2008年05月05日

ユナイテッド リーグ優勝へ王手

ユナイテッド×ウェストハム、今シーズン最後のオールド・トラフォード。チェルシーと81ポイントで並ばれて残り2試合。何が何でも2連勝が必須。この試合もビディッチ、ルーニーとセンターの骨の部分が欠場。面子としてはバルサ戦と同じ。

始まってみると、出足の遅れをハードなディフェンスでカバーしてくるウェストハムに嫌な印象。ノーブルとかボアモルテとか、本当怪我させられるのだけは勘弁してほしい。が、早いチェックと早いパス回しで序盤からチャンスを作っていくユナイテッドは、3分。ロナウドが右サイドでボールを持つと、広く間延びして広く開いたスペースを颯爽とドリブルで中へ。左ライン際でニールは滑ってチェイスできず、中央にカバーに入ったマッカートニーが前に居ましたがそのままシュート。少し足に当たってGK触れずそのままニアサイドにゴールイン。

まず1点ゲット。ウェストハムに形は作らせる雰囲気は序盤はありませんでしたが、2年越しで3連敗中の相手。ポジション的には上位でカップ戦出場枠の争いをしているわけでもないし、残留争いをしているわけでもないし、この試合に対するモチベーションは恐れるほどのものは無いかもしれませんが、早めに2点をとって試合を楽にしたいユナイテッド。この試合はしっかりとそれができました。

24分、相手にボールを渡さないパス回しから最後は右ハーグリーブスから左足のクロス。これがDFを抜けて大外のロナウドに。太腿でクイっと流し込み2点目。さらにその2分後、テベスが中央に切れ込むと距離のあるところから早くて強いミドルシュート。GKグリーンの手も及ばずネットを揺らして3-0。その前のロナウドのゴールが「お?」と思わず息が漏れるくらいな感じだったのに対し、テベスのゴールは「おぉ!」と拳を挙げてガッツポーズ。

これで試合としては決したんですが、余計だったのがその後の展開。まずブラウンがヘッドでクリアしようとしたところ、後ろに流れてリオと競り合う中アシュトンがオーバーヘッド。これで1点返されると、37分にニールとの小競り合いでナニが軽く頭突きを喰らわせてしまい、一発レッド。ちょっとねぇ・・・。まぁあまりレッドを貰うことが少ないユナイテッドなので、そういうことがあると目立ってしまいますが、優勝まであと1試合というところで高いテンションを維持していきたい中で何とも余計なプレー。

前半は時間が経つのがやけに早いなぁと感じたんですが、スタッツ見てみるとウェストハム5本に対してユナイテッドのシュートは3本。そうだったのか・・3本のシュートで3得点。粕谷さんが言うほど悪いとは思わないですけどね、それでもシュートは3本しかなかったのか。

後半も展開は変わらず、たいしてウェストハムにチャンスを作られるわけでもなく、58分には一人少ないユナイテッドなのに中央で大きくできたスペースをキャリックが2ステップ、3ステップ、ボールを持ってミドルシュート。シュート自体は前にいたニールに当たってしまったので特別良かないんですが、リフレクションでGKグリーンは触れずに追加点。後半はギグスが途中出場で記録まであと一歩。イエローをもらったロナウドも下がりフレッチャーに。

試合は4-1で快勝。ホーム最終戦をしっかりと勝利で飾ったユナイテッド。月曜のチェルシーの試合をまずは待つとして、その後は・・。ヴィガンとリーグ最終戦。ここで勝利してリーグ優勝を決め、そしてモスクワで再びチェルシーとの対決。チャンピオンズリーグ決勝を制して、ビッグイヤーを手に収めて2冠達成。ユナイテッドが、サポーターが、そして私が思い描く結果を得られるのかどうか。

posted by calcio001 |06:45 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(0)
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