2007年07月30日

3位決定戦 0-0のままPK戦で韓国に敗れる

「この試合は結果が必要だった」
ある意味、そう思います。

1つには、サウジアラビアになぜ負けたのか、オーストラリアにはなぜ勝ちきれずPK戦まで行ってしまったのか、代表が何を学んだのか、それを成果として体現してほしかったです。1,2日でチームがガラっと変わるのは難しいですけど、少しずつ成長して上を目指してほしいです。

もう1つとしては、もちろん2011年アジアカップの本大会出場権です。予選が免除されれば2010年W杯の予選との兼ね合いでも楽になりますし、アジアの下位チームと試合を経験するよりも親善試合で上位と試合をしたほうが糧になります。公式戦で本気勝負することも意味ありますけどね。

勝敗として負けてもイイんですが、せめてシュートをもっと撃って欲しかった。。1人多い状況になったとき、せめてもっと崩す場面を多く作って欲しかった。本大会出場権を逃したことよりも、そういう「中身のある試合」という結果がだせなかったのは悔しいです。


試合は、出だしこそ日本がペースを作ってるようにも見えましたが、序盤からパスミスが多発。全体のバランス、流れを悪くしてしまいました。あと、この試合は巻ではなく、山岸がはいって高原の1トップでした。山岸はそれなりによく動いてましたけど、どうなんでしょう。巻を選択しなかった理由がよくわかりません。

韓国は得点力不足は顕著なものの、CBが堅牢な守備であることとと、この試合は俊輔への守備アプローチが徹底されてました。俊輔もボールを受けて2人寄ってきたところをすかさずループ、といったいいボールの離し方をしてましたが、守備の面で韓国はガチっとしてました。カン・ミンスが後半9分に2枚目のイエローで退場(監督、スタッフ2名も抗議で退場)になったモノの、大きく崩れるシーンがありませんでした。というか、崩せない日本。

試合は延長にはいって、2度惜しいシーンがありました。羽生のシュートはDFブロック、左クロスに佐藤寿人がダイレクトで合わせたシュートもイ・ウンジェに阻まれる。結局得点をあげることはできずにPK戦。PK戦は水ものです。勝てなかったのは残念ですが、PK戦に行く前に決めきれなかった時点で負けに等しいです。

 ・CKのニアボールへの対処
 ・横パスをカットされる/パスミス
 ・シュートが打てない
 ・1人多い状態を活かせない

この辺り、この試合では何か打開するキッカケがほしかったです。特にオーストラリア戦と同じように1人退場した相手に対して、数的有利であるのに、そうであるとは思えない試合展開。最後の試合がこうなってしまったことは残念ですが、大会全体をレビューして次へと活かしてほしいです。ここで終わりじゃありませんから。

オシム監督は試合後に「選手は疲れていて・・」とコメントされたそうですが、それは言わないほうがヨカッタですよ。「あぁそっか疲れてたから負けたんだよね。仕方ないや」と納得できる人、いませんから。韓国はその前2試合ともに延長PK戦でこの試合に臨んで、しかも後半には1人欠いてしまったのに、あの精神力。

本質的な問題を解決していきましょうよ。
がんばりましょう。これからも代表を応援します。

posted by calcio001 |12:59 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月28日

サウジの強さと弱さ

いまさらですが、録画でサウジアラビア-ウズベキスタンの準々決勝を見ました。日本戦の延長があったので、テレビでの放送が始まったときには試合の途中でした。サウジの先制点のシーンが見れなかったから余計になんですが、前半から後半はウズベキスタンがサウジゴールを攻め立てます。

なかなかウズベキスタンは見ていて迫力がありますね。サウジ相手にまったく引けをとりません。シャツキフ中心に個人個人それなりに高いスキルをもってます。

しかし後半、追加点を先にとったのはサウジ。この得点のパスワークはうまく繋がりましたね。創造性のあるプレー、抜き出るスピード。このあたりが日本の決勝進出を阻んだサウジの強いところかと思います。

逆に2-0から1点返したときのウズベキスタンの攻め、それに対する対応に象徴されるように、セットプレー、とくに高いボールを競ったあとのセカンドボールを放置することが多々って、誰も取る気ないんじゃないかってくくらいに。2,3回そういうプレーがありました。このプレーの質の落差には驚くほどです。アジアで強くてもなかなか世界で勝てないというのも仕方ないですね。

posted by calcio001 |18:25 | サッカー(代表) | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月26日

「次へ成長できる負け」 日本 サウジに破れ決勝進出ならず

悔しい!!悔しいですが、悔いありません。
選手たちは、疲れや気象条件、連覇へのプレッシャーなど過酷な状況の中で、本当に懸命にプレーしたと思います。まずそのことに拍手を送らせてください。

このサウジアラビア戦もよく戦ったと思います。マスコミ、ジャーナリストの方々は色々あれがどうすべき、これがダメだったと厳しいことも言われるかと思います。私も素人意見であーだこーだ言ってしまいますが、1サポーターとして今回の代表の戦いを誇らしく思います。

 * * * * *

さて試合ですが、オーストラリア戦など同様、このメンバーで臨みます。
 GK 川口
 DF 加地 中澤 阿部 駒野
 MF 鈴木 憲剛 遠藤 俊輔
 FW 巻  高原

前半20分までは一方的に日本のポゼッションを支配するゲーム。1度、2度スペースついてイイ仕掛けもあったように思いますが、最後まで押しきれません。まず、シュートが打てません。支配率は70%を超えていました。20分を過ぎると少しサウジアラビアに嫌な奪われ方をし始め、そんな中ヤセル・カフターニのゴールが生まれます。FKから日本のゴール前で競って落ちたボール。DFも反応しますが、カフターニのレスポンス、振り抜きが一歩勝っていました。とにかく早かった。このあたりに能力の高さがでています。日本はこの失点では、競り負けたこと、レスポンスで負けたこと、2つ負けています。
ゴール前で2つ負けるとさすがに失点してしまいます。

ここ3試合続けて先に失点しまった日本。が、すぐに追いつきます。日本、左からのコーナーキックにGKの前に入った中澤が頭でゴールにたたき込みます。サウジも注意してないわけはないと思いますが、中澤のマークが完全に外れてました。見事なゴールです。この大会、ボンバーは本当に頼りになる存在になっています。

結局前半はそのあとポゼッションもサウジに挽回されつつ終了。
とにかく日本はシュートが3本しかありません。
このあたりに後半の課題が残ります。

後半は2分。痛恨の失点を許します。右からのクロスにマレク・マーズがドンピシャのヘッドでゴールを奪います。オーストラリア戦であれだけ空中への対応も巧くこなしていたのに、リーチ・レスポンス・ボールスピード、ポジショニング、何かにつけ一歩のところでサウジの選手に負けている場面がありました。ここもその1つ。阿部もよくやってましたが、つききれてません。ミスといえばミスですが、個人対個人で負けてます。

早々に失点してしまった日本ですが、裏をかえせば試合はまだ丸々半分あります。そう気を引き締めるや否やすぐにイイ形をつくります。まず、イイディフェンスから怒濤の攻めで流れを引き寄せ、その流れの中、CKから競って折り返したボールに阿部が反応します。ゴールを背に向けボールを追いつつ、そのままバイシクル!!この試合の絶叫ポイントです。テレビの前で両こぶしを高々と掲げましたよ。

失点してしまった借りを返す意地の一発。点を奪われても奪い返せる新しい日本の強さがここに見えた気がします。1点目、2点目、ともにサウジのディフェンスが中澤、阿部を捉まえきれてないこともありますが、取られてスグに取り返す。いろんな意味でタフさが付いているのではないでしょうか。

試合はその後すぐに動きます。流れ的には入るとは思ってませんでしたので、一気に目が覚めました。サウジが前線に放ったボールにFWが2人飛び出していきます。日本はディフェンスの人数が特別足りてない状況だったわけでもなく、ボールをもったマレク・マーズには阿部と中澤、2人がついています。ペナルティエリア左側でのマッチアップ、中澤は横(中央方向への進入)を塞ぎ、阿部は縦(ゴール方向への進入)を塞ぐような形に見えました。・・が、しかし。タイミングをずらした見事なフェイント。阿部、中澤が2人で体を左に寄せたところを、キレのある切り返しで、ズバっとゴールの方向へと向かれてしまいます。そのあとの振りも早かった。ニアサイドに豪快なゴールを叩き込まれます。

2-3とされた日本。時間が経過していきますが、テレビで見ている私個人的には不思議と負ける気がしませんでした。2回追いついていることもあったでしょうし、「今までの日本とは違うんだ」と信じていることもあると思います。必ず追いついてくれる、そう思ってました。

しかし、ここで流れが硬直化してしまいます。サウジの時間稼ぎなどにもペース崩され気味なのか、疲れが抑え切れなくなったか。。巻に代えて佐藤寿人を入れるも残り20分にもなると前にボールが運ぶことすらままならなくなります。スペースに走るようなこともできず、サウジにロックを掛けられたような状態。

羽生が入って少しするとまた流れが変わります。あらためて感じますが、羽生のチーム全体を活性化する動きはスゴいですね。もう少し早く投入するということは手としてなかったでしょうか。とにかくシュートも打てない日本選手の中で、羽生がミドルで撃っていきます。36分、強烈な1発がクロスバーを叩く。っっ!声にならない叫び。この試合の絶叫ポイントその2。そのあとシュートを打つ流れができるもののゴールを割るに至らず。終了の瞬間まで負けるとは思いませんでしたが、ホイッスルは確かに鳴りました。3回目の絶叫はありませんでした。

組織で負けていたとは思いません。ただ、サウジアラビアはやることの約束がキチンと守られていたことが一つ勝ってたのかな、と思いました、素人意見ですが。カウンターの決め事、シュートで終わる、誰にどういう形でまわすのか。そして、勝負を分けたのは、個人の力。一歩早い、一歩タイミングを崩される、一歩つめれてない。一歩違うのは大きいです。一歩違えば1m違います。その差をどう今後埋めていくのか、1対1で必ずしも勝てなくてもイイんです。それは1対2で対応する。1対1を作らせない。スペース、コースを埋める。それがチームとしての力だと思います。

カタール戦で「成長しないよ・・」と嘆いてしまいましたが、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/calcio001/article/4

今は違うと思います。この試合は違うと思います。
ぜひ強くなっていく日本を応援していきたい。そういう前向きな気持ちに感じています。だからこの試合、悔いはありません。次に必ず繋げてほしい、次に繋がる負けだった、そう思っています。

posted by calcio001 |18:40 | サッカー(代表) | コメント(7) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月25日

韓国がベスト4へ

試合開始時のスタジアムは雨、湿度は94%だそうです。

両チームともつぶしが早くボールも選手も早く動いていたので、試合当初は好ゲームになるかな・・と思いましたが、なかなか渋いゲームになりました。互いの良さを殺した展開といえばそうですが、良さがでることがない展開で終わってしまいました。コンディションの問題ですか?なんなんでしょう。

前半終了間際にイランのパス回しからイイ形でマハダビキアのシュート。韓国のディフェンダーがそれを体を入れてブロックというシーンがありましたが、印象に残っているのはこのプレーのみ。あまり創造的なプレーがなく、後半に入るとパタっと運動量も落ちてしまい、延長に至っては早くPK戦にならないかとお互いに時間を潰しているようにすらみえます。

PK戦はイ・ウンジェが2本とめて、韓国がイランを下しました。日本のライバルとも言えるこの2チームがこれではなんだかなぁ・・て感じです。守備はイイんでしょうけれども。

イラク-ベトナム戦をみたら「決勝に上がるのはイラクじゃないだろう」と思いましたが、「韓国もどうなのよ?どっちでもイイよもう。」そう思わせる試合でした。

加えてここまでアジアカップ全体を通して見て「もっとも優勝に値するチームはやはり日本だ」と確信しました。その前にサウジがいますが。

posted by calcio001 |08:55 | サッカー(代表) | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月24日

イラクがベスト4へ


後半から試合みました。

ベトナムは日本戦より見劣りしたような・・。やはり選択肢が少ないです。ボールを奪っても前に1人か2人しかいなくって、パス出しても読まれますよね、そりゃ。それかそのままドリブルで強引にいくか。選択肢が限られてます。あまり後ろから押し上げるでもなし、丁寧にビルドアップするでもなし。

イラクがFKを2本決めて勝ちきりました。
特別イラクが強かったワケでもないですけどね。

韓国-イランの勝者が決勝に上がってくるのではないかと予想され。
何が起きるかはわかりませんが。

posted by calcio001 |18:16 | サッカー(代表) | コメント(1) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月23日

オーストラリアをPKで撃破! 日本ベスト4進出

まずは・・勝利を喜びましょう!!
1年前のW杯で苦い思いをしたオーストラリアに勝利!!やりました!

結果は1-1のまま延長戦でも決めきれず、PK戦へ。最初の2本を川口の好セーブで止めた日本がそのまま勝利。次はサウジアラビアーウズベキスタンの勝者と準決勝で対戦です。オーストラリアを破ったことは大きいですね。今回のアジアカップは初(オセアニアから移って)ですが、優勝候補と考えてもおかしくない強敵ですし、アジアに移って初の対決であるこの試合を勝ちからスタートできたのは大きいです。W杯のこともありますので、今回負けると苦手意識が芽生えてしまいかねません。

試合は序盤こそ五分五分ですが、全般的に日本のペースでした。オーストラリアはどのように仕掛けてくるか注目して見てましたが、日本はうまくオーストラリアの良さを消してました。立ち上がり、ポンポンと高いボールを放り込んでくるオーストラリア。どれだけポストプレー中心の組み立てで押し込めるか試していたのでしょうか?日本は布陣を特別変えることなく、4バック。センターの阿部と中澤がアロイージ、ビドゥカの対応をします。何より守りがヨカッタですね。慌てることなく、体格差があるもののうまくポジションをとりながら、キチンと封じ込んでいました。セットプレーなど要所では、高原や巻などヘッドで競れるプレーヤーが守りに入ったり、ビドゥカには1人に対して2人で前と後ろを挟み込んで守るなど、万全の対応をしていました。ロングスローからビドゥカが巧くコントロールして前を向いたシーンはヒヤっとしましたが、前を向いた瞬間に中澤がカバーに入りシュートをブロック。あのシーンはほんとによく守りました。この試合、中澤の集中が抜群でした。

前半20分も経つころには、もうオーストラリアは辛そうです。ハノイの湿った暑苦しい空気が選手にダメージを与えてきています。日本も同じ条件下、当然辛いわけですが、よく動いてました。ボールもよく動いてましたし、選手もよく走っていたと思います。

後半に入るとさらに日本攻勢が続きます。憲剛が飛び出しイイシーンが何度か続きました。後半10分以降になると、崩すケースも多くなってきます。オーストラリアはプレスも甘く、それに対して日本は後ろから追い越したり動きが多くなり、オーストラリアサイドで攻め続けます。ここが勝負どころだったと思いますが、なかなかゴールまでいきません。

守備は特に不安なところはなく、局所で1人に2人で対応するわけですが、オーストラリアのボール回しも早くないので、人数不利になるような場面は見られませんでした。

が。・・がですよ。セットプレーからでした。右コーナーから低い弾道で入ったボールはニアで競っていた選手には合わず、それがそのままゴールの前を横切りファーにいたアロイージへ。押し込んだオーストラリアが先制してしまいました。

セットプレーからのゴール。ベトナム戦でも同じようなシーンがありましたが、人を見すぎてボールを見てないんじゃないでしょうか?ニアの選手がもし触ったことを考えればもちろんブロックすべきだからなかなか飛び出せないでしょうが、あの場面は鈴木がクリアに入れなかったでしょうか。いずれにせよ、どうチーム全体で守るかなので、個人の問題ではありません。日本のセットプレーに対する守備はまだまだ課題アリのようです。

しかし唖然ですよ。。
勝てる試合に勝てない、日本の負けパターン。
テレビで見ている私の思考回路は負のスパイラルまっしぐらです。

日本がどう立て直すだろうか、、そんなことを考え始めたときでした。
巻のポストプレー。ヘッドで競って折り返したボールに高原が反応します。この切り返しはヨカッタ!ビューティフルです。右でシュートと思わせ、切り返しディフェンスをかわすとそのままシュート。左ポストにあたってオーストラリアゴールに同点弾が決まりました。「よっしゃーーっ!」やっと絶叫できましたよ。歓喜の雄叫びです。

失点してすぐに返せたのがヨカッタですね。失点のショックも最小限です。そのあとは危険なシーンもさほどありませんでした。ビドゥカにかわってキューウェルが入り、スピードで勝負するシーンもありましたが、キチンとついていきました。オーストラリアはビドゥカもアロイージも下げてしまい、あまり攻撃的なベンチワークはできていませんでした。引き分けPKで良しというワケではないでしょうが、後半30分ごろにはグレッラが1発退場になってしまったこともあり、早い時間で考え方は守備的になってたように思います。

ただ、ゴールを決めたまではヨカッタですが、日本は立て続けに逆転までいきたかったです。ここが次の壁でしょうか。結局延長戦に突入、延長前半もゴールを脅かすことができず、延長後半に入ると、また負のスパイラルが・・。「この日本優位の試合でPK戦で負けるようなことがあっては・・」という嫌なことを思い始めてしまいました。結果的には、冒頭に書いたようにPK戦に突入するも川口の好セーブ2連発で勝ち上がった日本。勝ったのは勝ちましたが、やはりPK戦になる前に、いや90分で決着をつけるべき、決着をつけることができた試合だと思います。いくら川口がPKに強いといっても、PK戦は水ものです。もし負けていたら悔やみようがありません。

でも。とにかく勝ってヨカッタ~。
あと2つ。3連覇が見えてきましたが、1つ1つキチンと戦うだけです。
1試合1試合、強くなって、頂点まで登りきりましょう!!

posted by calcio001 |12:55 | サッカー(代表) | コメント(3) | トラックバック(4)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月22日

イラン マレーシアを下しグループ首位で通過

イランの試合を久しぶりに見ました。
グループリーグ第3戦、ウズベキスタンに勝利、中国に引き分けて迎えたマレーシア戦。

韓国とグループ同居したインドネシア、同じく日本と戦ったベトナムと比べるとマレーシアはレベルの低さが際立ってしまいます。イランとのゲーム、点が取れる気配はありませんでした。後半右斜めから狙ったループシュートが見事ですが、それくらいであとは見せ場なし。いかんともし難いですね。

イランはさすがに欧州リーグで活躍するメンバーも多く、中盤がしっかりした印象があり、そう大きく崩れることはなかったです。が、もう少し点が取れましたよね。というか、もっと大差で勝たないといけない試合だったような・・。

ともかくアジアの中では日本の手強いライバルであることに変わりはありません。決勝トーナメント、準々決勝は韓国との対戦です。好ゲームを期待しましょう。

posted by calcio001 |17:05 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月20日

韓国 インドネシアを1-0で破りグループリーグ2位で突破

試合はチラ見だったんですが、感想を。

韓国は危なかったですね。
サウジアラビアに1-1、バーレーンには1-2の逆転負け。
勝ち点1で臨むグループリーグ第3戦、ホームの歓声を味方につけたインドネシアとの戦い。

結果は1ー0で勝ちましたが、薄氷の決勝進出・・といった感じです。インドネシアに決定機が多かったわけありませんでしたが、前の2戦の結果からみてもいつ追いつかれるかもしれない、という不安な試合だったと思います。

サウジもバーレーンもいるこのグループは厳しかったと思いますが、ここまで苦しむとは思いませんでした。攻めてる分にはイイですが、守りになったときにやや弱い感があるように思います。得点シーンは中央やや左から狭いところを果敢に突破したドリブルで相手を引きつけて、ラストパス→シュート。イ・チョンスのキレあるドリブルと“タメ”が見事でした。でも、書けるのはそれくらいですね。イ・チョンスも後半キーパーと1対1の場面がありましたが、枠にもいかずに外してしまうあたり、苦しさを感じます。チーム全体的にいま一つです。

インドネシアもベトナム同様、ここまでやるとは個人的には思ってませんでしたが、韓国戦も健闘したのではないでしょうか?ちょっと守りに時間を割かれすぎましたが、それも戦略上仕方のないことと思います。カウンターは何度かイイ場面を作ってました。ただ、最後のところでうまくいかなかったり、オフサイドだったりで(オフサイドじゃないのに判定が・・というシーンもありました)、なかなかゴールを脅かすまでにいかなかったのは残念です。個人的に思ったのは、懸命なその健闘ぶりはよかったですが、勝つためには強引すぎるプレーをもう少し他の選択肢に換えられるとイイように思います。シュートの場面で、パスすればもっと、、とか、そこは倒れればPKだったかも、、というシーンがあったので。プレーの選択肢が増えれば強くなるのかもしれません。

韓国のことより、インドネシアここまでよく頑張りましたね、ということを思った試合でした。


posted by calcio001 |12:17 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月19日

コパ・アメリカ:決勝 ブラジルがアルゼンチン下し2連覇

記事を書いたつもりがアップされてなかったようです。
すっかり中身も消えてしまったので、何も書きませんが記録だけ残しておこうかと。

いつものブラジルとは違うけれども、優勝しましたね。
正直それでイイのか、疑問ですが。

アルゼンチン、強かったのに。
勝負とはこういうものです。

posted by calcio001 |12:46 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月18日

さいたまシティカップ2007 浦和レッズ×マンチェスター・ユナイテッド

埼玉スタジアム2002で、マンチェスター・ユナイテッドを招いて親善試合が行われました。同チームの対戦は2年前にも行われています。

親善試合ですから、勝ち負けはどっちでもイイです。ユナイテッドはシーズンスタートとしては、まずまずイイ具合じゃないでしょうか。といってもスタメンは昨シーズンと特別な変化はないので、大きく崩れることはないでしょうし。

見てて新鮮だったのは、ハーフタイム明けの選手の表情とか。
ロナウドやギグスなんかが談笑して白い歯を見せている姿なんかを見ているとリラックスしているがよくわかりますし、シルベストルが笑ってる姿とか、シーズン中ほとんど見たことない気がします。そういう表情を見るだけでも新鮮でした。守備のときはベンチで休める野球などと違って、サッカーは試合中ずっとピッチで気を張ってますしね。

親善試合をみながら、また07-08シーズンへの期待が徐々に高まってきました。
待ち遠しいですね。

posted by calcio001 |07:36 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月18日

東南アジアサッカー界の歪み

東南アジアサッカー界の事情はよく知りませんでしたが、先日新聞に掲載されている記事で色々と初めて知ることがありました。

欧州サッカーに人気が集まっているということは、聞いたことがありますが、かなりのもののようです。タイのタクシン前首相がマンチェスター・シティを買収というニュースも耳に新しいですし、欧州トップチームもアジア戦略(アジアも含めてですが、)においては、東南アジアを重要なポイントに捉えてます。国内リーグはスタジアムは閑古鳥、それなのに週末放送されるプレミアリーグには人気が集中しているそうです。まったく逆転状態。

一方で国内リーグは賭博の対象として見られていて、それがゆえにこうした八百長事件が後を絶たないようです。パム・バン・クエン選手などは代表にも選出されるトップ選手だそうです。。

こういう事態があるなかでのアジアカップ開催。ベトナムも「チーム」としては万全な状態ではないでしょうに、決勝トーナメントに進出できたのは本当に快挙でしょう。スタジアムの盛り上がりなんかを聞いていると、国内リーグが危ういとは疑ってしまいますが、こうした実績を積むことで国内リーグに注目が集まり底辺拡大につながれば、汚れた状態を払拭するキッカケになるのではないでしょうか。

アジア全体をみたときにも、日本も含めた東アジア、サウジなどの中東アジアが主力となってますが、東南アジアや中央アジアのサッカーが発展し力をつけることで、アジアサッカー全体の底上げになりやしないかと思います。これから決勝トーナメントへと突入し、試合としては半分以上が消化されてますが、今回のアジアカップが開催国それぞれにとって、次へのステップになることを願ってやみません。

posted by calcio001 |07:12 | ニュース・トピックス | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月17日

グループ首位突破 QFは対オーストラリア

日本4・ベトナム4・カタール2・UAE0
という勝ち点で迎えたグループリーグ最終戦 対ベトナム。

日本は総得点差もあり、引き分けでもグループリーグ突破できます。ベトナムは開催国の1国ではありますが、ここまで来れたのには驚きです。始まる前は、ベトナムよりもカタールやUAEと日本は争うものと思ってましたが、何が起こるかわかりません。

試合は勝ちました。全体的に集中した試合運びができ、次のステージにもイイ感触をもって望める結果になったのではないでしょうか。

ただ、開始早々でした。先制を奪ったのはベトナム。コーナーキックから相手選手と競っていた鈴木啓太の右足にあたりオウンゴール。鈴木個人を攻めるものではありませんが、この失点はいただけません。べトナムホームで観客の声援も後押しし、ベトナムは立ち上がりから積極性が見られました。精神的に何か左右したにしても、開始早々にオウンゴールで失点というのは、もしこれが上位国であれば致命的です。仕方ないオウンゴールではなく防げるオウンゴール(クリアできるボール)でしたので、特にそう思います。「4点とって勝ったからイイじゃない」と忘れるのではなく、こういう苦い経験は大事すべきかと思います。成功も経験することが自信につながりますが、失敗も経験あってこそ次へ活かせると思います。

チームは失点しても慌ててませんでしたが、オシム監督のコメントにもあったようにその後すぐ追いつけたことが非常に大きかったです。攻めの形もGOODでした。左から相手を交わし抜け出た俊輔から正確なクロスに巻が押し込み同点。この攻めもそうですが、この試合ではサイドをうまく活かせてたと思います。特に左はそれが見えました。サイドに開いて相手を引きずり出す、サイド奥のスペースに走り出す、サイドを意識させることで中央の攻撃も効果的にする、機能的な攻撃ができていたのではないでしょうか。

左SB駒野の動きもヨカッタです。3点目はイイ形ができてました。相手の裏から左奥のスペースに走りこんだ駒野にスルーパス。これに対して遠藤についていた選手が駒野をケア。駒野から遠藤に渡し、さらに中央からベトナムの選手が遠藤をケア。遠藤からフリーになっている俊輔へやさしいパス。俊輔はそのパスを右足でダイレクト。ゴール左隅に見事にゴールという流れる形。
サイドから中央、中央からサイドという攻めの良いイメージをこの先もしっかりもっていきたいですね。そういう意味でもこの試合、パスの1つの起点になっていた遠藤がヨカッタです。2点目の直接FKのゴールも去ることながら、試合全般にわたって、無駄にパスをまわすのでなく意味のあるパスでうまく組み立ててました。

もう1つヨカッタのは、90分通して前線からのプレスがキチンとできていたこと。個人的には正直、最終ラインが心配です。スピードで突破されたり、中央からガシガシと押し込まれるとまだ不安に思います。1人に対して2人でスペース潰して対応できている分にはイイですが、バタバタしているように見えて心配です。前線からプレスすることで、形をつくらせず最終ライン手前で芽を摘み、試合全体にイイ流れを作っていたと思います。

さぁグループリーグ突破です。
次は準々決勝。最大の難関、相手はAグループ2位のオーストラリア。
簡単な相手ではありません。今日の試合のようなイメージをもって、ワールドカップでの悔しい敗戦の借りを返しましょう!
 

posted by calcio001 |08:03 | サッカー(代表) | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月16日

20-23 日本アメリカに惜敗で3連覇逃す

アメフトです。
今回で3回目のワールドカップ。今年は日本で行われていました。

Xリーグは何度か見に行ったことがあります。最初のころはルールがまったくわからないので、アメフトのルールをわかっている友達と一緒に行って、隣でルールを解説してもらいながら試合を見て覚えました。とはいっても基本的なルールがわかっただけで、作戦パターンがどうとか、オフザボール(アメフトもそういうか分かりませんが)の動きがどうとか、そういうのはよく分かってません。ボールの動きを中心に走れたとかパスが通ったくらいのことしか見えてません。

ぼーっと見てると感じませんが、知れば知るほどインテリジェンス溢れるスポーツだなぁと感じます。観戦する側も奥深く分かってると色々な見方ができて面白いスポーツですよね、きっと。

さてワールドカップですが、日本は過去2回行われた同大会で2回優勝しています。でもサッカーのワールドカップなんかとはどうも違うそうです。そもそもアメリカンフットボールの本場中の本場であるアメリカはこれまで出てませんし、今回でているのもNFLのスター選手というわけでもありません。

とはいえアメリカです。日本も3連覇目指して立ち向かいます。試合は開始早々時間をかけずにアメリカがタッチダウン。そのときは「おぉ流石に強いのかアメリカ?」と思いましたが、日本も五分五分の戦いを見せます。同点に追いつくと、その後もタッチダウンで1度、フィールドゴールで2度とリードしますが、アメリカも追いついてきます。試合は延長戦。2度目のフィールドゴールを外した日本に対し、アメリカはしっかりとキメ決着。

最初のタッチダウンが象徴的ですが、体格差というかフィジカル的な面のちょっとした差がそのまま結果になったように思います。試合運びは日本優位に見えましたし、勝ってもおかしくなかったです。

地元開催でアメリカにこれだけの試合をした日本です。一般スポーツファンは盛り上がってますでしょうか?ファン人口を増やし、選手はこれをバネに力をつけ、Xリーグ発展につながっていけばイイなと思います。

アメフトは練習できる時間が多い分、学生が社会人より強かったりもしますが、トップリーグの実力が高まることはアメフト全体を引き上げてくれると思います。

また今期も東京ドームに試合を見に行こう。
テレビを見ながら、リーグ戦への期待が高まりました。
 
(記事によるんですかね。こちらも引用できず。)
http://www.afpbb.com/article/sports/nfl/2254082/1785767

 

posted by calcio001 |18:26 | アメフト | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月16日

城島満塁弾でタイガースに勝利、松坂フラフラ4失点ながら11勝目

久しぶりにMLBを通して試合みました。

マリナーズは対タイガース戦、緊迫したイイ試合でした。競った状況の中、城島にイイ場面がまわってきました。一気に空気をかえる城島の一発、ひさびさにスカっとするホームランでした。しかも満塁弾。

ただ、まだまだ城島自身は慎重なようです。日本ではコンスタントに調子のイイ印象のありましたが、メジャー2年目今はかなり苦しんでるんですね。

http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=2159639&a=4025

試合はその後も2点差まで追い上げられますが、イバニェスの見事なランニングキャッチあり、JJプッツは9回を連続三振に斬ってとり、マリナーズの勝利。プッツはこれで球団新記録の連続セーブ機会成功だそうです。

AFPもそうですけど、日本人以外のことってあまりニュースにならないんですね。

 * * * * *

松坂はブルージェイズ戦。11勝目をあげましたが、フラフラでした。よく4点に抑えられたなという感じです。長打長打、2塁打、ホームラン。グリーンモンスターにも助けられるシーンしばしば。ものの見事にジャストミートされてました。

本人も「勝った気はしない」と勝利にはまったく喜んでませんよね。やはり。
気を引き締めて後半戦がんばってください。

※まだこのブログの使い方がわからないんですが、
 AFPの記事が引用できないです。MLBって引用できないんでしょか?




posted by calcio001 |07:41 | 野球(NPB・MLB) | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年07月15日

高原2発 UAEを破り勝ち点4に

やりました。高原が2発。PKで俊輔が決めて3点を先取。1点返されるも、そのまま3-1で勝利し、勝ち点を4にした日本は同じく勝ち点4のベトナムと並びグループ暫定首位になってます。

正直試合の細かい中身をよくみてません。金曜とかダメですね。仕事やら家事やらで疲れてテレビ見ててもうつらうつら・・。録画してましたけど、まあ勝ったし見返さなくてもイイや・・と思い。そのまま消してしまいました。

ゴールシーンはしっかり見てたんですが、あれですね。日本の攻めがもちろんよかったんですが、UAEの守りがちょっと緩かったような。1点目しかり、2点目しかり。ずいぶんと高原を自由にさせてくれました。もちろん、高原自身が自由になるべくそういう動きをしたこともありますし、1点目、2点目ともにシュートのコントロールがヨカッタです。2点目については、加地からのクロスを体でトラップでキチンと落とし、次の瞬間に非常に早いモーションで右足をそのまま振りぬきゴール左隅へ。エースとして立派なゴールだと思います。

前の試合に比べてチーム全体的に気持ちも入ってたと思います。
短期決戦ですから、精神的な問題もかなり重要になってきます。

加えて、メンタルのコントロールもさることながら、高温多湿の東南アジアでの試合は、1試合中の疲労も相当で、期間中を通して疲労が溜まってしまいやすく日を増すごとに体が重くなってくるのではないかと思います。フィジカルコントロールも今後を左右してきます。

まずは次のベトナム戦です。
引き分けでもOKですが、しっかり勝って次のステージへ行きましょう!




posted by calcio001 |16:54 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加