2008年05月29日
【女子代表】アジアカップで戦う選手たち(背番号判明しました)
■AFCアジアカップ2008 なでしこジャパン選手
http://www.jfa.or.jp/women/daihyo/member/index.html
http://www.the-afc.com/jpn/competitions/team/squadList.jsp_AWC-07-08-995-995JPN-540.html
男子サッカーはW杯が最高の栄誉。
しかし、女子サッカーはW杯よりもオリンピックの金メダルの方が価値が高い。
これは、男子が五輪をU-23世代の年代別W杯としたのに対して、女子は五輪、W杯とも「A代表相当」の試合であり、かつ、五輪はわずか16ヵ国の参加枠しかないためだ(W杯は24ヵ国)。
なでしこジャパンが「悲願のメダル」を勝ち取るための最後の準備が今回のアジアカップである。参加国は「日本、中国、朝鮮民主主義人民共和国、タイ、ベトナム、オーストラリア、韓国、チャイニーズタイペイ」の8ヵ国・地域。日本はこの中でさえ3番目の実力(FIFAランク参照)となる。先日の東アジア選手権同様、ここも優勝して一気に五輪へとなだれ込めるかがポイントとなる。アジアで1番になるのもまだない日本だが、恐らくチャンスは今回が最も大きいだろう。
さて、せっかく「なでしこリーグ」メインのブログなので、代表選手の紹介を簡単に。(私が知る限りなので、印象が違うとしても大目に見て下さい。)
GK:
(1)福元 美穂・・・湯郷の正GK。代表選出は偶然の要素があったが、ぐんぐん成長し、今や代表の「1」番を背負う。キーパーに必要な能力をバランスよく持っている。
(12)山郷 のぞみ…浦和の正GK。コーチングと安定感のあるキャッチング、そしてカリスマは顕在。最年長の「姐御」はチームのお目付け役とエステ部長を担う。
(22)海堀 あゆみ・・・INACの正GK。U-20で守護神として君臨。高いレベルでの試合出場を目指し今期FC高槻から移籍した。ハイボールにとても強い。
DF:
(2)近賀 ゆかり・・・ベレーザのサイドMF。彼女も右SBのコンバートされた。安藤とはそれぞれ持ち味が違うため、どう使うかは見もの。運動量の豊富さがウリ。
(3)池田(磯崎) 浩美…田崎のディフェンスリーダー。ストッパーとしてもスイーパーとしても仕事をそつなくこなし、きっちり相手を止める。もちろん4バックもOK。
(4)岩清水 梓・・・ベレーザのCB。ハイボールに強いのが特徴。リーグ・代表を通して最も安定しているDFの1人。得点力もある。実は嵐のファンという一面も。
(17)安藤 梢・・・2004年のリーグ得点王。そして浦和の「10」といえばこの人。パスセンス、高い決定力でチームを引っ張る。代表では右SBもするが、本来は攻撃的MF。
(18)柳田 美幸・・・浦和では攻撃的MFを担当。左利きを活かし代表では左SBを担当。正確なプレースキック、ロングパスが武器。また、高いプロ意識も若手の見本。
(25)下小鶴 綾・・・矢野の辞退で選出。上田元監督に見い出されたCBで、大学卒業後にFC高槻から田崎へ移籍。守備的ポジションなら安定感のあるプレーを見せる。
(29)熊谷 紗希・・・平成生まれの大型新人。名門常盤木学園から選出。170cmを超える身長が武器となるであろう。2012年ロンドン五輪へのキーマンとなる存在。
MF:
(6)加藤(酒井) 與惠・・・代表不動のボランチとして、攻撃の芽を潰し続ける「縁の下の力持ち」。リーグではMVP2回、12年連続ベスト11が証明する「なでしこのマケレレ」。
(8)宮間 あや・・・澤の入れ替わりでベレーザの10番を背負った。正確なフリーキックで相手ゴールを狙う。なでしこの「もう一人の司令塔」として決定的パスも供給する。
(10)澤 穂希・・・代表歴15年、女子サッカーを引っ張るスーパースター。彼女がピッチにいるだけで世界が変わる。佐々木ジャパンではレジスタとして攻撃のタクトを振る。
(14)宇津木 瑠美・・・なでしこのポリバレント。中盤、DFどこをやらせても水準以上のプレーを見せる。試合勘さえ戻っていれば、貴重な手札となるだろう。
(20)阪口 夢穂・・・TASAKIのNo.10。勢いに乗った時は手がつけられない程の突破を見せ、ゴールを荒稼ぎするシャドーストライカー。今大会はボランチらしいが・・・。
(27)鮫島 彩・・・変幻自在のドリブルでマリーゼを1部に昇格させたDiv.2のMVP。ドリブルで切れ込み、気の利いたパスで繋げる器用さを信じ、大胆にプレーして欲しい。
(36)川澄 菜穂美・・・INACから初選出。チームではFWのスーパーサブとして出場している。彼女を切り札にする展開がくれば、前線をかき回してくれそうだ。
(43)後藤 三知・・・こちらも名門常盤木学園からの選出。プレーを早く生で見たい選手である。彼女も2012年ロンドン五輪へのキーマンとなる存在だ。
FW:
(9)荒川 恵理子・・・言わずと知れた「元祖ボンバー」。泥臭いプレーでゴールの御膳立てをこなす。誰よりも「努力」をいとわず、チームが苦しい時にこそ輝く選手。
(11)大野 忍・・・なでしこNo.1のスピードアタッカー。小柄な体を生かして局面を一気に打開する。サイドMFとしても、FWとしても相手を困らせることになるはず。
(16)永里 優季・・・なでしこの秘密兵器と言われたのはもう昔のこと。今や不動のエースFW。プレーに波があるが、一度乗ってしまえば怖いものなしのプレーをする。
(23)北本 綾子・・・浦和の攻撃を最前線で支えるエースFW。ポストプレイを得意とするが、足元の技術も確か。久しぶりの代表復帰だけに頑張ってほしい。
(24)丸山 桂里奈・・・マリーゼのNo.10。チームでは全てをこなす万能型FWとして、代表では強引なドリブルと高い攻撃性で相手を恐怖に陥れるスーパーサブとして活躍する。
・・・一応こんな感じで。(あまり文句は言わないで下さいね)
posted by captainnemo30 |01:43 |
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表) |
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