2008年10月20日

35秒と90分・・そして+6分

アトレティコ・マドリード×レアル・マドリード、ビセンテ・カルデロン。

「マドリード・ダービー」言葉の語感だけでも身震いしそうなカードですが、フタを開けてみれば毎度同じ結果。アトレティコはとことんレアルには勝てません。チームの実力は確かに差はありますが、それ以上に結果が開いているダービー。しかも前節ではアトレティコがバルサに大敗でしたからね。「こんなときにダービー大丈夫かよ」といった試合前の印象。

アトレティコも気合を入れてきたとは思うし、心に隙があったわけでもないと思うんですけど、こういうことなんですよね。キックオフと同時に点を奪わんとプレッシャーをかけるレアル。ファーストプレーで何かを感じたと思うんですが、スローインからのプレー。ファン・ニステルローイがDFを背にボールを受けると、そのまま振り向きざまにシュート。ポストプレーっぽい体制だったけど、撃つ気配はありましたよね。・・にしても、ゴール左にコースをしっかりと撃ってきたのはさすが。レオ・フランコもこれには及ばず、開始35秒での先制点。

その後は典型的な「スミイチ」パターンなのかと思いました。特に後半は追い立てたアトレティコ。前半のうちにペレアとファン・ニステルローイがそれぞれ一発レッドを喰らってしまったために10対10に。それが余計にスペースを生んだことで、追いつきたいアトレティコを中心にボールがよく動きました。でも、追いつけないだろうなぁと思いました。チャンスはレアルよりも多い、選手交代も非常に攻撃的、それでもね。。

35分くらいまで見て、もうイイかなと正直思って見るの止めかけたんですけど、見といてヨカッタ。何となく今日の試合ではセットプレーからは入らないと思ってたんですが、45分にゴール前で得たチャンスにシモンのFK。これが見事に壁を越えて(頭と頭の間って感じでしたか)、1-1の同点。

いやぁ~なかなか分かりませんね。でもね・・・、ちょっと喜びすぎなんじゃないスかね。同点になってファンのいるスタンドのほうに駆け出すのは分かるんですが、まだ試合終わってないし同点だし。ロスタイムも6分もあったわけで。「やったぜー。あー同点になってヨカッタ」みたいなあの一呼吸は要らなかったんじゃないか。

ボール拾ってすぐにその勢いのまま逆転のゴールを狙いにいかなきゃいけないのに。そのあとのリスタート後はレアルがボールを持ってましたからね。終いにはロスタイムも経過し5分というところで、ハイティンハがエリア内でドレンテを倒してしまいPK献上。これを決められて1-2という・・。

終わってみれば、勝てないアトレティコ、勝ったレアルといういつもの結果。特に後半を中心として、追いつこうという積極的な攻め、気持ちも悪くはなかったと思いますが、何でしょうね。「レアルより俺たちのほうが上なんだ」という強い気持ちよりも、「レアルは強いものだ」という先入観でもあるんでしょうか。いつまでたっても挑戦者・・という変な行儀よさを心の奥に持ってないだろうか。

posted by calcio001 |12:36 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月16日

バルサ前に進めず

バルセロナ×ラシン・サンタンデール

開幕戦をアルメリアに0-1で完封負け、代表weekを経て、開幕2試合目。この試合はペースの遅い試合で、どちらかというとラシンが上手くバルサの攻撃をペースダウンさせていたような展開。一瞬ボールと人の流れが代わったな、と思ったのは後半23分頃の波状攻撃。メッシ、エトー、ダニエウ・アウベスと役者揃い踏みで畳み掛けるもラシンの守備網を破ることはできず。

試合は、バルサが相手のハンドで得たPKをメッシが決めて先制するも、そう先制点が入ってから遠くない時間にラシンがエリア手前からのFK。転がしたボールを前に入った選手がコースを変えて同点。数少ないチャンスをゲットして効率のいいラシンに対して、結局最後まで試合のペースを帰られないバルサ。これで開幕2試合でまだ勝利をあげられず。前半にはそこそこ良かったフレブが負傷交代。その後のニュースなど拾ってないですが、結構ケガしがちなんで、また離脱が長引かないか心配です。

どうもいつもより他リーグを見てもビッグクラブの出足が悪いようにも思いますが、これはEUROの影響だったりするのでしょうか?もう1ヶ月経ちますけどね。クリスチャーノ・ロナウドこそ動かなかったですが、ビッグクラブの中枢的存在が動いたのも大きな影響だったりするのでしょうか。バルサだったら、デコやロナウジーニョがそうだし。

チャンピオンズリーグは始まってしまいますが、次節は昇格組のスポルティング・ヒホンだし、ここはしっかり獲らないとですね。これも落とすようなことがあると・・・。ビッグクラブはホント怖いですね。大丈夫かな。

posted by calcio001 |12:46 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月02日

今年のバレンシア

バレンシア×マジョルカ、メスタージャ。

何となく見てただけなので、印象に残ってないですが、バレンシアが3-0で完勝。得点は、ビジャ、マタ、ビセンテ。ビジャはレアルが獲得を狙ってたようですが、バレンシア残留。EUROを経て貫禄がでてきた印象もあります。

憶えのある顔だと思ったらマヌエル・フェルナンデスがエバートンから移籍したんですよね。新天地でも活躍しているようです。あまり大物は獲得してないバレンシアですが、どうでしょうね今年は。昨年混沌としたシーズンだったので、晴ればれとすればイイのですが。

posted by calcio001 |18:14 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月02日

レアル黒星スタート

何度も何度も取り上げるから印象に残りましたが、レアルは91年以来リアソールでは勝ってないらしいじゃないですか。そんなにまで苦手だったんだ。両者のシーズン最初の試合はそんなカードになってしまったわけです。レアルは昨年の優勝チームなのに。組み合わせの決め方って知らないですけど、昨年の順位などは関係しても、さすがに過去の対戦成績まで考慮して決められるワケではないですからねぇ。とはいえ、レアルファンだったら文句を言いたくなるような組み合わせ。

苦手という言葉で括ってしまうと簡単ですが、「苦手」がそのまま表れたような試合展開。結果的に奪われた点はセットプレーから2点ということですが、試合の流れも強く自分たちのほうに引き寄せることはできなかったですね。デポルの試合でした。

前半デポルが先制。左からのショートCK。これをミスタが決めて1-0。マークに難ありか。後半早々にラウールのシュートがDFに当たってこぼれたところ、ファン・ニステルローイが決めて同点。ダイレクトにかつ左足なのに、GKが動けないコースにしっかりと決められるのが素晴らしい。走りこんでいるところにボールがこぼれてくるのも嗅覚というかさすが。時間がよかったので、レアルが押し込むのかと想いましたが、すぐその4分後の左CKから今度はマークしっかりついていたもののロボにヘッドで決められて2-1勝ち越し。

失点後はレアル、チャンスらしいチャンスは作れなかったですねぇ。サイドも孤立している印象で、ロッベンは自分で仕掛けるだけだし、ドレンテは単調なクロスでGKに捕まってばかり。前週のスペインスーパーカップでレッドカードを喰らい出場できないファン・デル・ファールトや、スナイデル、ロビーニョなどが出れればまた違ったのかもしれない。ロビーニョは移籍だそうですが。

レアルは開幕黒星スタートということになりましたが、リアソールだからと割り切ってしまったほうがイイですね。バルセロナも負けたらしいですし。

posted by calcio001 |18:12 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月10日

レアル 優勝に華添えるクラシコ完勝

レアル・マドリード×バルセロナ、サンチャゴ・ベルナベウ。リーグ優勝が決定したあとのクラシコ。しかもなぜか平日開催。平日開催ってどうなんでしょうね、あまり土日だろうと平日だろうとファンにとって関係ないのでしょうか、スペインだと?

試合前、選手入場に際してはバルセロナの選手が花道を作り、優勝を決めたレアルの選手を送り出すシーンから始まりましたが、これも相当バルセロナにとっては屈辱的なことだと思いますが、試合はさらに屈辱的な結果に。

雨振るスタジアムですが、相当に盛り上がってました。その盛り上がりを作ってくれたのは、レアルの圧倒的な強さ。スナイデル、ロッベン、グティといったあたりが相当キレていて素晴らしいパスワークでバルサを翻弄。個人として調子がイイというだけの話ではなくて、チームとして組織的にキレている感じ。ディフェンスも効いていて、バルサが思うようにボールを前に進めない状態。

先制はそのレアルの光るパスワークから、ロッベン→グティ→スナイデル→グティへと、最後はこぼれ球になりましたが、それにラウールが反応してこれを叩き見事なシュート。13分での先制のあと、21分に追加点。グティからのFKにロッベンが頭で合わせて2点目、マークがついてなくてバルサの守備も良くなかったですが。

後半3枚交代しましたが、これもお祭りムードの選手交代。イグアイン、ロビーニョ、戻ってきたファン・ニステルローイとすべて攻撃の選手。余裕のあるシュスター監督は演出も含めての投入という感じでしたが、その交代選手がまた決めるからお祭りに。

イグアインは63分、ディアラが縦に抜けて中央へ、ボールを持ち出すコースが少しズレるとすぐにプジョルが寄ってくる位置に居ましたが、ファーストタッチでしっかりとゴールに向かって前に出し自分の間合いにボールを持つとGKとの1対1をしっかりと決めて3点目。ロビーニョのクロスにプジョルがハンドをとられてしまいPK、それをファン・ニステルローイが決めて4点目。イグアイン、ニステルローイともに恐らく交代してファーストキックでの得点。終了間際に何度かバルサがチャンスを作って、アンリが1点返すもそこまで。

まさに優勝に華を添える形となったクラシコ完勝。見事なレアルの勝利でした。来シーズンも相当やってくれるだろうとサポーターを喜ばせる結果になったのではないでしょうか。

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posted by calcio001 |07:29 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月10日

リーガエスパニョーラ:レアル優勝

試合を観ていないので、メモで。後半始まるときにテレビを見たんですが、得点が入ってなかったのでまだ今節は決まらないかな?なんて思ってたんですが、なんかスゴいドラマティックに決まったらしいですね。試合が終わった後にテレビをつけたら選手の歓喜の姿が映っていたので、優勝したのはすぐ知ったんですが。

レアルがもちろん強かったシーズンでしたけど、ライバルが不甲斐なかったシーズンだった感じですねぇ。バルセロナは2位もままならない状況ですし。ビジャレアルも優勝に手が届くほどではありませんし、それ以外にレアルを脅かすような存在もいなかったし。昨シーズンがハラハラした展開だっただけにそんなことを感じます。優勝争いだけがすべてじゃないですけどね。

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posted by calcio001 |07:24 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

レアルとの差を縮められず

アルメリア×バルセロナ、エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテッラネオス。

ちょっとしか見ませんでしたが、そこがちょうど得点シーンだったんですよね。1-1で後半12分、アンリがゴール左でDFと対峙、キュっと一気に縦にギアを入れて交わすと中にやさしく流し込んでエトーが流し込んで勝ち越し。まるで赤子の手をひねるようでしたが。。

でも勝てないんですね、試合って。後半40分、ウチェがCKをヘッドですらして2-2の同点に。諦めなかったアルメリアがよかったのだと思いますが、レアルが負けたときだっただけにしっかりと勝ちきりたかったでしょうね。

追う立場にあっていまいちこちらも躓き気味。
どちらがペースを上げてくるか。

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posted by calcio001 |12:39 | サッカー(リーガESP) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

レアル無得点と自殺点で敗戦

デポルティーボ×レアル・マドリード、リアソール・スタジアム。
あまりちゃんと見ませんでしたが、よくなかったみたいですね、レアル。

前半は両チーム得点なし。後半12分、左サイド切り込まれてDFとGKの間に早いクロス。これに足を出したペペにあたりボールが自軍のゴールへ。デポルティーボの守備が堅かったということはありますが、それを崩すチャンスらしいチャンスはあまり作れず、結局オウンゴールの1失点を跳ね返すことはできず。

いまいちパっとしませんね。
もう一度調子を立て直したいところですねぇ。

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posted by calcio001 |12:36 | サッカー(リーガESP) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月13日

レアル復活へ向けて

レアル・マドリード×エスパニョール、サンチャゴ・ベルナベウ。ここ数試合、負けが込んでいるレアル。チャンピオンズリーグでローマに敗れて準々決勝進出を逃したショックから早く立ち直り、リーグ戦に集中したいところ。

試合は静かな立ち上がり、というか爆発力のない立ち上がり。スタジアムも何か静かな印象。ローマ戦敗戦のショックが癒えない試合展開。29分エスパニョール。左からのCK、ショートを使ってからクロスを中へ。これが一番遠いところでフリーになっているバルドの頭にどんぴしゃ。完全にノーマークでした。信藤さんが「余裕が無い」とコメントしてましたが、まさにそうなんでしょうね。ショートを出されたときに一瞬集中が途切れてしまった・・。ローマ戦もそう、セットプレーにおける集中力が無さすぎ。

こうやってみると全然ダメダメですが、結果が残せたこと、勝利で試合を終えたことが何より前向きな材料。43分、今日スタメンのマルセロから、同じく今日スタメンのイグアイン、ひざで合わせて前半のうちに同点に。ローマ戦もそうですけど、サイドが機能してなかったので、こうしてサイドを活かしてゴールすることは意味があると思う。右サイドのイグアインは中に絞りがちなので、今日の試合、流れの中では唯一の得点パターンだったかもしれない。

後半、勝ち越し点を生んだのはPK。エリア内でラウールが倒されてチャンスを掴むと、ラウール自身がコレを決めて2-1。ローマ戦のショックをキレイに晴らすには、もっとすっきり勝ちたかったですが、勝ちは勝ち。前進は前進。もうリーグ戦のタイトル2連覇を目指すことだけ、目標もシンプルに絞られたレアルですから、リーグ戦の戦いの中でリズムを整えて生きたいですね。

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posted by calcio001 |18:05 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月02日

4点奪ってバルサ斬り

アトレティコ・マドリード×バルセロナ、ビセンテ・カルデロン。このところ調子の悪いアトレティコなので、「どうせ負けるだろう」とあまり真剣に見てなかったですが、途中からちゃんと見るように。バルセロナは2得点しても、4失点では勝てるものも勝てないですね。

序盤はアトレティコが勝てる雰囲気はまったくなく、30分にバルセロナにスーパープレー。右からシャビのふわりとしたクロス。マイナスに上がったボールに対してロナウジーニョがオーバーヘッド。横切っていくクロスボールに右足でジャストミートし、ゴールネットをしっかり突き刺しました。まるでキャプテン翼の世界。こういうことがデキる選手なんだよな、とあらためて実感。

この得点でさらにバルサが試合を支配するのかと思いきや、イイ形のできていなかったアトレティコがアグエロを起点に反撃。36分、エリア右から狙ったシュートがプジョルの足にあたってゴールイン。するとそのすぐ後42分には、アグエロが右サイドから中央へとボールへ運び、手前にスペースを見つけたマキシ・ロドリゲスがそこに走り込むと同時にタイミングを見計らってパス。これをゴール左のネットに突き刺して前半のうちに逆転2-1で後半へ。

この日のスタメンの3トップはアンリ・ロナウジーニョ・エトーという3人。世界でも有数のスターであるこの3人。そのポテンシャルの高さを純粋に足しただけならば世界最強クラスの3トップであることに間違いないですが、サッカーはただ足しただけでは決まらないスポーツ。時には掛け算にもなるし、引き算や割り算にもなる。この日の組み合わせは足し算にもなってなかったですね。もっとワクワクしてイイはずなんですが・・。それがなかったこの試合。

追いつくチャンスを虎視眈々と狙っていたバルセロナですが、意識が前に行き過ぎたか、守備のマズさを突かれて突き放されることに。後半16分、ディフェンスの裏に走り込んだアグエロとフォルラン。ここにマキシ・ロドリゲスが守備の頭を越すパスを出すと後手にまわったプジョルがアグエロを倒してしまいPK献上。これをフォルランが決めて3点目。裏を突かれてピンチを招くシーンがいくつか見られたバルセロナディフェンス。続けて後半26分、中盤でボールを持つと体を当てられながらもバランスを崩して倒れることなく、プジョル、ミリートと交わして外を巻くようにグランダーのシュート。これが右隅に決まり勝負あり。

その後バルセロナが1点返すも4-2で試合終了。チーム不振のため、アギーレ監督解任の噂もあったそうですが、それも払拭されただろうし、今シーズン、カンプノウでの対戦では3失点で負けていたこともあったので、その借りを返すこともできた大きな一勝。翼君ばりのオーバーヘッドで1点獲られてしまい、同点弾が決まる頃までの最初の30分みただけでは、まさかこんなに点とって勝てると思いませんでしたけども。それと、逆転して後半に入ったとき、セビージャ戦じゃないですが何となく流れをバルサが奪い返すんじゃないかとビクビクしましたが、それもなく。こういう点差で勝てればセルティックが勝ちぬけられるわけですけどねぇ、水曜日の2ndレグ。場所が違いますけれども場所が。。

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posted by calcio001 |14:55 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月26日

セビージャ快勝

セビージャ×サラゴサ、サンチェス・ピスファン。

前半だけみました。
というのはセビージャの一方的な試合になってしまったから。
サラゴサはバルサ戦のようなイイところがなかったですね、残念。

ピッチがすごかったですね。プールみたいになってました。ハイビジョン放送で見るとそういうのがよく分かって、「あぁこういうピッチで試合することもあるんだな」とか知れて面白いです。珍しいことじゃないんでしょうけど、実際見たことがなかったから。

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posted by calcio001 |18:26 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月25日

リスタートの許されるタイミング

レアルマドリード×ヘタフェ、サンチャゴ・ベルナベウ。
前節ベティス戦で逆転で負けて、週中のローマ戦もアウェイゴールを奪ったものの、逆転で負け。そろそろすっきりしたいレアルでしたが・・、結局0-1での敗戦。ずっと続いていたホームでの勝利もここで途切れる形に。

月曜の朝なので、あまりちゃんと全体を観てませんが、気になったことだけメモを。やっぱりゴールシーンですよね。レアル側の攻撃シーンから始まるわけですが、まずミドルシュートをGKが弾いたところに反応して詰めてゴールネットを揺らしました。がしかし、これがオフサイドの判定。そう、確かにこれはラウールがオフサイド、それはイイ。なんですが、オフサイドという判定がキチンと選手に伝わってないようで、選手たちはゴールを喜ぶ、で少ししてそれがオフサイドだと知る、当然ジャッジが後手になったように見えるので抗議する。

・・で、選手が抗議に入っている間にリスタートです。そのまま少ないディフェンスの間を繋いでいってヘタフェがシュートまで持っていって得点。サッカーのルールではこれはどういう解釈なんでしょうか。野球だとアウトオブプレーからインプレーになるときは、バッターがボックスに入ってること、ランナーがベースを踏んでいることなどを確認してから審判がインプレーのコールをするので結構明確ですが、サッカーの場合はどうなんでしょう?

流れ的なことも考えると思うんですよね。急にリスタートして「ちょっと待て」的に止める場面もよく見ますし。う~ん。。

ローマに敗れてもアウェイゴール獲ったし、まだゆとりがある・・なんて思ってましたが、これで3連敗。ちょっと谷間に入っちゃいましたかね。こういう失点のされ方はさて置き、得点してれば負けてないわけで・・、結局この試合は無得点に押さえられてしまったわけで・・。

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posted by calcio001 |12:42 | サッカー(リーガESP) | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年02月17日

それはないだろ

レアルサラゴサ×バルセロナ、ラ・ロマレダ。

この週末はイングランドではリーグ戦ではなくFAカップなので、放送なし。代わりに観たこの試合。観てヨカッタですよ、結果については、サラゴササポーターと同じ不快な気分になってしまいましたが。

この試合のバルサは(この試合だけでないかと思いますが)怖さがなかったですねぇ・・。CLで相対するセルティックにもちょっと期待してもイイかもしれない。サラゴサはなかなか面白いですね。オリベイラとディエゴ・ミリートへボールを集めてチャンスを作り出す攻撃が魅力的。ホームでバルサを迎えて「負けられない!」とハートが燃えていたでしょうか。

・・が、決定力とは絶対的な武器なワケで、前半34分にアンリがオフサイドぎりぎりで抜け出すと胸でトラップして落ちてくるところをそのままダイレクトで流し込み、先制したのはバルセロナ。そのゴールシーンが何度もリプレイ。オフサイド?テレビから流れる音声をよく聞いてなくて、映像だけ観てたので気付かなかったですが、ハンドではないか?というリプレイだったのですね。確かに右の二の腕に当たっているが、審判の笛はゴールを認める笛。

1点先制されてしまったものの、やはりペースはサラゴサ。追いつける匂いはありました。前半終了間際にはオリベイラが倒されてPKを獲得。しかし、これをミリートが上に外してしまい前半は0-1で終了。大きなチャンスを逃し、時間的にも嫌な印象を残したので流れがバルサに行ってしまうかと思いましたが、後半も流れを手繰り寄せていたのはサラゴサ。前半もPKを与えてしまってましたが、マルケスがオリベイラのスピードに手を焼いてましたね。後半8分、ここをついてセルヒオ・ガルシアからのスルーパスに抜け出し、角度のないところからシュートを決めて同点に。

後半は特に、なかなか責め合う展開が面白く、ミリート兄弟対決はわくわくします。サラゴサはディフェンスもよく集中してて、メッシやアンリにスペースを与えずに目立ったシュートシーンも作らせていませんでした。サラゴサが負ける気はしないなぁ~と思ってましたが・・。

36分、大きなクロスに左サイドでファンフランが肩でトラップしてバルサに詰められる前に大きくクリア。・・とここで笛が鳴ったのですが、何だろうと思ったら、ファンフランのプレーがハンドだと言うじゃないですか!?確かに胸でトラップしたわけではなかったので、一歩間違えると・・という難しいプレーですが、この場面は笛を鳴らされるようなプレーではなかったような。。

これをロナウジーニョが決めて勝ち越しバルサ。アンリの二の腕はハンドをとられず、ファンフランの肩はハンドをとられ。。サラゴサファンとかではないですけど、この内容でこの結果になってしまい、それが笛で決まってしまったのが、許し難い。。サラゴサの健闘も光りますが、それよりも腹立たしさが前に立ってしまう残念な結果。・・そう、これもサッカーなのです。

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posted by calcio001 |19:10 | サッカー(リーガESP) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月10日

前半セビージャ後半バルサ

セビージャ×バルセロナ、サンチェスピスファン。ここまで2位と7位という位置につけている両者。昨シーズンの2位と3位の対戦。アウェイとはいえ、ライバルのレアルとの勝ち点差が6となっているバルサは離されたくない一戦。

前半流れを作ったのはセビージャ。右サイドだけでなく、左サイドもよろしく、ピッチを大きく使って自分たちのペースを作り、強い気持ちでバルセロナに攻めかかるセビージャ。一方のバルセロナはバランスが悪く、何か元気がないようにも見えてしまう。この頃そうなのでしょうか。前半35分に右からヘスス・ナバスが早いグランダーを入れ、これに左サイドでディエゴ・カペルが飛び込み先制点をゲット。前半はさらにセビージャの時間が続いていたので、1点だけでなくもっと点を獲っておきたかったところ。結果的にこれ以上点が獲れなかったことが致命傷に。

後半スタートとともにエジミウソンに代えてロナウジーニョを投入。前線にシフトをかけてきたバルサ。が、結果的にロナウジーニョ個人が何か仕事をしたかというと、効果的に見える場面は少なく、FKも何度もあったものの感覚を正すことできずに何度も大きく外すシーンは痛々しい。数として前線に数をかけたことでディフェンスに隙ができたか、少し前線の選手がボールを捌く時間ができたような印象。メッシはこの試合、縦への突破は多くなかったですが、後半になってパスが効いてきました。

セビージャはカヌーテに代えてレナト投入、ちょっと早すぎないか?という悪い予感が的中。交代の後に、シャビが前線を追い越す動きで抜け出し、そこへメッシのアシスト。シャビが同点ゴールを決めて試合が振り出しに。さらにセビージャはケイタが2枚目のイエローを貰ってしまい退場。アフリカ帰りのマリ代表の2人にとっては、苦々しい復帰ゲーム。後半は前半のようにサイドを使って攻めあがるセビージャは見ることができず、試合終了。

後半に入って大きく流れが変わった試合。
セビージャにとっても勿体無い結果ですが、レアルを追うバルサはバルサで、人数優勢の状態を活かしてもう一押し欲しかったでしょうね。。

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posted by calcio001 |18:12 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月24日

御通夜 in ビセンテ・カルデロン

アトレティコ・マドリード×レアル・マドリード、ビセンテ・カルデロン。
開幕戦と同カード。このときは予約録画したのに、放映権の都合上流れなかったカード。見たかったのになぁ・・(後日放送されましたが)。その時は早々にアトレティコが得点したものの、レアルが逆転勝利。

前節終了時点で3位と近年稀に見る僅差で迎えたマドリードダービー。アトレティコとしてはここは非常に重要な試合であり、優勝を争うべくレアルを引き止めること、そして何より一番のライバルであるレアルに勝つこと、この僅差が故にそうとうモチベーションは高かっただろうと思いますが、結局その想いの強さをこの試合では“発揮させてもらえなかった”のがアトレティコの誤算。

これほど相手にダメージを与える得点はそう無いのでは?、と思うくらい、開始31秒のラウールのゴールは、選手、スタッフ、そしてサポーターを唖然とさせたことでしょう。ロビーニョがしつこくボールをチェイス、アトレティコの右サイドでパブロが自陣深いところでパスをカットされてしまい、小気味良いステップでセンターを向くと走りこんだラウールへすぐさま放り込み、これをゴール右隅に滑らせていきなり先制。当然静まり返るスタジアム。この得点がそのあとの試合を大きく変えたなと思います。

レアルは少し引いて守れるようになったし、中盤を押さえているがために、サイドのシモンやマキシ・ロドリゲスには効果的な動きをさせることがなく、前線のフォルランとアグエロは可能性を感じますが、如何せん後ろ(中盤)からのサポートがないので、個人で打開してDFを外したところから何とかシュートを撃つというのが精一杯で、コースもDFで制限をしていて予想外の飛び道具があるわけでもないシュートなので、今のカシージャズにすれば枠に行けばキャッチ、枠に行かなければ届かないだけの話。

それでも前半はアトレティコが開始早々の失点を挽回しようと、何度かポストを叩くシーンもありましたが、カシージャズが少し触っていたりで、ネットを揺らすことはできず。と思えば、前半42分にCKからファン・ニステルローイが追加点を奪い、ハーフタイム前に痛い2点目。

後半はただ時間が流れるだけ、選手交代も効果的にはいかず、逆にレアルは守備がしっかりできているので、アトレティコが状況打開するような光明は見出せず。後半に入っても元気だったロビーニョ。守備だけでなく攻撃面でもよく動いていてこういう選手が前線にいるのは強いなぁと思います。右に左にと動くので、両SBが裏を警戒しなければいけないし、そういうことも一因でか、両SBは攻撃にはほとんど参加してなかったですね。

前半1分経たないうちにドンヨリとしてしまったスタジアム、前半の終わり際に追加点を奪われ、後半は静まり返ってしまいました。50,000人以上が入っていたようですが、恐ろしいほどに静かで。全く持って御通夜のような試合。相性の問題で片付くなら簡単ですが、大丈夫かな。せっかく今シーズンいい位置にいるのだから、奮起を期待したいところです。どうですかね、今日の試合を見るとピボーテが鍵を握るのかな。

あと知らなかったんですが、アトレティコは2,3年で新スタジアムへと移転するそうで、ビセンテ・カルデロンは取り壊されるのだとか。そうなのか・・知らなかったよ。このスタジアムがあるうちにレアルに勝っとかないとですねぇ。。
http://news.livedoor.com/article/detail/3251626/

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posted by calcio001 |18:10 | サッカー(リーガESP) | コメント(0) | トラックバック(0)
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