2007年09月07日

チェルシー ヴィラに初黒星

チェルシー今シーズン初黒星。なんとか負けずに結果は出してたけど・・という試合がいくつか続きましたが、そういう状態のままではいつかは負けてしまうということで。

ヴィラの守備がよかったですけど、チェルシーももう少しやりようがなかったかな・・という印象です。ヴィラはコンパクトに、堅実に守ってました。この試合、右サイドに出たメルべりはもちろん顕在。フルハムから獲得したザット・ナイト、マルティン・ラウルセンが中央。いずれもよく守ってました。高さにも強い当たりにも、スピードにも負けて無かったですし、ヴィラサポーターからすれば心強かったでしょうね。

試合の中で解説されてましたけど、チェルシーは早いのは早いけど、タメを作った攻撃、中盤から崩すといった攻撃がなかった、それが点を取れない要因として今回は目立ってました。サイドはサイドでそれほどワイドに活用してなかったですし、いわゆるドログバ中心の組み立てになっていて、そこで崩せないと全てがうまくまわらないという悪循環。アンリを失ったアーセナルが、いまの状態で好循環であるのを見ると、一度ドログバがいなくなったらチームが変わらないか・・とすら思います。ドログバが良くないわけではなくて、そこから構成するチームの戦術の問題。

ヴィラは右CKから、ザット・ナイトが競り勝ち先制点。移籍してきて早々の活躍は、本人もサポーターも嬉しいでしょうね。後半チェルシーは懸命に攻めにでますが、選手交代によって、ドログバ、カルー、ピサロ、マルーダ、ジョー・コールが前線に。ジョー・コールが中盤作るようなポジションに入ると面白いような気がするんですが、全体的に前がかりで、中盤から崩すというよりは前に並んだ決定力で決めようという頭デッカチ?な感じ。

点がとれないまま終了間際にカウンターで2点目。サイドでディフェンスを交わしたアシュリー・ヤングのシュートを狙った早いボールに、アグボンラホルがコースを変えてゴール。

どうしたチェルシー!?ということより、個人的にはヴィラの守備に感心させてもらった試合でした。マルティン・ラウルセン、いいですね。ミランのときから、いやヴェローナのときから好きです(ヴェローナ好きだったなー・・)。空中だけじゃなく足元もキチンとおさえてました。この試合は、守備にホレボレした試合でした。こういう試合してるとヴィラも、もちょっと勝ち星増えそうですけどね。負けは少なくなりそう。

 

posted by calcio001 |18:30 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(1)
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