優勝して一気に五輪へとなだれ込めるかがポイントとなる。アジアで1番になるのもまだない日本だが、恐らくチャンスは今回が最も大きいだろう。
さて、せっかく「なでしこリーグ」メインのブログなので、代表選手の紹介を簡単に。(私が知る限りなので、印象が違うとしても大目に見て下さい。)
GK:
(1)福元 美穂・・・湯郷の正GK。代表選出は偶然の要素があったが、ぐんぐん成長し、今や代表の「1」番を背負う。キーパーに必要な能力をバランスよく持っている。
(12)山郷 のぞみ…浦和の正GK。コーチングと安定感のあるキャッチング、そしてカリスマは顕在。最年長の「姐御」はチームのお目付け役とエステ部長を担う。
(22)海堀 あゆみ・・・INACの正GK。U-20で守護神として君臨。高いレベルでの試合出場を目指し今期FC高槻から移籍した。ハイボールにとても強い。
DF:
(2)近賀 ゆかり・・・ベレーザのサイドMF。彼女も右SBのコンバートされた。安藤とはそれぞれ持ち味が違うため、どう使うかは見もの。運動量の豊富さがウリ。
(3)池田(磯崎) 浩美…田崎のディフェンスリーダー。ストッパーとしてもスイーパーとしても仕事をそつなくこなし、きっちり相手を止める。もちろん4バックもOK。
(4)岩清水 梓・・・ベレーザのCB。ハイボールに強いのが特徴。リーグ・代表を通して最も安定しているDFの1人。得点力もある。実は嵐のファンという一面も。
(17)安藤 梢・・・2004年のリーグ得点王。そして浦和の「10」といえばこの人。パスセンス、高い決定力でチームを引っ張る。代表では右SBもするが、本来は攻撃的MF。
(18)柳田 美幸・・・浦和では攻撃的MFを担当。左利きを活かし代表では左SBを担当。正確なプレースキック、ロングパスが武器。また、高いプロ意識も若手の見本。
(25)下小鶴 綾・・・矢野の辞退で選出。上田元監督に見い出されたCBで、大学卒業後にFC高槻から田崎へ移籍。守備的ポジションなら安定感のあるプレーを見せる。
(29)熊谷 紗希・・・平成生まれの大型新人。名門常盤木学園から選出。170cmを超える身長が武器となるであろう。2012年ロンドン五輪へのキーマンとなる存在。
MF:
(6)加藤(酒井) 與惠・・・代表不動のボランチとして、攻撃の芽を潰し続ける「縁の下の力持ち」。リーグではMVP2回、12年連続ベスト11が証明する「なでしこのマケレレ」。
(8)宮間 あや・・・澤の入れ替わりでベレーザの10番を背負った。正確なフリーキックで相手ゴールを狙う。なでしこの「もう一人の司令塔」として決定的パスも供給する。
(10)澤 穂希・・・代表歴15年、女子サッカーを引っ張るスーパースター。彼女がピッチにいるだけで世界が変わる。佐々木ジャパンではレジスタとして攻撃のタクトを振る。
(14)宇津木 瑠美・・・なでしこのポリバレント。中盤、DFどこをやらせても水準以上のプレーを見せる。試合勘さえ戻っていれば、貴重な手札となるだろう。
(20)阪口 夢穂・・・TASAKIのNo.10。勢いに乗った時は手がつけられない程の突破を見せ、ゴールを荒稼ぎするシャドーストライカー。今大会はボランチらしいが・・・。
(27)鮫島 彩・・・変幻自在のドリブルでマリーゼを1部に昇格させたDiv.2のMVP。ドリブルで切れ込み、気の利いたパスで繋げる器用さを信じ、大胆にプレーして欲しい。
(36)川澄 菜穂美・・・INACから初選出。チームではFWのスーパーサブとして出場している。彼女を切り札にする展開がくれば、前線をかき回してくれそうだ。
(43)後藤 三知・・・こちらも名門常盤木学園からの選出。プレーを早く生で見たい選手である。彼女も2012年ロンドン五輪へのキーマンとなる存在だ。
FW:
(9)荒川 恵理子・・・言わずと知れた「元祖ボンバー」。泥臭いプレーでゴールの御膳立てをこなす。誰よりも「努力」をいとわず、チームが苦しい時にこそ輝く選手。
(11)大野 忍・・・なでしこNo.1のスピードアタッカー。小柄な体を生かして局面を一気に打開する。サイドMFとしても、FWとしても相手を困らせることになるはず。
(16)永里 優季・・・なでしこの秘密兵器と言われたのはもう昔のこと。今や不動のエースFW。プレーに波があるが、一度乗ってしまえば怖いものなしのプレーをする。
(23)北本 綾子・・・浦和の攻撃を最前線で支えるエースFW。ポストプレイを得意とするが、足元の技術も確か。久しぶりの代表復帰だけに頑張ってほしい。
(24)丸山 桂里奈・・・マリーゼのNo.10。チームでは全てをこなす万能型FWとして、代表では強引なドリブルと高い攻撃性で相手を恐怖に陥れるスーパーサブとして活躍する。
・・・一応こんな感じで。(あまり文句は言わないで下さいね)
posted by captainnemo30 |01:43 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年05月28日
■寂しいスタンド…埼スタ最低を更新(スポーツニッポン)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/28/10.html
「27,998人」…この数字は、仮に国立で、バックスタンド上段を閉鎖しても十分収容できる数字である。それを聞かれて、川淵チェアマンキャプテンは「オマーン戦はスタンドに来て応援してほしい」とのこと。
…ならば、何故満員のスタジアムを作ろうとしないのか?
現在、A代表のチケットは3,000円~ 7,000 8,000円である。この値段はJリーグと比較すれば「最も高価」である。果たしてこの値段は妥当なのだろうか?
仮に日本代表が「興業として試合を行い、JFAを潤わせる」のが目的であれば、値段については文句を言っても始まらない。しかし、日本代表の目的は「W杯に出場し、優勝する」こと。そこにサポーターが集まらないなら、集めるための努力をして欲しいと思う。。(以下、テレビ局や広告代理店のしがらみを無視して話をします)
国際Aマッチが平日ならば、キックオフを19:30にする。
カテゴリー分けを以下のように分ける(埼玉スタジアム2002/横浜国際陸上競技場の場合)
カテゴリー1:メインスタンド下段(指定)、\5,000
カテゴリー2:バックスタンド下段、メインスタンド上段(ブロック指定)\3,500
カテゴリー3:バックスタンド上段(ブロック指定)\2,000
カテゴリー4:サイドスタンド(自由)\2,000(立席可能エリア)
ファミリー席:バックスタンドコーナー下段(2~4名、ブロック指定)\4,000
本当にサポーターの力が必要な場合は「全席自由、¥2,000」で人を集める。
ある意味、価格に融通が利くのだから(過去、なでしこや五輪代表で割引の実績がある)、もっとチケットの購入に際して「費用対効果」を意識して欲しい。
恐らく川淵キャプテンは「いくらなら試合をサポーターが見に来るか」くらいは感じている…はず。
posted by captainnemo30 |12:19 |
スタジアム徒然草 |
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2008年05月27日
■点滴は「正当な医療」 我那覇問題でCAS裁定(共同通信)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20080527-00000036-kyodo_sp-spo.html
昨年から続いていた我那覇選手の「にんにく注射」問題について、CASの裁定が出た事で、彼の行為の正当性が認められた。
出場停止で失った「6試合」は戻ってこないし、莫大な費用の負担も含め、彼が失ったものはあまりに多い。(さらに川崎Fのレギュラーも含めて)
記事の中では触れられてはいないが、川崎サポーター、我那覇選手のファンや地元のサッカーを愛する人が彼を支え、毎試合裁判費用のカンパを続けていた事は忘れてはいけないだろう。
「試合が見れなくても」影になって頑張ったサポーターの姿は忘れてはいけない。本当にお疲れ様でした。
我那覇~、ちばりよ~!!
posted by captainnemo30 |21:20 |
Jリーグ |
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2008年05月24日
■AFC女子アジアカップ(5/28~6/8)メンバー
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/data/mem_w.html
大橋前監督は「世代交代」を掲げて、ベテラン選手を代表から外し、コンバートによる強化を目指した。「攻撃的な選手を手薄なポジションに使う」というアイデアはある程度理解できたが、やはり「餅は餅屋」と言うべきか、近賀・安藤・柳田あたりが慣れないポジションで苦戦していているのを見ると、A代表の「攻撃的SB」安田・内田のような生え抜き組を探す方がいいのでは?とずっと思っていた。
そして、「不可解なる任期満了での辞任」の後を継いだ佐々木監督は、U-19を率いながら、若い才能を掘り出す事、また各選手の持ち味をできるだけ活かす事でチームを活性化させているのが興味深く感じている。
大橋監督時代では「リストラ対象」とされた山郷、池田の30代コンビから、常盤木の高校生2名まで(また「現役女子高生!」とか角澤アナが言いそうだが)うまくチョイスし、自分の率いた世代からも数人を代表に選んでいる。そして、レギュラークラスの選手とタイプの似た選手と、一芸に秀でた選手を選んだ印象がある。個人的には「レギュラー級11人+スーパーサブ5~7名+レギュラー故障時の代理5~7名」という内訳だろうか?
きっちり全選手がベトナムの戦いで収穫を手に戻ってきてほしいと願っている。アジアの覇者となるのが理想だが、消化不良を感じなければ良い。明確な修正点だったり、足りない能力だったり、とにかく五輪へ、W杯へチームの改善が進められる大会であって欲しい。
posted by captainnemo30 |23:44 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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2008年05月22日
■ガンバ大阪サポーター対応について(ガンバ大阪オフィシャルサイト)
http://www.gamba-osaka.net/
Jリーグ13節の「浦和-G大阪」戦でのトラブルに対して、ガンバ運営からかなり厳しい先行処分がでた。内容を端折って説明すると、
・トラブルを引き起こした団体、そのメンバーのグループ活動禁止
・万博「Aホーム席」での拡声器使用禁止
である。恐らく所謂「ゴール裏、Curva」エリアで(応援統率を含む)拡声器の使用禁止が出たのは初めてではないかと思う。(もし過去にその様な処分があったら教えて下さい。訂正します)
「拡声器を使った応援統率」の効果は非常に高い。ゴール裏へ「応援する気満々」で来たサポーターが誰を見るか?やはり「拡声器を持った人」を見るのではないだろうか?拡声器を通して聞こえるやや歪んだコールリーダーの「魂の叫び」を聞いて、戦いに備えてテンションを高めているサポーターも少なくないだろう。私も拡声器を持ってアジってた過去がある。
ただ、拡声器そのものが、声を遠くまで聞こえるようにしているかと言うと、甚だ疑問である。拡声器の歪んだ声は、あっという間に「内容不明瞭の音」に変わってしまう。ゴール裏でも離れた位置からアジテーションを聞こうとしても「何を言っているかわからない」事も多い。実際、同じ音量なら、肉声の方が遥かに通る。
--では、なぜ拡声器があるとゴール裏がまとまるのか?
それは「サポーターは拡声器を持つ人=リーダーを注目する」から。要するに拡声器は「シンボル」としての効果しかない。
余談だが、Jリーグのように、ある程度社会的に「音がすごく出るスポーツ」と認められているものならいいが、私が応援しているなでしこリーグをはじめ下部リーグは「太鼓、拡声器禁止」というスタジアムも少なくない。今はお客さんも2千人も入れば上出来なので、どうにか統率が取れているのだが、その裏には各チームのサポーターが知恵を絞って、その環境の中で最善の選択へ向けた試行錯誤がある。(ちなみに、「声掛け」は拡声器無しの方が断然聞いてくれるが、試合となると「コールリーダーが見つからない」なんて困ったこともある)
話が少々ずれたが、これからしばらくガンバゴール裏はサポーター統率する事に苦労をするかもしれない。でも、肉声の素晴らしさを知ったら、拡声器が無い事は「不利」ではないと思えるのではないだろうか?あの埼玉スタジアム北スタンド(ゴール裏)で、レッズのコールリーダーは肉声と拡声器を使い分けてサポーターを統率している。ガンバのAホームなら、電光掲示板が壁になるので声も聞こえやすいはず。ぜひ逆境を乗り越えてもう一度ゴール裏を再構築してほしいと願っている。
・・・それに、肉声だけでゴール裏をまとめる姿はとても凛々しい。
posted by captainnemo30 |11:33 |
スタジアム徒然草 |
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