2008年03月18日

虎視眈々

サンダーランド×チェルシー、スタジアム・オブ・ライト。

ダービー相手に6得点した後だけに攻撃の爆発力を発揮してくれると思いましたが、苦しかったですね。ただ、得点を早々にできたことがヨカッタでしょうね。試合を支配して進められることができました。

10分、左CKからテリーがヘッドで決めて1-0。ドログバがフルタイム出てましたが、シュートも多くないし、いまいち本調子でないですね。あまり怖さがありませんでした。結局この1点を守りきって、勝ちきったチェルシー。

こういう試合、結構多いですが、気付けばしっかりトップの2チームにピタリとくっ付いているワケで、虎視眈々とさらに1つ上、2つ上を狙ってる不気味な存在。

posted by calcio001 |07:07 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

こちらはリベンジ

リバプール×レディング、アン・フィールド。シーズン前半、リバプールがアーセナルに併走して無敗だった頃、初めて土をつけたのがレディング。あのときの勝負は見事でした。その裏返しの対戦。

リバプールはこの試合も調子のよさが続いている様子。序盤から小気味のイイパスまわしとチャンスを作る展開力を発揮。こりゃすぐ点が入るんじゃないかな・・なんて思ってたら驚きの展開。左サイドライン際からのセットプレー。エリア内の密集した中には放らずサインプレーを選択。エリアの外に位置していたフリーのマテヨフスキにグラウンダーで横に流すと左からくるボールを右足で浮かないようにと気をつけて狙ったシュートは豪快にバーを叩いてゴールイン。レイナは手を出せず。開始5分、先制したのはレディング。

・・が、前回の対戦とは明らかに違うのは個々のコンディションの差。そこから見える個人能力の差は諸所で感じざるを得ません。スピードやパスセンス、守備しかり。バベルがスピードで抜き去るシーンなど何度かありましたが、それで全体的に中央が甘くなってしまったのか、マスチェラーノが中央でボールを受けハントを交わすと思い切りシュート。マスチェラーノのミドルって枠に強くてイイんだけどいつも枠に行かないイメージが勝手に染み付いてるんですが、これは右隅に見事に決まり、19分に同点。バベルが調子イイ感じだったので、ともに攻撃は「左から」といった印象。

前半押し込まれていたレディングですが、よくこの1点で頑張りました。・・が後半開始3分、神の子トーレスに決められてしまいます。左後方からのFK。ジェラードからトーレスへのホットライン。ほぼフリーにしてしまったレディング。

目立ったチャンスこそ少なかったですが、レディングは1点勝ち越された後も攻撃の姿勢を忘れずにいい試合してたんですけどね。試合を動かすには至らず。試合は2-1のまま終了。

シーズン序盤、無敗のアーセナルに唯一土をつけたのはボロ。今節、アーセナルはその借りを勝利では返せませんでしたが、リバプールは勝利でリベンジ。そしてリバプールは好調を維持したまま、ユナイテッド戦へ。

posted by calcio001 |23:50 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

ダブルは免れたが・・首位陥落

アーセナル×ミドルスブラ、エミレーツスタジアム。アーセナルにとって今季リーグ戦で唯一負けを喫した相手をホームに迎えてリベンジの一戦。ただ、あのときはセスク、フラミニ、フレブと中盤の3枚を欠いてしまった非常事態での敗戦。今回の戦いでは、負けたときの言い訳の材料は特にありません。逆にボロもホームでは買っているし、アーセナル相手にアウェイとあれば、失うものは何もなし。思い切りぶつかってきます。

先制したのはボロ。GKシュウォーツァーからのフィード。アリアディエールはオフサイド気味のポジションにいたものの、ボールを受けたのは左サイドを抜け出したトゥンジャイ。それを素早く中央へ折り返しダイレクトにアリアディエールが合わせてゴール。オフサイドを主張していたギャラスの足が遅れてしまい、アリアディエールに付ききれていなくてフリーにさせてしまったシュート。ただしこれがこの試合ボロにとっての唯一のショッツオン。

前半のうちに先制されてしまい、追いかける展開となったアーセナルですが、バランスが悪いといった印象はありません。守備面で言えば、上述の通り枠内に撃たれたシュートはゴールを奪われた1本だけ。攻めも特別悪くはないけど、どちらかというとボロが巧く守っている・・といった展開。全体が引いて守っていて、パスの出し先を潰すような感じ。底の中央2枚はフートとウィーターという190cmを超えるツインタワーがアデバヨールを封じ込めている。ファン・ペルシーもスタメンで、まだまだ本調子ではないものの、前節よりはフィットした印象。

この試合もヴィラ戦などと似た展開。時間はどんどん過ぎていき、どしたものか・・とヴェンゲル監督にとっては悩ましい展開。60分にはサニャ、ファン・ペルシーに代えてベントナーとウォルコットを投入。サイドのスピードと中央の高さを入れたことで他の攻撃も活きた結果、中央でセスクへのスルーが通るチャンスなどが生まれるも、GKの正面でシュートは阻まれてしまう。前節を彷彿とさせるシーン。

やっと形になったのは、CKから。中央に入ってきたトゥレが頭で合わせて同点ゴール。しかし追いついたのは86分。78分に途中交代で入ってきたミドが88分に顔に入るハイキックで一発退場。そのため、残り時間は少ないものの勝ち越しを目指して人数をかけて怒涛の攻めを繰り広げるアーセナル。エリア内を細かく繋いで崩そうとする場面など、これまた鬼気迫る攻めに魅入る極上の展開。

しかし得点は生まれず、結局1-1のまま試合は終了。前回対戦の借りを返すことはできず、対ボロ戦は1分け1敗という結果になったアーセナル。4戦連続のドローとなり、最大12ポイントまであげられるところを、4ポイントしか加えることができず、8ポイント逸してしまったようなもの。ヴィラを除けば他の3チームは残留争いをしているチームですし。試合数が1つ少ないユナイテッドにポイントで並ばれ、これまた試合数が1つチェルシーにもミッドウィークの結果次第では、並ばれてしまう可能性も。そして、週末はそのチェルシーとの直接対決。ライバルを倒して勢いを取り戻すには格好の機会。それとも・・・。

posted by calcio001 |23:25 | サッカー(プレミア) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

レアルとの差を縮められず

アルメリア×バルセロナ、エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテッラネオス。

ちょっとしか見ませんでしたが、そこがちょうど得点シーンだったんですよね。1-1で後半12分、アンリがゴール左でDFと対峙、キュっと一気に縦にギアを入れて交わすと中にやさしく流し込んでエトーが流し込んで勝ち越し。まるで赤子の手をひねるようでしたが。。

でも勝てないんですね、試合って。後半40分、ウチェがCKをヘッドですらして2-2の同点に。諦めなかったアルメリアがよかったのだと思いますが、レアルが負けたときだっただけにしっかりと勝ちきりたかったでしょうね。

追う立場にあっていまいちこちらも躓き気味。
どちらがペースを上げてくるか。

posted by calcio001 |12:39 | サッカー(リーガエスパニョーラ) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

レアル無得点と自殺点で敗戦

デポルティーボ×レアル・マドリード、リアソール・スタジアム。
あまりちゃんと見ませんでしたが、よくなかったみたいですね、レアル。

前半は両チーム得点なし。後半12分、左サイド切り込まれてDFとGKの間に早いクロス。これに足を出したペペにあたりボールが自軍のゴールへ。デポルティーボの守備が堅かったということはありますが、それを崩すチャンスらしいチャンスはあまり作れず、結局オウンゴールの1失点を跳ね返すことはできず。

いまいちパっとしませんね。
もう一度調子を立て直したいところですねぇ。

posted by calcio001 |12:36 | サッカー(リーガエスパニョーラ) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月16日

苦しんで苦しんで首位

ダービー×ユナイテッド、プライド・パーク。FAカップでポーツマスに敗れてしまった・・その流れが気がかりですが、相手はダービー。点が何点取れるかが見所。この試合とミッドウィークのボルトン戦でアーセナルをポイントで抜いて首位に立つチャンスがあります。

少しメンバーは抑え気味ではありますが、トップの位置にはルーニーとロナウドを据え、点を獲りに行くユナイテッド。序盤はさすがに何度もチャンスを作っていつ点が入ってもおかしくないと思いましたが、なにやらおかしな流れに。シュートがコースを外れる、ポストに当たるなどチャンスは作るけど点をできずにいると、守備面でバランスを欠き、ダービーに与えてはいけないチャンスを。

守備があまい。間合いが広く、相手にボールを持たせてしまっている。エブラはまぁイイけど、オシェイが甘い。底の2枚ブラウン、ビディッチと中盤とのバランスが悪い。ファン・デルサールの負傷、クシュチャクの出場停止により出番の回った第3GKのフォスターは何度も失点を防ぐいいセービングをしてるけど、フィードが心配。ヘタにバックパスができない。

後半もなかなか情勢が立ち直せないユナイテッドは、パク、スコールズに代えて、サア、キャリックを投入。特別それぞれが活躍したわけではないけれども、結果的にルーニーやロナウドがトップ中心だけでなく、サイドに流れたり流動的に動くことから得点に。76分、ルーニーがサイドを抜け出し、ダイレクトにクロス。これがタイミングとコースと絶妙。ロナウドが右足を高く上げ、面で合わせてついに得点。結果的には1-0。

ダービーとの戦いならば、試合の勝敗は語る必要のない要素で、勝利することは決まった上で、どのような試合をするか・・だと思ってたんですが、まさかの展開。気が緩んでたようには思えないけど・・。不運な面もあったし。まぁこういう試合もしっかり勝ったことは大きいです。リーグ戦も終盤へ向かいますが、確実に1つ1つ勝利を重ねしょう。

これでユナイテッドは1試合少ない状態のなか、4試合連続ドローのアーセナルにポイントで並び得失点差で上回ったことで首位返り咲き。ミッドウィークのボルトン戦、前回の対戦では思わぬ敗戦を喫した相手だけにしっかりとリベンジでいきましょう!

posted by calcio001 |16:20 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月15日

CLベスト8組み合わせ

チャンピオンズリーグ07-08の決勝トーナメント、ベスト8以降の組み合わせが決定。こうやって並べてみると、やはりイングランド勢が強いなってあらためて感じます。バラけたかったですけどね、一つだけ同国リーグ同士で当たるはめになりました。

ちょっと予想もしてみよう。まぁ概して外れることが多いけど、何事も始まる前にいろいろ想いを巡らすのは楽しいですよね。


【準々決勝】

(1)アーセナル×リバプール
(2)ASローマ×マンチェスター・ユナイテッド
(3)シャルケ04×FCバルセロナ
(4)フェネルバフチェ×チェルシー

【準決勝】

(1)の勝者vs(4)の勝者 アーセナル×チェルシー
(3)の勝者vs(2)の勝者 バルセロナ×マンチェスター・ユナイテッド

【決勝】

アーセナル×マンチェスター・ユナイテッド


※気になるところ

プレミア対決
今シーズンは好不調の大きな波のあるリバプール。いままさに絶好調な状態にあるけれど、あと2、3週間それが続いているかどうか。アーセナルはリーグ戦も気の抜けない状態にあるものの、ミラン戦のような戦いを見せられて、ここで「ハイ終了」とは言いたくない。ここが一番難しく、もしかしたらリバプールかもしれない。個人的には6-4ほぼ五分五分でアーセナルを予想。ただ、ここを抜けるとアーセナルは次も勝てる気がする。ベスト8一番注目のカード。

ドイツ勢生き残り
この組み合わせの中ではチェルシーとバルセロナは当たりクジだったと言ってイイと思うけど、個人的にこの8チームの中で特に頑張ってほしいのはシャルケ。世の人からはバルサが勝って当然と思われている中で戦うので、何も背負う必要はなく、とにかく気持ちで負けずに自分たちのプレーを見せてほしい。あわよくば・・。

昨季の悪夢は起こらない
昨季同じベスト8であたって記録的大敗を喫したローマ。ユナイテッドはあのときのローマと今のローマが一緒だと思っていると痛い目を見てしまう。もちろんグループステージでも当たっているので手の内は互いに分かっているけど、ローマはレアルを破り、また怖い存在へと1つレベルが変わっている。

・・そして決勝への展望
ユナイテッドの優勝を信じ、願う気持ちはなんら変わらないわけで、そしてユナイテッドがモスクワに辿り着けるならば、プレミア勢による決勝戦という可能性は限りなく高い。ぜひ、プレミア同士の対戦を実現させてほしい。


posted by calcio001 |16:35 | サッカー(CL) | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年03月15日

ランパード4得点

チェルシー×ダービー、スタンフォードブリッジ。ユナイテッドとともに先週のFAカップ準々決勝で敗れてしまったチェルシー。カーリングカップも決勝で落としてしまいましたが、リーグ戦は相変わらず負けずにトップを追いかける日々。この日も快勝。

勝敗がどうのこうのいうレベルではないですよね、このチームのレベル差だと。ただ前半はPKと相手GKキャロルのミスでの得点。試合は問題なくリードしてるけど、あんまりスッキリしないなぁ・・といった印象。ただ、前半こそいまいちでしたが、後半は爆発。特にランパードが前半のPKと合わせて4得点ということで、1試合4得点はキャリア初だそうです。今シーズンは(彼にしては)パッとしないなぁという印象でしたが、最後の得点なんかは見事ですね。巧いのと強いのとが発揮されたシーン。らしいゴールでした。

アーセナルがポイントを伸ばしかねてる状況で、虎視眈々と2強の上を狙おうとポイントを重ねる不気味な存在。4位とも差が空いているので、やもすると気が途切れそうな位置にいますが、離れずにしっかりとここまで併走してきたのはさすが。終盤、果たしてどこまで詰める、あるいは抜くことができるのか。。ホント今シーズンは面白い。

posted by calcio001 |06:30 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年03月14日

ウェストハム3試合×4失点

トッテナム×ウェストハム、ホワイトハートレーン。久々にトッテナムの試合を見ました。ポイント差は離れているもの目下11位と10位と席を並べたチームの対戦。

ウェストハムはチェルシーリバプールと5失点を喫しての敗戦。一時的なリズムの崩れならイイのですが、なんとこの試合も4失点という結果に。頭を抱えるアラン・カービッシュリー。

試合は序盤こそウェストハムもチャンスを作ったりしましたが、ロビンソンが立て続けに体を張った勇気あるプレーに阻まれしっかりと守備でイイところを見せると、前半のうちにセットプレーを2連発、ベルバトフが頭でゲット(8分と11分)。ベルバトフはDFに体を当てられることなくシュートできていて、ウェストハムの守備のちぐはぐぶりが伺えます。

前半のうちにはボア・モルテが2枚目のイエローカードをもらってしまい退場。後半もトッテナムショー。ウェストハムにいいところなく、終了間際になりますが、85分ジウベルト、90分ダレン・ベントがゴールを決めて4-0。トッテナムはトップ10入りに向けて目下のライバルを足止めさせたのが大きい。まだポイント差は5ありますが、トッテナムは1ゲーム消化が少ないので、そこを勝利で埋められるのならば、両チームの差はたった1ゲームの差ということになります。

ウェストハムは3試合連続の4失点。合計12失点。
粘り強い守備もできるチームだと思いますので、これが続くとは思いませんが・・。

posted by calcio001 |18:11 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月13日

満身創痍

ウィガン×アーセナル、JJBスタジアム。残り10試合となったプレミアリーグ。いよいよ終盤に向けて一つ一つの試合の重みが増してきました。

ビッグ4にはめっぽう弱いウィガン。アーセナルはアウェイとは言え、勝たなければいけない試合。試合序盤はまずまずのアーセナル。ウィガンが何とか何とか凌いでいる展開だったので、心配はないかと思いましたが、それも30分を過ぎるとチャンスが作れなくなってきて、逆にバレンシアに良いコースにシュートを撃たれるなど、パッとしない展開に。疲れもあろうかと思いますが、とてつもないパフォーマンスだったミラン戦に比べると、その差はかなり大きい。

65分、淡々と試合が進む中、ベントナーに代えてファン・ペルシーを投入。待望の復帰ゲーム、それはただ戻れたことを喜ぶだけの悠長な余裕はなく、エースとしての活躍、結果が求められる大事な試合となりました。また、序盤こそヨカッタものの、この試合のアデバヨールは相手DFにピッタリとマークに付かれてしまっていて、なかなか自由にボールを触ることはできず、手詰まり感が。周囲の動きがかなり重要になっていました。

しかし試合は大きな波を起こすことはできず、淡々と時間は過ぎ、やっと残り5分、ロスタイムを入れて最後の10分くらいでチャレンジングに点を獲りに行くことに。結果的に互いに間延びして、攻めたら攻め返す展開になったので、観ている側としては面白かったですが・・疲れているところにこの最後の展開は選手にとってはかなり酷。ウィガンも守りっぱなしでなく、最後は面白い場面も作っていてなかなかヨカッタ。

この試合、最後の最大のチャンスは89分のプレー。アデバヨールがドリブルに入ろうかという体制から、越して走り込んだセスクにスルー。エリア左でGKと1vs1になるもシュートはGK真正面に。惜しかった・・。期待のファン・ペルシーは力が入ってしまい、シュートはいずれも的外れ。

結局試合はスコアレスドロー。これで途中、あのミラン戦を挟んでいるものの、リーグ戦は悲劇のバーミンガム戦から始まり、3試合連続のドロー。FAカップで試合のないユナイテッドにポイント差をつけることができず、逆に消化足りない分を勝利されると順位が逆転されてしまうポイント差に。さて、どうなるか・・。

posted by calcio001 |18:07 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月13日

レアル復活へ向けて

レアル・マドリード×エスパニョール、サンチャゴ・ベルナベウ。ここ数試合、負けが込んでいるレアル。チャンピオンズリーグでローマに敗れて準々決勝進出を逃したショックから早く立ち直り、リーグ戦に集中したいところ。

試合は静かな立ち上がり、というか爆発力のない立ち上がり。スタジアムも何か静かな印象。ローマ戦敗戦のショックが癒えない試合展開。29分エスパニョール。左からのCK、ショートを使ってからクロスを中へ。これが一番遠いところでフリーになっているバルドの頭にどんぴしゃ。完全にノーマークでした。信藤さんが「余裕が無い」とコメントしてましたが、まさにそうなんでしょうね。ショートを出されたときに一瞬集中が途切れてしまった・・。ローマ戦もそう、セットプレーにおける集中力が無さすぎ。

こうやってみると全然ダメダメですが、結果が残せたこと、勝利で試合を終えたことが何より前向きな材料。43分、今日スタメンのマルセロから、同じく今日スタメンのイグアイン、ひざで合わせて前半のうちに同点に。ローマ戦もそうですけど、サイドが機能してなかったので、こうしてサイドを活かしてゴールすることは意味があると思う。右サイドのイグアインは中に絞りがちなので、今日の試合、流れの中では唯一の得点パターンだったかもしれない。

後半、勝ち越し点を生んだのはPK。エリア内でラウールが倒されてチャンスを掴むと、ラウール自身がコレを決めて2-1。ローマ戦のショックをキレイに晴らすには、もっとすっきり勝ちたかったですが、勝ちは勝ち。前進は前進。もうリーグ戦のタイトル2連覇を目指すことだけ、目標もシンプルに絞られたレアルですから、リーグ戦の戦いの中でリズムを整えて生きたいですね。

posted by calcio001 |18:05 | サッカー(リーガエスパニョーラ) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月10日

誰か助けてください

リバプール×ニューカッスル、アン・フィールド。今の両チームの流れを考えればリバプールが勝つだろうと予想するのは当然。ニューカッスルの勝利を思い描くのは難しい現状。

試合はやはりそういう展開。今までと何も変わっていないニューカッスルは、何より守備が本当に危うい。怖くて目を開けられたものではないですが、それでも序盤はなかなか得点できないリバプール。そのうち、なんだか徐々に相手の程度に合わせちゃってる感じがしました。のらりくらり時間が経過していけば、ニューカッスルにチャンスがあるかな・・なんて淡い期待をしましたが・・淡すぎた。

43分、ホセ・エンリケのクリアがすぐ横にいたペナントに当たり、そのボールがGKの頭を越えてゴールイン。なんとも言えない失望感。。ダメなりに頑張っていたのに、ついてないときはついてないモノで、こうなっちゃうんですね。チャンスを相手に多く与えてしまっていることによる必然の結果といえばそうかもしれません。

そのすぐ後、ニューカッスルは攻めないと・・とでも思って意識が前に行ってしまったか、続けて崩れてしまい2点目を献上。ジェラードからトーレスへのスルー。体の入れ方でうまくGKを交わしてゴール。トーレスは絶好調ですね。ニューカッスルからすればこっちが最初の失点だったらまだ諦めがつくんですけどね。すばらしいゴールでした。後半はその逆、トーレスからジェラードへのスルー、これを決めて3-0。一瞬役者が逆かと思うくらいジェラードの飛び出しとシュートが見事でした。ちなみに、3-0を予想した解説者はここで打ち止めにしてほしいと思ったかもしれませんね。

もう正直見るに堪えない、、見るの途中で止めようかと思いました。ニューカッスルのサポーターはどういう気持ちなんでしょうか。前半のうちに2点獲られてしまったニューカッスルですが、前半だけみてもシュートは1本か2本、負けて当然ですね。相手に1点獲られた時点で「もう勝てない感」が思い切り漂ってくるチームの嫌な雰囲気。

ニューカッスルは、プレミアの各クラブにとっては、今“一番当たりたいクラブ”かもしれません。それとこの試合は金子さんの実況でした。サッカー見始めたのもここ10年くらいの尻の青い自分にとっては、昔のことは分からないんですが、キーガンのことを心配する金子さんのフレーズにはとても愛を感じます。色んな人の想いが届いて、勝利という花を咲かせてくれるとイイのですけどね。

posted by calcio001 |18:14 | サッカー(プレミア) | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月10日

ユナイテッドFA敗退

試合観てませんので分かりませんが、メモだけ。

今週はカップ戦だったのですね、ユナイテッド。
すっかりリーグ戦があるもんだと勘違い。

負けてしまったのですね。。残念、アーセナルに勝って上がってきて、かなりの確率で優勝杯を手に出来ると思ったのですが。結果的にここを勝てばプレミアのチームは他に居なくなるわけで、ほぼ優勝は間違いなかったでしょうにね。こうなったらプレミアシップの意地として、ポーツマスには是が非でも優勝してもらわないと。

posted by calcio001 |18:13 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月09日

ローマ ベルナベウで勝利!

チャンピオンズリーグラウンド16 2ndレグ。
レアル・マドリード×ローマ、サンチャゴ・ベルナベウ。

ベスト8を目指す2ndレグの戦い。この対戦はミラン×アーセナルに次いで熱く面白い試合でした。1stレグがローマホームで2-1ということで、一番面白い状態で折り返しの2ndレグ。

ローマは典型的なアウェイでのサッカー。しっかり守ってカウンター。ポゼッションとしてはレアルでも、結局はどちらに点が入ってもおかしくない展開。前半について言えば、どちらに点が入りそうかと言えばローマ。そもそもホームゲームなのに“ローマに入っていておかしくない展開”を作らせていること自体、レアルの状態が悪いということであって、パスミスも多く、ファウルも多い。また、ジャッジがセンシティブでカードをすぐ出すので、序盤から退場者が出ないかという心配も。

前半のハイライトは18分のアルベルト・アクイラーニのミドル2連発。1本目はゴールバー左を叩き、次の2本目は低い弾道でカシージャスに阻まれてしまうが、相手に十分な脅威を与えたシュート。一方のレアルはサイドが死んでいて、じゃあ中央で・・と言っても、ラウールは居るとはいえ、ニステルローイを怪我で欠いているのが痛い。1stレグは途中で交代したもののスタメンでサイドをガンガンと攻め入っていたロッベンが同じく怪我で不在なのが、サイド面では痛い。

この試合は倉敷さん・金子さんのコンビでの中継、「前半は退屈だけど眠くはならない」といっていた金子さんですが、ホントは寝てたんじゃないかと思う。かなりコメントが少な目な前半。しっかりと守りから入っているローマ、カウンターを許してしまっているレアル。その図式で前半は0-0のままで後半へ。

後半開始早々のレアルの決定的場面はバチスタのFK。惜しくもバーに嫌われてしまいましたが、レアルは攻めのパターンがうまくいってないので、セットプレーをもっと作りたかった。このまま点が獲れないと勝ちあがれないレアルは、積極的にサイドも上げて仕掛けようとするも、空いたサイドをシシーニョが上がりクロスを上げてくるなど危ない決定機も。
ローマの守備はとにかくレスポンスが早い。なんとかそれをパスを回して守備を外し形にしたのがディアラの強烈ミドルの場面。ただ、中央から撃てたのはこのシーンくらい。これもドニに阻まれて得点ならず。

試合が動いたのは後半も20分過ぎてから。スパレッティ監督は、疲れも見えてきたか前半よりも動きが落ちたマンシーニに代えてヴチニッチを投入。そのヴチニッチ、67分には左サイドからトネットのパスを左足でノートラップシュート。これはバー、今日は何度目のバーか。そして72分、ヴチニッチを手で制そうとしたペペが今日2枚目のイエローで退場。そのすぐ後のプレー、左サイドでブチニッチがマイナスでトネットに戻すと、早いクロス。後ろがケアできてないエインセがステイでクリアしようとするところに、後ろから走り込んだタッデイが前に入って見事なヘッド。これが決まり先制ローマ、73分。

これで試合も決まったかと思いましたが、2分後の75分。思い切りオフサイドだけれども、ラウールが縦パスを受けて反転、シュートを決めて1-1の同点。残り15分、もうひと踏ん張りレアルが気合を見せるかと思ったものの、それ以降はほとんど決定機は作れず。懸命に急いで攻めるも、何かにつけ雑。疲れているのかと思うけど、攻めたら攻められるので、ピッチを走らされている印象。残りわずかになってもカウンターの脅威があり、相当なストレス。

で、そのストレスと疲労がたまっているのか、セットプレーの対応が疎か。一つ前のセットプレーでも足が止まっていて決定機を与えていたのに、ロスタイムに入ってからのFK。パヌッチからの絶妙なボールにヴチニッチがカンナバーロとカシージャスの間で頭に合わせて2-1。これが入って無くても勝ち抜けは決定的でしたが、これでさらにダメを押し、精神的にも相当なショックを与えた一発。

ファウル58、イエロー11枚、退場者1名。ペペの退場は結果的に先制点を生み出す要因になっていたので痛かったですが、退場が無くてもレアルは厳しかったかも。。ニステルローイがいれば、ロッベンがいれば、スナイデルがいれば・・、すべて“たられば”。ローマのコンディションがレアルのそれを随分と上回っていましたよねぇ。。予想外です、ホントに。1stレグはローマが勝ったわけですけど、それでもレアルがホームに戻れば勝ち抜けるだろうと思っていたのですが・・。どうしちゃいましたかね、レアルは。リーグ戦でも国内カップ戦でも、そしてチャンピオンズリーグでも・・。今後のことを考えると、最後の1点は余計というか、ショックが大きいように思います。この試合ドローでも勝ちぬけられないのは同じなんですけどね。あるいは、逆に吹っ切れるかもしれませんが。

までも、ローマが勝ったことは個人的には嬉しいです。この2チームだったら、ローマを応援してたから。この先さらに上に行けるかは分かりませんが、また魅了するサッカーを見せて欲しいものです、次のステージでも。

posted by calcio001 |06:52 | サッカー(CL) | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年03月09日

開始3分で勝敗は決したが

チャンピオンズリーグラウンド16 2ndレグ。
バルセロナ×セルティック、カンプ・ノウ。

1stレグをホームのセルティック・パークで2-3で落としてしまったセルティック、勝ち抜けるには条件が厳しいですが、0-2というスコアを期待して、さあ気合入れて俊輔ガンバレ!!と観始めたら、なんと開始直後の失点。ボールをすいすいと回されて回されて、最後はロナウジーニョがサイドを走り込んだシウビーニョに流すとクロス。これをシャビがダイレクトに面で合わせて先制点ゲット。わずか3分の出来事。

えぇ・・これで勝負ありです。この時間の失点だからもっと大量に失点しててもおかしくないけど、この1点だけで抑えたし、俊輔もいつものサイドではなくこの日はトップ下に入っていて、自由にプレーはできなかったけど、カンプ・ノウでプレーできることをしっかりと噛み締めてたように思います。

試合は3分で終わってしまいました。・・が、今シーズン、ここまで上がってきたその成果と努力は、中村俊輔とセルティックの歴史として刻まれたわけで、それが無かったことになるわけではないですからね。堂々と誇れる結果ですし、また引き続きリーグ戦での活躍を期待してます。

そいえば、なかなかロナウジーニョがイイ感じになってきてるっぽいですね。

posted by calcio001 |06:39 | サッカー(CL) | コメント(0) | トラックバック(0)
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