2007年09月24日
グループDの中では1つ大きく抜きん出ている存在のACミラン。2006年まで在籍した古巣の地、サンシーロに戻ってきたルイ・コスタがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみな試合。ベンフィカは監督に今年からカマーチョが復帰。ただ、シモンやミッコリなどが抜け、チームが随分と入れ替わったらしく、果たしてどこまでできるか。
しかし、やはりミランは強い。90分通して危なげない試合を見せていました。前半、早々とピルロのFKから先制点。キムは触ってましたし防げそうなところでしたが、ゴール左隅に決めました。
もう1人、この試合元気だったインザーギ。後ろに下がりながらのトラップ、すばやい振りぬき。もう1つはセードルフのスルーを受けてのシュート。ともにゴールになりませんでしたが、インザーギらしいプレー。ベンフィカもカルドソがフリーでヘッドもポストに当ててしまった決定機がありましたが、流れはミラン。カカが中央でためて右に走りこんできたピルロにパス。ピルロに寄せたディフェンスを嘲笑うかのようにやさしいループパス。浮いたボールをインザーギがボレーで叩き込み2点目。インザーギへの信頼がゆえに出せるパス。
これで早くも勝負あり。ベンフィカは後半点が取れそうな雰囲気がなく、ムリに奪いにもいってない感じ。ミランは下手に休んでなかったのでもう2、3点取れた展開ですが、点にはならず。最後の最後、ヌーノ・ゴメスがクロスにファーへ滑り込んで2-1としたところで試合終了。
ルイ・コスタは目立った見せ場はなかったですが、まだまだ元気なのを見て嬉しかったです。最後セードルフとユニフォーム交換してましたね。手を振る姿がなんとも哀愁漂うイイ男。アンチェロッティとも抱き合ってスタジアムを後にしていました。
ミランは磐石。スイッチが入った試合はとにかく強いです。グループリーグは問題なし。相当今年も上までいきそうです。
posted by calcio001 |22:40 |
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2007年09月24日
バルサ×リヨン。
非常に楽しみな対戦なワケですが、結果からすると残念なものに終わってしまいました。リヨンは浮上してくるのだろうか・・何でこんなチームになってしまったのか・・。ちなみにバルサもリーグ戦見てない(というか見れない)ので詳しく分かりませんが、この前2試合はスコアレスの試合が続いてるとか。前線の具合が若干気になります。
バルサ、個人個人は魅力的に見えました。アビダルの一気に駆け抜けたシーンとかデコのステップワークとか(細かいとこなんですけど)。チーム自体はどうだろう?もっとできるだろうから不満といえば不満なできでした。とりあえず先制したのはバルサ。左サイド、メッシが細かく刻むステップでひとつ抜けたところでクロス。これをクレールがクリアしようと触ってオウンゴール。触らなくても後ろにいたのでどっちみち入ってたシーン。そのあともメッシは軽快な動き。ロナウジーニョの柔らかいパスをトラップ。すぐ切り替えしてシュート。これはクレールがブロックして先ほどの借りを返しました。
まぁ特筆すべきはこのメッシのプレーくらいで、後半は特に試合が止まってしまいましたよ、ホント。バルサはもっと前半も含めて決定機を作ってイイだろうに・・。アンリも絡まないし・・。リヨンはもっと重症で、やはり開幕前から心配してたように心配な状態になってしまいましたネ。昨期までのリヨンだったら、たとえカンプノウであっても何かしてくれたと思います。今日くらいのバルサであれば、勝ててるかもしれない。グループリーグは突破できると思いますが、このままだとその先はないかな。。ちょっとそれだと寂しい。
追加点は82分、イニエスタ→デコと中に入って折り返し。フリーのメッシが2点目ゲット。3点目は、右でパスを受けたドスサントス。ボドメルのまったく意味のない(ボールにも体にも当たらない無謀な)タックルを交わし、中に切り替えしてシュート。跳ね返りをアンリが流してゴール。
3-0という結果は強いバルサが出した結果というより、病に冒されてるかのごとく元気のないリヨンがそうさせてしまった結果です。リーグ戦では、まだ上り調子みたいですし、少しずつチームを建て直してほしいです。ジュニーニョも元気なかったなぁ。。。(T-T)
posted by calcio001 |08:44 |
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2007年09月24日
03-04優勝ポルト、04-05優勝リバプール。グループA、近年ビッグイヤーを手にした名門同士の対戦。なかなかポルトの試合を観戦することはできませんから、楽しみです。個性的な選手を多数そろえている印象があります。
開始早々から守備のゆるーいリバプール。リバプール陣内、右サイドでクリアし損ねたボール、これがゴール前のリサンドロ・ロペスへ流れるもレイナが胸でシュートを防ぎ、ここは失点を許さず。今度は左サイド、スローインからタリク・セクティウィとともにボールを追うヒーピア。しかし、完全に前に出られてしまい、結局飛び出したレイナがセクティウィを引っ掛けて止めるもPKの判定。なんともヒーピアの抜かれ方がお粗末。PKはルチョ・ゴンサレスが真ん中に決めて先制。開始早々こんな具合では、かなりこの試合の行く末が心配されてしまうプレー・・。
と思いきや、そのあとちょっと目を離した隙にカイトのゴール。何が起きたのかと思ったら、FKにヒーピアが折り返し、遠いサイドでカイトがヘッドで押し込み1-1の同点。しかし、リバプールは今日の試合これだけ。ポーツマス戦もそうでしたけど、中盤で試合を作れてなくて、前にもボールが行かない状態だし、トーレスはまったくパスを受けるための効果的な動きがなく、ボールを持ったところですぐ奪われる。ポルトの寄せも早いので、ジェラードにすらボールがキチンとおさまらない。ジェラードはコンディション自体も万全でなさそうです。ペナントも個人的に期待してましたけど、ライン際のボールを追って後ろから選手を引っ掛けてしまい、2枚目イエローで退場。何をやってるんだか・・まったく要らないプレー。明るい話題といえば、ファビオ・アウレリオが復帰したことくらい。
ポルトもポルトで、早い寄せでボールを奪ってサイドから再三攻めたのに点が獲れないのがもったいない。注目のクアレスマは、場面場面で質の高いプレーを見せてくれてました。大きなフェイント、アウトにかけるクロス。ワクワクさせてくれるプレーがありましたが・・。両サイドともにSBには勝ってたのに、単純にクロスを放るだけのプレーも多く、もったいないなぁ・・と思いますけど。もっとディフェンスを引き出してからクロス入れたり、自身で真ん中へ食い込んでいっても面白いし。それと、FWもスピードを活かしたプレーがあるわけでもないし。序盤にヒーピアの弱点をついたのに、その後はその優位を活かすようなプレーがあってもヨカッタのでは。。
リバプールは結局あの1本だけだったのに、勝ち点1を取れたのは、「結果」として喜ぶべきですが。まぁアウェーだからあんなモンと言えばそうなのかもしれない。また2週後にどういう試合をするのか、注目です。
posted by calcio001 |07:15 |
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