2008年03月31日

雨の中の逆転ドラマ

ボルトン×アーセナル、リーボック・スタジアム。試合開始時から強い雨の降りしきる中での試合。パスサッカーを標榜するアーセナルにとってはつらいコンディション。パスはかなりスピードを奪われ、いつもの感覚で出しても失速することが目に見えて分かるほどの重馬場。

アーセナルはすでに試合数とポイント差で厳しいものの、直接対決が残っていることなどのを考えるとまだ諦めるのは早い。が、逆転優勝の奇跡を起こすのならもう1敗もできない状態で、この試合で勝てないとジ・エンド。とくにここ1ヶ月リーグ戦で勝ってない状態がゆえにこの後の対戦カードを考えると・・。

アデバヨールはベンチスタート、この後の日程へ温存。サニャの代わりに右SBにはトゥレ。14分、たいしたチャンスを作らせてなかったアーセナルですが、右からのクロスをマシュー・テイラーがヘッドで決めて先制したのはボルトン。トゥレがマークしきれず前に入られてしまいました。28分には挽回とばかりにCKのこぼれ球をトゥレが叩くも惜しくも味方に当たってしまい外れてしまう。このシーン以外にもファン・ペルシーやベントナーのシュートをGKアル・ハブシが好セーブを見せるなど非常に風向きの悪いアーセナル。

30分、さらに追い討ちをかけるプレー。ディアビーがステインションの足首へスパイクの裏を当てるタックル。これは流石に一発レッド。そして状況悪化の極めつけは43分、テイラー再び。自陣ゴールライン際からアーセナルのスローイン。繋いでいこうとするところ、フラミニが体を当てられ奪われるとすぐに繋いで正面からシュート。これがギャラスに当たってコースが変わりゴール。

前半だけで2-0。人数が少ないとはいえ、後半すぐにでも経ちなおしたいアーセナルでしたが、15分ほどは完全にボルトンペースで何度もセカンドボールを奪われてはチャンスを作られてしまう展開。立て直すべくベンゲル監督が執った策は、アデバヨール、ウォルコットの投入。この際にDFクリシーを1枚削って前線を3枚にするチャレンジ。これが功を奏し62分に反撃の狼煙。左からのCKをカンポが触るも格好的には後ろにすらしてしまい、ギャラスがファーで合わせてゴール。

そして怒涛の逆転劇へ。68分のプレーはこれがアーセナルというこの試合唯一のプレー。アデバヨール → フラミニ とワンタッチヒールで繋ぎシュートを一度アル・ハブシに弾かれるも、そのこぼれ球に飛び込んだフレブがDFに倒されてPKをゲット。この試合も流れの中ではシュートを決められなかったファン・ペルシーですが、ここはPKをきっちり沈めて同点に。同点ではいけないアーセナルは試合を支配したままもう1点奪いにいく攻勢。79分のプレーはウォルコットがえぐってファン・ペルシーにお膳立てするも枠を外し・・、89分にはフレブからファン・ペルシーもこれも枠を外し・・。しかし、90分にフレブからセスクこれを体制崩しながらもシュートに持っていくと、この試合何度か観ましたが相手DFに当たりピンボールのように当たってゴールイン。結果はオウンゴール。

なんとなんと・・前半、いや後半60分くらいまでは完全にボルトンが勝利する試合展開だったところを一人少ない状態で3点とって大逆転。もし奇跡を起こすなら、この試合は格好のキッカケではあるかもしれない。難しいとは分かりつつも、こういうのを見てしまうとまたリーグが面白くなってしまいますね。

アーセナルはこの後、怒涛のリバプール3連戦、そしてユナイテッドとの直接対決。果たしてどうなるか?

posted by calcio001 |05:12 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

カウントダウンは加速する

ユナイテッド×アストンビラ、オールド・トラフォード。ビラはこのところ調子を落としているようで前節はサンダーランドに不覚を喫したようですが、力のあるチーム。ユナイテッドにはかなり分が悪いとのことですが、今節の中ではマージーサイドに次いで楽しみな一戦。メンバーで特筆するところとしては、レオ・コーカーが右SBに入っていること。

前節に引き続き、調子の良さを維持しているユナイテッド。17分左からのCK、バリーがクリアに飛んだもののヘッドを空振ってしまい、そのボールがボウマに当たって跳ね返りロナウドの足元へ。これを瞬時に右足ヒールで流し込むと見事に決まってユナイテッド先制。ロナウドは本当にスゴいですね。ラウルセンの股間を抜けていることもすべて狙ってるワケではないでしょうが、落ち着いてあのプレーが選択できること、それをゴールにできること。相手をおちょくっているように見えますが、それも技術の裏打ちがあってこそ。スゴイなぁ。。

33分、流れるパス回しの中から最後は右からロナウドが前をよく見たセンタリング。左でフリーになったテベスがヘッドでしっかり決めてゴール。なんというかこう、ガツガツした感じはないんだけれども流れるようにパスが回って最後のフィニッシュもきれいに決まって・・心地の良いプレーが続くユナイテッド。

今日はスコールズ、キャリックの中盤も効いていて、あまりDFラインに押し込まれるシーンも多くないですが、ディフェンス全体も安心して見ていられるプレー。特にスコールズは攻撃にもガンガン絡んできて視野の広いプレーで守備攻撃両面の起点になっていた感じ。

後半はドシャ降りの雨。しかしユナイテッドの勢いは落ちることなく、心地いい展開は続き、52分には3点目をゲット。ギグスからロナウドのダイレクトヒールを経由して前線抜け出したルーニーへ。GKをしっかりと交わしてからボールを流し込み、この試合のとどめを刺したゴール。

62分には3枚代え。キャリック、エブラ、リオをベンチへ。ミッドウィークはローマ戦がありますからね。その後にさらに追加点は、ギグス → テベス → ロナウド → ルーニー。最後は左から入ってきたルーニーがニアサイドに決めて4-0。こんな点を獲られるチームじゃないんですけどね、ビラは。ここまでなってくると、ユナイテッドの好調さに心地良さを感じる一方でビラに対する不安を憶えてしまいます。

しっかり快勝して、優勝への手応えをさらに確かなものにしたユナイテッド。75ptとして残り6試合。これでリーグ戦では一呼吸おける感じになるので、チャンピオンズリーグの準々決勝を迎えるうえでも非常にイイ。ミッドウィークも期待しましょう!

posted by calcio001 |21:18 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年03月30日

親善試合スイス×ドイツ

スイス×ドイツ、FCバーゼルのホーム、ザンクト・ヤコブ・パーク。EUROホスト国スイスとその隣国ドイツ。親善試合なのにかなり気合の入ったイイ試合。特にスイスが気迫のあるプレーぶり、守備に攻撃に。いいチャンスも作っていたし頑張って守っていたんですが、如何せん技術ではドイツが上回っているなぁと感じるシーンが見られ、その一つが得点シーンのパス。巧さ、スピード、得点感覚。

攻撃にタレントが多く積極的なのは見ていて面白いですが、後半に入っての3失点はともに同じようなパターンからで、高い最終ラインの裏をつかれて決められていて、いずれも左サイドを破られていて。本番までにはもう少しこのあたりへの対応を強くしたいですね。

posted by calcio001 |07:10 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

フランス×イングランド

フランス×イングランド、・・場所を気にしてなかったのですが、サンドニでした?
EURO2008の開幕まで2ヶ月と少し。この日は親善試合が各地で行われている日。
イングランドはEUROには出ないんですけどね、かなり興味深い試合が観れて嬉しいです、ありがとうWOWOW。

フランスも含めて、ともにプレミアリーグで活躍する選手が多数いるので、興味深く見ていました。イングランドは守備がしっかりしてきた印象がありますが攻撃がまだって感じですね。前半はルーニー1トップ、ジェラードがその下にいるような布陣でしたが、これといって目立ったシーンがなく。後半はオーウェンとクラウチが代わって入りました。ちなみにベッカムがスタメン。これで100キャップだそうです。バリーとハーグリーブスが中盤に入っていまして、守備はよかったのかと思いますが、も少し攻めに関わる場面が見たかったなぁ、といったところ。

フランスはまぁ順当な感じでしょうか。久しぶりに見て新鮮だったのはトゥラランとリベリー。相当な成長っぷりで代表の中心的な選手になってました。フランスは本大会も結構やってくれそうですね。そのほか、マルーダや途中交代のシセなどスピードのある選手が多いですが、イングランドはそのあたり劣勢でした。そんな中、アネルカに出たスルーで裏をつかれると、ジェームスが倒してしまいPK。これをリベリーが決めて1-0。

試合の勝敗はまぁどうあってもイイですけど、フランスとイングランド、それぞれ目指すところに向けて上がってきてるな、といった印象の試合でした。

posted by calcio001 |06:55 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月30日

自ら尻に火をつけて

ワールドカップアジア3次予選、6試合あるうちの第2戦。
バーレーン×日本、会場はバーレーン、マナマの国立競技場。

結果は1-0で敗退。アウェイとはいえまさか3次予選で負けを喫するとは。。。

前半からパっとしない日本。バーレーンがパっとしていたかというと、それもそうでもないが、スピードで崩されてシュート撃たれるシーンなどもあり、どちらに入りそうでもない展開ではあるが、どちらかと言えばバーレーンに分のある試合展開。特に後半は。

日本は時差ボケなのか、現地の暑さが影響してなのか、頭と体が働いてないようなイメージ。体といえば、特に足が動いてない。全然走れてない。攻めも単調で、何の考えなしに前線に放り込んでは跳ね返されて・・。バーレーンもひどいな・・というか、かなり守備に人数を裂いていてふと気付くとエリア内に7、8人いたこともあったような。

そんなだから、「まず点を獲られないように」という守り方だから、スコアレスドローがいいとこかな・・と思ってたんですけどね。78分、イスマイル・ハサンが左サイド深く入ったところから折り返し。これを川口が手を出すもアラー・フバイルに渡ってしまい、ヘッドで流し込まれて失点。

まぁでも負けたのが早くてよかったですよ。変にドローになって、たとえばこの後もドロードローとか続いたりすると、負けてないだけに危機感なくなって、気付くと最後負けてひっくり返されたりした日には・・。「まぁ仕方ないか」で終わらせてはいけない試合です。この意味をとことん重く感じて、次に繋げないと。道を切り開くのは他の誰でもない、自分たちですからね。

次はオマーン戦。
2つともしっかり獲れるよう応援しましょう!

posted by calcio001 |05:48 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月26日

カウントダウンが始まったか

ユナイテッド×リバプール、オールド・トラフォード。クリスマス前のアン・フィールドでは敵地で勝利したユナイテッド。当時と互いのスタンディングはだいぶ違いますが、リーグ随一の伝統の対決。

中継に入る前の映像には、好調の2人、クリスチアーノ・ロナウドと、フェルナンド・トーレス。まさに試合の注目はこの2人、そしてその2人をどう止めるかという点。ユナイテッドは、ファン・デル・サールが復帰、フォーメーション的にはリヨン戦で見せたような並び。スコールズ、キャリック、アンデルソンが中盤、ロナウド、ギグスの両翼にルーニーの1トップ。テベスはベンチから。

6分、ルーニーとキャラガー。アンデルソンからのスルーに反応しキャラガーの足が少しルーニーにかかったものの、倒れずにそのままシュート。PK取りにいってもおかしくないですけど、この気迫が好きです。ただ、試合前半は、ちょっと隙を見えると守備のツメが早いので、なかなかイイ形を作ることが難しい。。こうなるとやはりこういう大一番にはありがちですが、ミスやセットプレーが要になってきそう・・そんな序盤の印象。24分には右からのFKで、ボールがロナウドの元にこぼれてくるもポストに当ててしまい、得点ならず。

一方のリバプールはトーレス中心にバベルとカイトの両翼、トーレスに近い中央にジェラード。アンデルソンが攻守に精力的なので助かりますが、時折ジェラードがゴール前でボールを触れているのが気になる序盤。少しスペースを空けてしまうとパスにシュートにと怖いので、気になります。そういう意味では序盤はややスコールズが目立たなかったように思いますが、ユナイテッドディフェンスはトーレスには形を作らせてないので、それはよかった。今日はリオとビディッチのセンター。それとバベルとブラウンのマッチアップはバベルの調子がイイこともあり、かなり不安であっさり抜かれる場面も。ここにも積極的にアンデルソンが飛び込んできてくれたため、大事に至りませんでしたが、徹底的にここを突かれるかと、もっと苦しい試合になったかもしれない。

34分、意外な得点者。流れの中でするするっと上がってきたブラウンが左サイドからあげたルーニーのクロスに体を飛び込ませるようにヘッドで合わせてゴール。GKとDFの関係の問題というよりは、相手よりも前に出て処理できるボールなのだから、シュクルテルの守備がいまいちだったような・・。

1-0のまま前半も終了間近というところ、振り返ればここが試合のハイライト。何故そうなったのかと驚きました。自身のファウルに不満のトーレスが主審に何かを抗議したのか、イエローをもらってしまうと、そのことに対して主審に詰め寄ったのがすでに今日1枚もらっているマスチェラーノ。そして何を言ったのか、言葉のせいで2枚目のイエローを受けて退場。要らない。本当に要らないカードをもらってしまってバランスがここで崩れてしまうことに。マスチェラーノは4、5人がかりで静止される始末。ベニテスも必死に止めに入る。。

後半に入って1人少ないながらよくやっていたリバプールですが、マスチェラーノを欠いた分、ジェラードが少し下がり目になってしまったためにトーレスがさらに孤立。中央の推進力を失ってしまったためにバベル、カイトの両翼も活きてこない。ただ、ユナイテッドもまずい守備などがあったために、少し流れがリバプール側に傾きかけたのが後半20分ほど。ここで、ナニ、テベスを2枚一気に入れて流れを止めることに成功。

そして試合を決めたポルトガルの2人。ゴール前、テベスが胸で落としてロナウドがGKと対峙した決定的なシーンをレイナに当ててしまった得点し損ねたものの、そのCK。シャビのマークを外してロナウドがヘッドで決めてやっと追加点。さらにルーニー、ナニのコンビネーションでナニがうまくトラップでディフェンス2枚を交わして中央に入ると強烈なシュートをズドン。79分と81分の得点。

ユナイテッド快勝。結果的にマスチェラーノの退場がやはり痛かったリバプール。ここまで好調好調で来ていたので、3失点は意外ですが、試合の流れを考えると仕方ないか。これで調子が崩れるようじゃどうしようもないですが、今期は行ったり来たりなので、この先バイオリズムの針がどっちに向くかは分かりません。ユナイテッドはこれでまずビッグ4のうちリバプールを撃破。4月にはいると、アーセナル、チェルシー戦が残ってますので、ここで負けなければ優勝は間違いないでしょう。この勝利は大きいぞ!ついに、優勝へのカウントダウンが始まったのではないだろうか。

posted by calcio001 |22:26 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月25日

アーセナル減退

チェルシー×アーセナル、スタンフォード・ブリッジ。クリスマス前の対戦では、ギャラスのヘッドで1-0で勝利したアーセナル。リーグ戦では4戦連続ドロー。ユナイテッドはポイントを重ねて少しずつ少しずつ離れていく。ここまで並走してきた両チームには大きな流れの差が。さらには、一気に下からの煽りを受け、チェルシーが迫ってきました。この直接対決で逆転できるポイント差に。

序盤は引き締まった展開。特にチェルシーは、パスの繋がるスペースをしっかり潰していて結果的にエリア手前でパスを回せていても決定的なシーンを作る必殺のパスを生み出せないため、アーセナルはチャンスらしいチャンスが作れない。いつもの・・これまでのアーセナルならここに一工夫、二工夫あったと思うが。

一方のチェルシー、20後半最初のチャンスは分過ぎにドログバが抜け出したシーン。ただ、ここは足にボールがつかず。ドログバはサンダーランド戦よりトッテナム戦、トッテナム戦よりこのアーセナル戦と少しずつ上向きな感じ。もう一つチャンスは40分、ゴール前の混戦からカルーの前にボールがこぼれるも豪快に空振り。前半はともに相手に得点を与えなかった試合運び。

後半は互いに一進一退。後半最初のチャンスはアーセナル。今日は左に流れていたファンペルシーからのクロス。ファーのフラミニに渡ると強烈なシュート。ただ、ここはコースが無かった。そのつながりのプレーで、シュートと見せかけたフレブのファンペルシーを狙ったスルーパスは惜しかった。繋がっていれば・・今日はそんなパスばかり。

が、こういうとき肝になるのはセットプレー。59分、セスクからの左CK。早くて低いクロスにニアへ入り込んだサニャが頭ですらせて本当に狭いところに決めてきた先制ゴールは今期初ゴールらしい。チェルシーはミッドウィークのスパーズ戦もそうですが、セットプレーが痛すぎる。もう少し何とかしてくれないと。。

先に点を奪われてしまったチェルシーはドログバを起点に攻めるもののうまくいかず。ヒットしなかったバラックのシュートが68分。その後の70分、チェルシーは一気に2枚交代。マケレレ、バラックを下げてアネルカとベレッチ。右サイドに入っていたエッシェンを中央に戻して交代とともに加速をかける姿勢が明確に。特に前線で体を当て込むような攻め込みが見られるように。

その展開から、ドログバにおさまるとランパードが猛突進で入り込むと、自身でコントロールは巧くできなかったものの、それがドログバのこぼれ、これを叩き同点に。守備が居てもなんのそのといった強いシュート。たたみ掛けるチェルシーは82分、アネルカが頭をすらせたボールをドログバが何とかボレー気味に叩きゴール。アルムニアはボールに触っていたものの抑えることは出来ず。結果的に交代が功を奏したことに。

2点とも獲られてしまったのは仕方ないけど、勢いでやられてしまったような気もする。守備は悪くは無かったと思う。アルムニアもよかったし。ただ得点ができないのが痛い。アーセナルはミラン戦のように強い相手を前にしたら、それこそここ2、3試合の試合は無かったかのように調子上げてくると思ったんですけどね。あまりあがらなかったですね。。このまま下降線を辿るのか・・。

posted by calcio001 |22:30 | サッカー(プレミア) | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年03月23日

世界フィギュア男子:高橋大輔くやしい4位

残念でしたね。でも転倒しても頑張ってすばらしい演技を見せてくれました。拍手拍手です。

今季の活躍を考えると有終の美で終えられれば・・と周囲からの期待もかなり掛かってたかと思います。自分も、期待したその一人です。ジャンプが多すぎて加点されなかった・・なんてのもあったそうで、飛びすぎなければメダルは取れたらしく。

しかし、見てて迫力ありますね。
来期も頑張ってください。

posted by calcio001 |12:21 | フィギュア | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年03月23日

4-4

トッテナム×チェルシー、ホワイトハートレイン。
えぇ・・スゴイ試合でした。久々に派手な撃ち合いを見ました。

3分ドログバ
FKからのこぼれ球をつないでテリーがクロス。
これを一番遠いところでドログバが合わせてゴール。

12分ウッドゲイト
右からのセットプレー。ドログバを制して上から叩き込むヘッド。
これは力強い素晴らしいゴール。

20分エッシェン
オフサイドっぽいけどドログバがポストのように重なってエッシェンがチョンと流し込み、再び勝ち越し。

51分ジョー・コール
スピードを上げたジョーにシンボンダがついていけず。
GKに当たるもののボールは下を抜けてゴール、3-1。
この得点を獲られたときには「あ・・やはり力の差があるのだな」と諦めましたが。

60分ベルバトフ
テリーの守りがややお粗末。左からのCKにヘッドを決めて息を吹き返す。
テリーがマークについていたものの、後ろのベルバトフにあっさりと決められてしまった印象。

75分ハドルストン
左からのCKが流れて、ファーにいたハドルストンが左ポストを巻くように綺麗なゴールを決めて同点。

79分ジョー・コール
ジョーが中央に走り込み、守備が整わないうちにドログバからパス。これをDFと入れ替わるようにトラップしてマークを外すと、しっかり決めて三度勝ち越し。

88分ロビーキーン
最終ラインからのフィードボール。これが前を行くリカルド・カルバーリョの背中に当たり自分の前にこぼれてきたボールを迷わず狙うとコース、スピードが絶妙。ここしかない・・というところに決まり4-4。

得点経過しか書いてないですが、相当面白い試合でしたね。点が入れば面白いってわけではないですけど、互いの闘志がぶつかり合っていたし、トッテナムが2点離されても、試合終盤になっても、諦めなかったがヨカッタ。

もう1つ面白いというか、両チームで明暗を分けたのが監督の采配。2-3と点差を詰めたときにファン・デ・ラモス監督はDFキングに代えてFWダレン・ベントを投入、それを受けグラント監督はFWカルーに代えてDFアレックスを投入。この采配の勝者は明らかにスパーズ。さらに後半開始時に前半で上がってこなかったジェナスをハドルストンに代えていて、これが当たっているし、逆にチェルシーはジョー・コールがこの日自身2点目、チーム勝ち越しの4点目をゲットした後にすぐバラックへと代えてしまい、結局追いつかれてしまいそれを跳ね返すに至らず。

トッテナムの諦めない気持ちが素晴らしかったですが、チェルシーは勝てる試合を勝てなかったことがもったいない。。セットプレーが弱すぎましたね。


posted by calcio001 |07:10 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月22日

真央ちゃん世界フィギュア制覇

真央ちゃん、ついに世界フィギュアで優勝。おめでとう♪

でも転倒したから本人的には満足しないところもあるでしょうね。
もっとスゴイことはみんな知ってるから。

来期はどれだけスゴいんでしょうね。
終わったばかりなのに、また次が楽しみに思います。

posted by calcio001 |07:15 | フィギュア | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年03月22日

中野友加里・・ほんとにヨカッタ

金メダル争いは混戦となった今年の世界フィギュア。

浅田真央は最初のトリプルアクセル、ジャンプに入る前に転倒。八木沼さんと同じです、思わず声が漏れてしまいました。が、その後の演技は完璧。得点が出る前は悔しい涙でしたが、コストナーをわずかに抜きん出てトップに立った瞬間はうれし涙。

その余韻の残る中、最終滑走に臨んだ中野友加里は最初のトリプルアクセルを決めて、真央ちゃんにいっていた観客の気持ちを自分の演技に向けさせました。

笑顔がイイ。ほかの日本人選手にない表情の豊かさ。ジャンプは高くないように思うけど、とてもカチっと決めてくる。ジャンプの着地、その形がとてもキレイ。美しい。スピンがいつもながらイイ。

・・あれであの得点なんですね、審査で勝負が決するスポーツってこれだからよくわからない。。会場からのブーイング。ジャンプの回転不足?う~ん。。放送中の中野選手へのインタビューで国分太一が「僕ら的にはもっともっと上じゃないかなと・・」。いやぁ・・ホントその言葉通りだ。技術的なことはまったく分からないから、感情的にはそんなふうに思っちゃいますが。

「自分の今出来ることはやりきった。先生にも上出来と言われたのでそれで十分。」というコメントで笑顔でしたが。演技終わった後ガッツポーズ出るかなぁと思ったくらいなのに出てなかったから、得点が伸びなかったのも本人なりに納得した結果だったのかな。

真ん中に立ってほしかったなぁ・・。
でも、ホント拍手拍手です。笑顔がホントに素敵でした。

posted by calcio001 |07:02 | フィギュア | コメント(30) | トラックバック(0)
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2008年03月21日

世界フィギュア女子SP

中野友加里・安藤美姫・浅田真央が出場の世界フィギュア。
痛い・・見逃した。。テレビつけたら真央ちゃんが滑ってるところだった。。
もうこうやって書いている時間にはフリーも終わってるわけですけども。。

なにやら中野選手は健闘したようでSPで3位。
真央ちゃんは2位、ミキティは8位。コストナーがトップ。

1位:カロリーナ・コストナー - 64.28点
2位:浅田真央(Mao Asada、日本) - 64.10点
3位:中野友加里(Yukari Nakano、日本) - 61.10点
4位:キーラ・コルピ(Kiira Korpi、フィンランド) - 60.58点
5位:金妍児(Yu-Na Kim、キム・ユナ、韓国) - 59.85点
6位:ジョアニー・ロシェット(Joannie Rochette、カナダ) - 59.53点
8位:安藤美姫(Miki Ando、日本) - 59.21点

今日は朝からめざましテレビで速報がやってましたが、敢えて情報は遮断。
夜の放送を見てドキドキしようと思います。

高橋大輔が金メダルを獲れるか、男子も注目ですね。

posted by calcio001 |12:35 | フィギュア | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月20日

ユナイテッド 3ptリード

ユナイテッド×ボルトン、オールドトラフォード。3月20日春分の日。ちょうどお休みのときに観れるのはありがたい。朝早く目が覚めたのでライブTV観戦。

ボルトンは現時点でボトム3。ただ混戦の残留争い、1ポイントでも持って帰りたいところ。一方、週末のリバプール戦を見据えて少し落としてきたユナイテッド。最終ラインはリオを休めてピケ。両SBはハーグリーブスとオシェイ、ルーニーもベンチから。今日はキャプテンマークをつけるのはロナウド。

前の試合のダービー戦ではなかなか点を獲れず苦労しましたが、この試合ではゴールを早めに決められて先ずは一安心。CKからのこぼれ球、エリア内でロナウドが叩き込んで開始9分で先制点。さらには20分、ゴール前30m弱といったところから、ロナウドのエクセレントなFK。正面から放った早い弾道は、無回転で揺れながら右に流れ落ちてゴール。あれを防げるGKはそうそういない。最高級のシュートが見られてもう満腹モード。

その後も前半はテベスやロナウド、ナニといったあたりが効果的に絡み攻め入るシーンを作り、試合を支配。ただ、サアがもう少し絡みたい・・。守備もまずまずだけど、やはりオシェイがいまいち弱い。ボルトンだからイイけれど、上位相手にするとちょっと怖い。

後半もナニの惜しいシュートが数本あったり危なげなく試合を進めるユナイテッド。比較的ボルトンもシュートを撃ててますが、最後はクシチャクのセーブで防ぐなど、特別な心配は要らない展開。それも早い時間に2点差をつけていることに尽きると思います。1-0だと何が起こるかわからないし、シュート撃たれるたびにひやひやしてしまいますが。そこがダービー戦とはだいぶ違う。

2-0で磐石の勝利。これでアーセナルに3ポイント差をつけて首位の座を落ち着かせたユナイテッド。得失点差でも優位に立っているので、ひとまずは1試合だけでは追い抜かれることは無い状態、野球的に言うとアーセナルの自力優勝はない、ということですね。そして週末はリバプール戦。一方でアーセナル×チェルシーという対決があるので、潰し合うのを横目にポイントを伸ばしたいですね。好調リバプールとの対戦なので相当面白い試合を期待してイイと思いますが、どうでしょう。さぁ週末が楽しみだ!

posted by calcio001 |11:52 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月19日

笛にやられたか

マンチェスター・シティ×トッテナム、シティ・オブ・マンチェスター。シーズン出足は対照的な両チームですが、現時点は順位としてはかなり近づいた位置にあり、なかなか面白い対戦。今節唯一のハイビジョン放送なので、じっくり観戦。どういう基準でどう決まってるんだろうか。

ロビー・キーンがなかなか好調なのではないかと思われ。ときにベルバトフばりのタッチの柔らかさを見せたり。その好調ロビー・キーンが先制点。シンボンダが左サイドでコルルカと入れ替わって前に出ると、ダンをおびき出した瞬間、その裏をついたロビー・キーンへスルーパス。これをダイレクトに叩きゴールネットを揺らして0-1。

前半は得点のにおいが少なかったシティ。気になるところでは、カスティージョ。早いけどちょっと器用なところがない。レフティなので持ち替えたり右足では限界があり。もっといろんな絡みが出ると面白いんでしょうけどこれからかな。

試合を折り返し、シティも後半になるとイイ形を何度かつくり、58分には同点に。ベンジャニが深くえぐったところから折り返し、カスティージョ、エラーノと繋いでゴール前に入っていたアイルランドが流し込んで同点。・・入れた瞬間オフサイドだと思いましたけどね。リプレイで見ても体一つ出てましたが。スパーズはあまり抗議しなかったようですね。

キーンは前半に比べると後半消えてしまったので、ベントと交代になりましたが、かなり納得していない様子。ベンチに下がるそぶりも不満ぶりをあらわに。そのすぐあと、右CKからオヌオハがヘッドで決めて勝ち越し。スパーズディフェンスはちょっと処理を間違えた印象。解説で相馬さんも触れてましたけど、キーンを代えてすぐ後だけに、早めの交代が裏目に出たラモス監督。それとベルバトフがこの試合に関してはいまいち。前線を代えるなら勇気?をもってベルバトフでもヨカッタかも、あるいは中盤とベントを。

84分、そのベントがゴールネットを揺らします。右からのFK、混み合った中で押し込んだような形になりましたが、これがオフサイドの判定。何がオフサイドかというとベントではなく、その奥にいたベルバトフがオフサイドポジションに。確かに遠くない位置にはいましたが、ボールにはまったく触る位置には居なかったのに何故・・?

始まる前はスパーズが勝つんじゃないかなぁ、と予想してたんですけどね、シティはユナイテッド戦以来勝利がないらしいじゃないですか。得点力不足でこのところ相当調子が悪かったみたいだし。サッカーって分からないモンですね。2-1でシティの勝利。スパーズはこのあとミッドウィークにチェルシー戦。

posted by calcio001 |02:02 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月19日

手のひらでセリエA

ローマ×ミラン、スタディオ・オリンピコ。今シーズンはプレミアに集中しているのでなかなか観る機会のないセリエA。フジテレビで放送があったので、久々に観てみました。で、この冬にもう4年ぶりくらいかな・・携帯を変えまして、900から705へと変わり、ついにワンセグをゲットしました。ただ、買ったもののほとんどワンセグは観てなかったんですが、ちょっとしてからmicroSDカードを購入。早速録画を試し、携帯でこの試合を観てみました、通勤の電車の中で。

えぇ、なかなか観れるもんですね。3インチのディスプレイとはいえ、やはり携帯なのでかなり小さくなってしまいますし、早い動きに対しては完全についていけないところもあり、画像がコマ切れのようになることもありますがけどね。あと、引いたメインのカメラの映像だとボールがよく観えないこともあるけれど、選手の動きやポジショニングなどを中心に観る形になり、それはそれでイイ。ボールばかり目を追うことなく全体を観ることになるし、おのずと。

ローマは首位インテルを追っての2位、ミランは4位フィオレンティーナを追っての5位。とくにミランは4位に入り込まないと来期のチャンピオンズリーグ出場権を獲得することができないので、終盤残り10試合が非常に重要になります。

前半はらしいなぁ・・という展開。何らしいってセリエらしい。プレミアばかり観ている今シーズン、久々に見ると軽いカルチャーショック。互いにしっかり守備から入って相手のイイところを消すサッカー。あまり大きな決定機は多くなかったですが、ペーストしてはローマが握った状態。ミランは効果的な展開を見せることができず、恐らくサポーターにしてみればストレスのたまる内容。

が、後半先に点を獲ったのはミラン。それまで見られなかった攻めのパターン。サイドをオッドが抜け出し、深く入るとディフェンスラインが一気に下がってしまい、遅れて入ったカカを離した結果、マイナスの折り返しをキレイにカカに叩かれてしまい、0-1。

こうなると鍵をかけるのがセリエ。相手の消して消して時間が経過していきますが、その鍵をこじ開けたローマが一枚上手でした。33分、36分と続けて得点。同点弾はゴール前密集した中からペロッタがうまくボールをだし、フリーになったジュリーへ。これをジャストミートはできなかったものの、ジャンピングボレーで巧く合わせてまず同点。ミランはディフェンスの数はいたものの必要以上にボールに集中してしまい選手を外してしまったために失点。逆転弾は途中投入のヴチニッチ。ハーフウェイラインからデロッシが絶妙のタイミングで前線に抜けたヴチニッチへロングパス。これをGKの詰めている狭いサイドへ決めて2-1。

攻撃面ではペースを持っていたローマだったので勝利が相応だと思いますが、ミランが1点獲ったときにはこのまま終わるのがセリエかな、とも思ったりしました。ローマいいですね、まだまだスクデット諦めずリーグを面白くしてほしいものです。

ちなみにもう一度テレビで録画したのを見直したら、ハイビジョンだったんですね。携帯で見るのと全然違いました(笑。迫力、臨場感、ため息がでますね。

posted by calcio001 |01:57 | サッカー(セリエA) | コメント(2) | トラックバック(0)
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