2008年05月13日

ユナイテッド リーグ2連覇!

ウィガン×ユナイテッド、JJBスタジアム。最終節は一斉開催のプレミアリーグ。84ptでチェルシーと並ぶユナイテッドはアウェイでウィガン。チェルシーはホームでボルトン。本当はリアルタイムで2つの試合を掛け持ちでテレビ観戦したかったのだけど、家族が風邪でダウンして看病のため叶わず、録画観戦。

ルーニー、ビディッチが復帰してほぼベストのメンバー。ファン・デル・サール、ウェズ・ブラウン、リオ・ファーディナント、ネマニャ・ビティッヂ、パトリス・エブラ、クリスチアーノ・ロナウド、マイケル・キャリック、ポール・スコールズ、パク・チソン、カルロス・テベス、ウェイン・ルーニー。満員のJJBスタジアムは当たり前なんですが、ホームのウィガンサポーターの盛り上がりがスゴい。もっとおとなしい、ないしユナイテッドサポーターが多いと思ったんですが、ここ数試合好調で、降格圏からも脱出したし、ホームで迎えるリーグ最終戦とあれば、歓声も一入か。

序盤は慎重な立ち上がり。どちらかと言えば、失うものの無いウィガンがその慎重な立ち上がりのユナイテッドを喰おうかと積極的に遠目からも撃ってくる展開。が、ユナイテッドは決定機は少ないものの、エリアの中へボールを入れて攻めていく形を押していき、それが先制点に。

20分を過ぎて雨が強く降り出したスタジアム。エリア内、前線でパクとスコールズが詰めたところ後ろにこぼれた球に反応したルーニーをボイスが後ろから倒してしまい、PKに。プレッシャーのかかるこの場面をロナウドが落ち着いて決めて33分にユナイテッドが待望の先制点。慎重かつ固い展開だっただけにこうした形でも先制点を奪取できたのは何より。前半はこのまま終了。

後半に入って53分。スコールズがエリア内でブランブルに倒されたシーン。巧く誘って足をかけられて明らかにファウル。「2つも取れないですよ」と何度もいう解説者ですが、ファウルはファウルとしてここは取るべきなんじゃないかなぁ・・。とてつもなく損をした印象。後半は序盤のうちにルーニー、テベスといったあたりに決定機を演出することもできるようになるも2点目が入らない。1点入るとボルトンにリードしているチェルシー(チェルシー戦は同時に見てないので、観戦中は予測)との立場が入れ替わることになるので、正直嫌な汗をかいてしまいます。68分、セットプレーからヘスキーのヘッドはあわや・・というシーンだったので、背筋が凍る・・。

80分、メモリアルなシーン。DFが一瞬ギグスから離れた隙を見逃さずルーニーが足元へパス。これをギグスがしっかりとコントロールして決めて優勝を決定付ける追加点。ゴール裏のサポーターの前で喜び重なり合う選手たち。

ついに決めた優勝。チェルシーはロスタイムにボルトンに追いつかれたため、勝ち点は85pt。最終節も勝利したユナイテッドは87ptとなったため、勝ち点の上でもキチンと差をつけて優勝できたことは誇らしく思います。アウェイでの優勝決定なので、サポーターはゴール裏の一角に限られていますが、それでもスゴい盛り上がり。サポーターと喜びを分かち合う選手たち。今シーズンはとにかく強かったですが、それでも非常に苦しく厳しかったシーズンだったことは間違いありません。シーズン総括はまた別にするとして、まずは優勝を喜びたいと思いますし、優勝を称えたいと思います。

posted by calcio001 |00:32 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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