2007年09月12日
ジャパン 91-3で大敗
ジャパンの緒戦。対オーストラリア戦。 いや~・・・画面にくいつくように見てたんですけど。とにかく「怖い」。オーストラリアの圧倒的なパワー、強さに正直見ているほうが怖くて逃げ出したくなってしまいます。それに立ち向かう選手たちに対しては、ただただ尊敬の念を抱くばかりです。開始早々には、もめて一触即発、やり合うようなシーンもありましたし。 (「いや待て、応援しないと・・」と何とか我に返りましたが。) 最初の失点はPG。2つ目もPG。よくやってますよ、我らが日本。PGを選択するたび、会場からブーイング。そう、「何、格下相手にチョコチョコと狙ってんだよ」ということです。しかし前半18分ごろ。モールで22mラインあたりからパワーでそのまままじわじわ押されてトライ。23分には早いパス回しからトライ。う・・うますぎる。もう1つトライを奪われて前半は23-3。でも、集中力が切れそうなところをよく持ち堪えたと思います。 最初知らなかったんですけど、ジャパンは2チーム制を採っていて、この試合はBチームなんだそうで。次のフィジー戦にターゲットを置いているってことです。チームそれぞれ戦略があると思うんですけど、なんかこういうところも世界との差を感じる一つです。「もしかしたら何か起きるかもしれない」ということは皆無なわけです。それは期待でもなんでもなくて、あまりに浅はかな戯言なわけです。 ちなみに一方のオーストラリアは、ワールドカップ前最後の試合から時間も開いていて、照準とするところが次のウェールズ戦なので、体を慣らす意味も含めてこの試合はベストメンバー。相当なスター選手ばかりだそうです。 さて、前半はがんばったんですけどね。後半に入ると開始1分足らずでトライを許してしまい、そこから堰が決壊してしまったかのようにトライトライトライ。パワー、テクニック、持久力、集中力、後半に入って、そのレベルの差がどんどん見えてきてお手上げ。日本ではトップレベルの選手たちが懸命に戦っているのに。世界との差は本当に遠いことを感じました。 結局、試合は91-3。 大敗ですけど、恐れずに立ち向かった選手を称えたいですし、次のフィジー戦に主力を持っていったその成果を見せて欲しいと思います。まずは1勝だ。がんばれ、ジャパン! ちなみに初めて知ったこと。 ・大畑大介は8月末にアキレス腱断裂だそうで・・。(あまり個別の選手とか詳しくないんですけど、大畑選手くらい人並みに知ってます。)見るほうも残念ですが、本人が悔しいでしょうね。 ・ワールドカップの1試合最多失点記録は日本だそうです。1995年の第3回大会でニュージーランドに17-145で負けた試合がそれだそうで。 世界との厳しい戦いは続きます。
posted by calcio001 |19:00 |
ラグビー |
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