2007年09月11日

ラグビーW杯開幕戦 開催国フランスをアルゼンチンが撃破

パリ、サンドニ。スタッド・ドゥ・フランス。
といってもサッカーでなくラグビー。
ワールドカップの開幕戦です。

開幕戦は、開催国フランスが登場。相手はアルゼンチン。このところメキメキと力をつけているチームだそうです。開催国ながら、フランスの入ったプールはいわゆる「死のプール」。世界ランキング3位のフランスのほか、5位のアイルランド、6位のアルゼンチンが同プールに入っています。プール勝ち抜けは上位2チームまで。しかもこのプール2位になると勝ち抜けた準々決勝ではオールブラックスと当たることは必至。もっとも激しいプールのようです。

開幕戦を飾るに相応しい激しい試合に、ワールドカップの凄さを実感しました。1ヶ月ちょっと、ラグビーファンには眠れない日々になるんでしょうね。

序盤はPGで互いに点を重ねていく流れ。試合はアルゼンチンのペース。フランスはキャッチングミスなどがあって、やや不本意なプレーが続いたような印象。決定的なシーンは突然やってきました。フランスが中央でイイ形になりそうな場面、パスを繋いで、右に2枚くらい余ってたように思いますが、そこに出そうとしたときにアルゼンチンが見事にパスカット。出し手はアルゼンチンの選手が見えていたように思いますが、パスのスピード、コースでパスカットは防げると判断したんでしょうが、持ってかれました。そこから繋がれてしまいワールドカップ2007初トライはアルゼンチン。

前半終えて9-17。67%テリトリはアルゼンチン。
後半もド迫力のディフェンス。アルゼンチンの集中は途切れることなく、タックルが早いし低いし、フランスは前に進めることができず。後半序盤にPGを外すなど、流れを変えることのできなかったフランスは苦汁をなめることに。アルゼンチンもパントが多くてあまり機能的な攻めではなかったですけど、見事な勝利。試合は12-17で終了。

レ・ブルー(フランス)、ロス・プーマス(アルゼンチン)に敗れる。
早速序盤の大きなトピックが生まれました。

アルゼンチンはベスト8にいけるでしょうか、それともフランスが立て直すか?アイルランドは果たして?

posted by calcio001 |18:20 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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