2007年12月29日

メンバー落として快勝 首位奪取

サンダーランド×ユナイテッド。ロイ・キーン監督率いるサンダーランドのホーム、スタジアムオブライツに乗り込んでのアウェー戦。この試合はテベスを控えにサハを入れたのをはじめ、ナニやキャリック、フレッチャーなどがスタメン、メンバーを少し入れ替えて臨みました。

試合は20分にルーニーが先制したのを皮切りに、ユナイテッドペースの試合で完勝。守備ではセンターにリオとビディッチという布陣だったので、ほとんど崩されることもなく見事でした。攻撃面で4点獲ったことが目立ちますが、この0点は相当な0だと思いますよ。まるでバスケットボールかという感じです。何かってほとんどペナルティエリアに入ってサンダーランドの選手がプレーすることがなかったよに思うから。まるでバスケでエリア内に秒数制限があるかのごとく、ほとんど近寄らせなかったですね。そういう意味ではキャリックやフレッチャーといった中盤もヨカッタし、途中交代で戻ってきたパク・チソンも攻守にヨカッタかなと思います。

得点シーンは、20分にブラウンからオフサイド崩れでDFの隙間にいたルーニーにパス。これをしっかりニアサイドに叩き込み先制、30分にはルーニーが左から中に絞ってサハへのパスにダイレクトで右足を合わせて2点目、ここはコンビネーションの勝利。45分にはロナウドの閃光一閃、GKが何もできないFKが決まり3点目、後半終了間際にPKでサハがもう1点決めて0-4。

これでユナイテッドは、ドローで足踏みをしたアーセナルを抜いてついに首位へ。ファーガソンが12月に入るときにコメントしていた通り、12月中に首位に立ちました。そして年内はもう1試合、果たして首位で2008年を越すことができるでしょうか。

posted by calcio001 |20:54 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月29日

相手に合わせてドロー 首位陥落

ポーツマス×アーセナル。

アーセナルはこの試合もベストでの布陣。・・ではあるものの、前半はあまり目立ったチャンスもない展開。やや個々人が持ちすぎている感じが全体的にあり、いつものようなダイレクトでのパス交換が影を潜めている展開。

一方のポーツマス、アーセナルから主導権を奪えているワケではなく、相変わらず“ホームで得点ができない病”が発症している感あり。その中ではクラニチャルがイイ動きをしていたかな、というように思いますが、どうしても個々で突破をはかるような攻め方。

後半も展開は変わらず、アーセナルはコンディションが特別悪いようには思いませんでしたが、いつものような美しいパスサッカーが展開されず、どうも攻めの選択肢をいくつか使ってない印象。個人個人が自分の技術に陶酔しているのかな?とさえ思ってしまうボールの持ち方。そういう仕掛けに対してはラウレンやキャンベルといった元アーセナルのDFがうまく対応。ヘタに飛び込まず、コースを消していくディフェンスで個人勝負ではアーセナルに決定機を作らせてませんでした。

逆に74分には、こちらも元アーセナルのカヌーから決定的なチャンスを創出するパス。これにベンジャニがラインから抜け出してGKと1対1という場面になるも、アルムニアが飛び出してコースを消し、バランスを崩したベンジャニは結局フィニッシュに到達できず。ここはアルムニアの的確な判断に救われたアーセナル。

試合はメリハリのないなか、時間がなくなってくると、エンジンかかったのか、アーセナルにアクセントのある攻めも。87分にはギャラスがDFを背に反転してシュートした決定機も上に噴かしてしまい得点ならず。ロスタイムに流れるようなパスワーク、ロシツキーがセスクに渡して中へ、セスクから縦にベントナー、戻して中のロシツキーへと渡しこれを狙うもゴールマウスわずか数十cm左に外れてしまいジ・エンド。

ここまでリーグ戦では全試合得点をしていた唯一のチームだったアーセナルですが、この試合で初の無得点でスコアレスドロー。年越しを前に首位陥落となってしまいました。相手が違いますが、このボクシングデーでは一方のユナイテッドが選手を落として快勝しているのに対して、ベストメンバーで勝てなかったアーセナル。本来の力を出せば勝てるだろう試合だっただけに、結果を出せなかったのは痛いですね。

posted by calcio001 |19:56 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月29日

90分に色々と起きた計8ゴール

チェルシー×アストンビラ。相性が悪く、最初の対戦で負けているチェルシー前の試合で負傷交代したツェフがスタメン。それとこの試合はピサーロもスタメンで、シェフチェンコとコンビ、トップ下という感じでしょうか。控えにはバラックが。

序盤にペースを掴んでいたのはビラ。というかチェルシーが全然動きが悪い。サイドから崩されたり、アグボンラホールやカリューに良いようにやられている時間帯。14分に、そのアグボンラホールがしっかりとカリューを見てやわらかく高いパス、そのカリューは右にいるマローニーをしっかり見てヘッドで折り返し、マローニーがそこに滑り込んで先制点。

チェルシーは前半攻撃面ではピサーロもシェバもまったく仕事ができておらず、加えて26分にはランパードが負傷交代となってしまう。。代わって入ったのはバラック。この流れの中、前線から積極的にプレスするビラがハーフウェイ過ぎでボールを奪うとマローニーが左から持ち上がって中に絞ってシュート、ツェフのほぼ正面でキャッチング体制に入っていたにも関わらず、ボールが手に収まらず後ろにこぼれてゴールイン。なかなかミスを見たことがないですツェフなので、驚いた・・、このミスには。もう正直ハーフタイムで相当の切り替えができない限りビラの勝利かと思いましたが、この後試合が大きく動きました。

大きく変わったキッカケは前半ロスタイム。中央から縦にバラックにだしたところ、半身で振り返って抜けようかというところをザット・ナイトと交錯してペナルティ。この試合2つめの驚きはここで出たカードがレッドだったこと。ちょっと厳しいような・・。これをシェバが決めて1-2で後半へ。

後半に入ってからも微妙なジャッジなどにちょっといらいらしているのが心配なビラ。最終ラインに入ったのはカーティス・デイビス。ラインが整う前の50分、シェバが中央から目の醒めるようなミドル。これは見事なゴール、文句なし。一人少ないビラもカウンターで仕掛けるシーンなどあるが得点にはならず、逆に66分、それまでも何度かするすると上がってきていたアレックス。ボールを渡して前に入るとエリアに入ってもう一度受け、ファーストタッチでスライディングを交わして右足を振りぬき左に決まって逆転チェルシー。まるでストライカーのようなプレーに3つめの驚き。後ろから上がってきた選手をうまく捕まえられなかったビラ、

もうこうなると勝機はないかと思ったが、逆にセットプレーからヤングの入れたボールがGKとラインとの間、絶妙なところに入ると、そこにラウルセンが抜けて右足で飛び込みゴール、残り20分。

こうなると畳み掛けて勝利を目指すチェルシーは、アレックスが上がったり、アシュリー・コールがサイドを駆け上がったり・・、数的優位を活かして攻めるが、80分にはリカルド・カルバーニョがカウンターを防ぐためにアグボンラホールに両足タックル。あまりに危険なタックルにレッド。止め方を間違ってしまったカルバーニョ。これで試合の形勢が分からなくなってしまった。1人ずつ退場で10人対10人に。

そして試合は最後のドラマに。ゴール前で得たFKのチャンス、他にも蹴る人は何人もいますが、ここを蹴るのはバラック。壁の外を低く巻いたシュートが右サイドぎりぎりに決まりこの時間で勝ち越し。バラックは戻ってきて早々にゴールはさすがだが、全体的にヨカッタかというとそれは微妙。。

これで勝利を決めたかと思ったが、ビラはボウマを下げてFWマーロン・ヘアウッドを投入、そのすぐ後のビラのチャンス。エリア内での混戦、人数をかけて攻めるビラの攻撃に、最後のプレーでアシュリー・コールがヘディングシュートを手で止めてしまいPK、レッドで退場。頭で止めたか手に当たったか微妙だったが、副審にも確認してのジャッジ。このPKをギャレス・バリーが決めて打ち合い、退場者3人の行ったり来たりの試合は4-4で終了。チェルシーは前半こそアレですが、勝ちたかったでしょうね。勝てただろうし・・。ビラ相手にはこういう結果になってしまうんですね。ビラもよく粘りましたよ、ホント。色々意見あるでしょうが、色々あって面白い試合でした。

posted by calcio001 |13:15 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年12月29日

ダービーに足元すくわれかけたレッズ

ダービー×リバプール。最初の対戦では6点を奪ったリバプール。この試合、スティーブ・フィナンとシャビ・アロンソがスタメンで復帰。正直、ダービー相手だしツマラナイ(一方的になって試合にならないから)だろうから、観なくてもいいかなと思いつつ、流し見。

前半12分、トーレスの個人技でDFを交わしてのゴール。中への切返しにまったく付いていけず、ポテンシャルの差で獲られてしまった得点。しかし、前半はこれだけ。圧倒的に力の差があり、かつボールを支配しているのに、ダラダラ攻めてるだけの印象。前半0-1で折り返し、そうこうしているうちに67分、セットプレーからのこぼれ球を叩かれて同点に。

こうなるとやっとエンジンがかかったか、残り10分でヒートアップ。シャビ・アロンソのミドルはGKルイス・プライスのナイスセーブに止められ、攻めにかかるリバプールもスペースが出来てきたため、逆にダービーが攻め込む場面も。オフサイド崩れで左から中へのクロスにジャイルズ・バーンズが飛び込むも、上にあがってしまう。あわやというシーン。

87分にはジェラードのミドルが大きな音をたててクロスバー。そして、90分にベナユンが左から中のトーレスへ入れ、それをダイレクトであわせたシュートは一度GKが止めるもマッケベリーが慌ててクリアしたボールがジェラードの目の前に入り、それを足に当ててこれが決勝点に。

終盤はハラハラしましたが、ハラハラさせなくてイイのにそういうことになってしまって。。勝ちましたけど、あまり喜べるモンではなかったですね。

posted by calcio001 |13:07 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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