2007年12月26日
ブラックバーン×チェルシー。ここ最近調子をやや落とし気味のブラックバーンですが、シーズン序盤のスタンフォードブリッジではスコアレスドローだったこの対戦(チェルシーが混沌としていた頃)。
調子が上がってないこの頃ではあっても、この試合のブラックバーンは序盤から積極的。軽快な攻撃とチェルシーの攻めに恐れることもなく、よく動いていたと思います。前半はポストを叩いたり、ツェフの好セーブに阻まれてしまうシーンも何度か。一方でチェルシーはチャンスがさほどない中で左カルーからライン裏を斜めに横切るスルーパス。これがジョー・コールへの決定機を演出し、しっかりと決めて先制チェルシー。チャンスがない中でも何気なく点を獲ってしまう、これがこのチームの怖さ、強さ。
後半に入って途中、ツェフが相手選手との交錯で怪我をしてしまい交代。クディチーニも現在怪我だそうで、交代で入ったのはイラーリオ。その代わってすぐのシーン、70分。サンタクルスに流れてきたボールをフリーで頭で叩くもこれをイラーリオが左手一本でナイスセーブ。ここがこの試合のハイライト。
このシーン以降は、チェルシーが時間を潰す展開となり、このまま試合終了、0-1でチェルシーの勝利。ブラックバーンも悪い試合はしてなかったので、この後の試合から頑張ってほしいですね。
チェルシーは自分たちでコントロールしきった試合ではなかったものの、しっかりと勝利したのはさすが。シェバの出来も気になりますが、個人的に気になるのはランパード。この試合、このチームの中ではヨカッタと思うんですが、ボールを持ちすぎてしまったり、全盛の頃なら決めるだろうフリーのチャンスに入れられなかったり・・。個人的に好きな選手がゆえにもっと高いものを求めてしまうんけども。首位を臨む今後はもっと中盤から前線への絡みでチャンスを作っていってほしい。
posted by calcio001 |00:39 |
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2007年12月26日
ユナイテッド×エバートン。ちょっとメンバーがいつもと違ったユナイテッド。ファン・デル・サール、リオ、ハーグリーブスがいなかったです。
前回、シーズン序盤の対戦は、後半残り10分をきってからビディッチのヘッドによって引き分けを勝ちに変えることができた試合。その後調子をあげ、今や爆発的な攻撃力を発揮しているユナイテッドですが、一方のエバートンもチームの状態がいい感じになっていて、簡単な試合ではなかったですね。結局、勝利を手繰り寄せたのは、前回の対戦よりも遅くなってしまいましたし。
前半23分、ロナウドの左足には驚いた。右足でカーズリーを外して中に絞ると左足で閃光一閃。左隅に突き刺すきれいなシュートにGKハワードは動けず。すばらしいですねホント、左足だし。しかし、すぐ27分同点に追いつくのはエバートン。得点者はケーヒル。サイドからのクロスをヘッドでゴールしたわけですが、付いていたエブラが負けてるんですよね。こういうガチで守る強さもエブラにはぜひ持ってほしい。ちょっと簡単に獲られてしまって残念な失点。
その後もユナイテッドが攻めにかかり、ルーニーのループぎみのシュートがGK超えたところでレスコットの頭に阻まれた場面、ギグスとロナウドの2人でDFを崩していった場面、ロナウドのボレー・・得点のにおいはあるのだけど。。
後半は引いて守るエバートンに攻めきれないユナイテッド。しかし、70分にもなってくると互いにスペースも開き始め、大味な展開に。大きく右にいったり左にいったり。しかし、その流れで得たセットプレーなども得点には至らず、残り数分に。86分、エリア内でピーナールが背を抜けるギグスに対して“後ろ足”を強引に出して倒してしまう残念なプレー。そう・・確かにエリア内ではあるが、あれは要らなかった。頭を抱えるモイーズのこともよくわかる。これをロナウドが決めて勝利を手繰り寄せたユナイテッド。
ユナイテッドはもちろん勝利に値するパフォーマンスだったと思いますが、それと同じように頑張っていたエバートンにとってはもったいなく残念な結果に。この勝利は大きい。
posted by calcio001 |00:35 |
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