2008年06月01日

ファーガソン 引退へのリミットは3年

これからはポストシーズンの話題になってきますが、
ファーガソンが「長くてあと3年」とコメントされたそうです。

当たり前のように次のシーズンも監督として指揮するファーガソンですが、1986年から・・ということだからもう22年ですか。いつかは終わりが来るわけですけど、美しく終わりを迎えたいですよね。チームは今シーズンダブル、来シーズン以降も強いユナイテッドが見られると思いますので、最後の最後にトレブルをもう一度達成して座を退く・・なんて姿を見てみたいです。

posted by calcio001 |07:17 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月01日

ギグス ユナイテッドでの最多出場記録更新

ボビー・チャールトンの記録を記録を塗り替えたギグス。
名実ともに、ユナイテッドのレジェンドとなったわけで。

来シーズンも若いチームを牽引していってくれるはず。
最後にチームの黄金期を作り上げて欲しい。

posted by calcio001 |07:13 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

FAカップ:ポーツマスが69年ぶり優勝

FAカップ決勝、ポーツマス×カーディフ、ウェンブリー・スタジアム。
試合観てないので、メモだけ。観ようと思えば観れたらしいですね、CSで。
までもそれだけのために・・って感じしますし。

ポーツマスが優勝、決勝ゴールはカヌが決めたということで。
ビッグ4以外のチームが優勝したのは13年ぶりということだから、今回の優勝の価値もまた一入だと思います。ポーツマスはユナイテッドを破って決勝まで上がってきたわけですからね。でもその試合に負けてなければ、ユナイテッドはトレブルを達成できただろうに・・とか思うと、今更ながら悔しく思えてきます。

今年はカーリングカップもトッテナムがチェルシーを降して優勝するなど、こうしてビッグ4以外が上がってくるのはリーグ全体のことを考えてもイイことだと思いますし、観ているほうからしてもより混戦のリーグ、白熱した試合が観れると思うので、歓迎すべきことですね。

posted by calcio001 |21:58 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月18日

バーミンガム勝って虚し・・

バーミンガム×ブラックバーン、セント・アンドリュース。

最終節を前にフルアムに負けてしまったがために追い込まれたバーミンガム。この試合は勝利したものの、フルアムとレディングが勝ったために結局ダービーに次ぐボトム2という結果になってしまいました。

この試合も60分くらいまでは観てたんだけどね・・。よくやるのが、同時開催の試合をライブで見れないときは、2試合とも録画しておいて、15分ずつ交互に見たりとか。時間に余裕のあるときは面白いです。で、60分くらいまでポーツマス×フルアムと交互に見てたんですけどね。結局フルアムが勝ち越したんで、こっちの試合は途中でやめました。レディングもダービーに点を重ねていったし。。

試合に関しては途中ブラックバーンにペースを取られてしまったのに、最終的には点を重ねてよく買ったなぁと思いますが。試合後には、ファンのフラストレーションの矛先がピッチに表れてしまったそうで、写真のような有様。。

またすぐトップリーグに戻ってこれるでしょうか。
待ってますよ、ブルーズ。

posted by calcio001 |16:47 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月18日

フルアム最終節で残留決定

ポーツマス×フルアム、フラットン・パーク。

 16位 36pt ボルトン
 17位 33pt フルアム
---------------
 18位 33pt レディング
 19位 32pt バーミンガム
 20位 11pt ダービー

終盤に来て脅威の追い上げで最終節を前に17位としたフルアム。この試合に勝てば文句なしの残留。しかし、引き分けや負けの場合には、ダービーと対戦するレディング、ブラックバーンと対戦するバーミンガムに交わされる可能性がありますが、勝つことだけ気にしていればイイという意味では、それだけで優位です。

・・が、固くなりすぎたかなかなか攻撃の展開を作れないフルアム。FAカップ決勝に向けてやや抑え気味な印象のポーツマスを相手にするのはチャンスではありますが、前半終了時点で0-0のフルアムに対して、レディングとバーミンガムはともにリードして迎えているという途中経過。勝てば残留ではあるものの、このままでは・・。そんなフルアムは70分を過ぎてやっとエンジンが。立て続けにセットプレーから攻め立てて、最後はブラードのFKにマーフィーがオフサイドぎりぎりに飛び出しドンピシャのヘッド。マークが外れてフリーのマーフィーがきれいなゴールを決めてフルアムが地獄から天国へ。

フルアムは結局このまま最終戦もアウェイで勝利。リバプールに負けて残り3試合となったときはもう降格だろうと思いましたが、その後3戦全勝、終盤の5戦を取ってみても4勝という脅威の成績。しかも、アウェイで勝利したのは、この残り5試合になってから初めてだったにも関わらず、4勝のうち3勝はアウェイ。まぁなかなか驚きです。

最後の5戦はこんな感じ。
レディング、バーミンガムに勝ったのは大きかったですね。

 対レディング(アウェイ)  ○2-0 ←今シーズン、アウェイ初勝利
 対リヴァプール(ホーム)  ●0-2
 対マンチェスター・シティ(アウェイ) ○3-2
 対バーミンガム(ホーム) ○2-0
 対ポーツマス(アウェイ) ○1-0

ということで、最終的にこのように。

 16位 37pt ボルトン
 17位 36pt フルアム
---------------
 18位 36pt レディング
 19位 35pt バーミンガム
 20位 11pt ダービー

レディング、バーミンガムも最終戦には勝利しましたが、フルアムに及ばず。終盤戦に関して言えば、レディングはとにかく最終戦の前6試合連続で無得点だったのが痛かったし、バーミンガムは最終節の前のフルアム戦に負けてしまったのが痛かった。何よりフルアムの大脱出がお見事でした。おめでとうございます。

posted by calcio001 |06:44 | サッカー(プレミア) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

チェルシー 最終節ドローで2位に終わる

チェルシー×ボルトン、スタンフォード・ブリッジ。84ptでユナイテッドと並んで迎えた最終節。舞台も舞台だし、状況も状況なので、勝つのは勝つと思ってましたが、意外でした。来シーズンのユニフォームを着用している(そういうの初めて観ました)チェルシーは、カルバーリョがNGのため、テリーと組むのはアレックス。パウロ・フェレイラも不在なので、右にはエッシェン。

ディフェンスの、そしてチームの要であるテリーに思わぬアクシデント。開始早々10分にGKとFWとの間に左腕を持っていかれるように挟まれてしまい、負傷交代。右にベレッチを入れて中にエッシェン。最終ラインは緊急事態でしたが、勝たなければいけないチェルシーは攻め立て続けたので、守備面の不安も特に感じません(いずれにしても一流の選手たちですしね)。

チェルシーも悪くないと思いますが、ボルトンがよく守られていました。そのボルトンは、まだ降格争いにつま先だけ残しているような状態ですが、この試合で大量失点をしなければ落ちることはありませんので、この試合についてはとにかく点をとられないこと、その意識が強いです。

そうしてやっと得点が入ったのは70分。途中交代のシェフチェンコがゴール前でレスポンスの良さを発揮してボールに足を合わせて先制点。その後も形を作っていたけれども追加点は奪えず。ジョーをミケルに代えるなど1点を守る展開に、かつユナイテッドに2点目が入ったことを受けて静かになるスタジアム。試合はトーンダウンして、さらに追い討ちはロスタイムにボルトンに同点弾を許してしまい、最終的には1-1のドローで最終戦は終了。ホームだし最終戦だし、攻め勝つイメージでよかったと思うんだけども。変に隙を与えてしまったのが残念な結果に。

今シーズンのチェルシーは2位で終了。序盤4試合終了したときに1度だけ首位を記録しましたが、そのあとはなかなか負けないアーセナルとユナイテッドに離されないように追いかけていき、アーセナルを撃破。ユナイテッドにも終盤にはポイントで並ぶも、最後まで追い越すことはできず2位フィニッシュ。

チェルシーはモウリーニョがシーズン早くに退団してしまい、アフリカネイションズカップで主力が離脱、怪我人も多かったし、本当に「よくやった」というのが正直思うところですが、ユナイテッドを越さなかったのは順当な結果ではないかと(ユナイテッドファン視点なのでそう見えて当然ですが)。悪いけれども、最終戦の勢いそのままにユナイテッドがビッグイヤー、2冠を達成することを期待しています。

posted by calcio001 |05:43 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年05月13日

ユナイテッド リーグ2連覇!

ウィガン×ユナイテッド、JJBスタジアム。最終節は一斉開催のプレミアリーグ。84ptでチェルシーと並ぶユナイテッドはアウェイでウィガン。チェルシーはホームでボルトン。本当はリアルタイムで2つの試合を掛け持ちでテレビ観戦したかったのだけど、家族が風邪でダウンして看病のため叶わず、録画観戦。

ルーニー、ビディッチが復帰してほぼベストのメンバー。ファン・デル・サール、ウェズ・ブラウン、リオ・ファーディナント、ネマニャ・ビティッヂ、パトリス・エブラ、クリスチアーノ・ロナウド、マイケル・キャリック、ポール・スコールズ、パク・チソン、カルロス・テベス、ウェイン・ルーニー。満員のJJBスタジアムは当たり前なんですが、ホームのウィガンサポーターの盛り上がりがスゴい。もっとおとなしい、ないしユナイテッドサポーターが多いと思ったんですが、ここ数試合好調で、降格圏からも脱出したし、ホームで迎えるリーグ最終戦とあれば、歓声も一入か。

序盤は慎重な立ち上がり。どちらかと言えば、失うものの無いウィガンがその慎重な立ち上がりのユナイテッドを喰おうかと積極的に遠目からも撃ってくる展開。が、ユナイテッドは決定機は少ないものの、エリアの中へボールを入れて攻めていく形を押していき、それが先制点に。

20分を過ぎて雨が強く降り出したスタジアム。エリア内、前線でパクとスコールズが詰めたところ後ろにこぼれた球に反応したルーニーをボイスが後ろから倒してしまい、PKに。プレッシャーのかかるこの場面をロナウドが落ち着いて決めて33分にユナイテッドが待望の先制点。慎重かつ固い展開だっただけにこうした形でも先制点を奪取できたのは何より。前半はこのまま終了。

後半に入って53分。スコールズがエリア内でブランブルに倒されたシーン。巧く誘って足をかけられて明らかにファウル。「2つも取れないですよ」と何度もいう解説者ですが、ファウルはファウルとしてここは取るべきなんじゃないかなぁ・・。とてつもなく損をした印象。後半は序盤のうちにルーニー、テベスといったあたりに決定機を演出することもできるようになるも2点目が入らない。1点入るとボルトンにリードしているチェルシー(チェルシー戦は同時に見てないので、観戦中は予測)との立場が入れ替わることになるので、正直嫌な汗をかいてしまいます。68分、セットプレーからヘスキーのヘッドはあわや・・というシーンだったので、背筋が凍る・・。

80分、メモリアルなシーン。DFが一瞬ギグスから離れた隙を見逃さずルーニーが足元へパス。これをギグスがしっかりとコントロールして決めて優勝を決定付ける追加点。ゴール裏のサポーターの前で喜び重なり合う選手たち。

ついに決めた優勝。チェルシーはロスタイムにボルトンに追いつかれたため、勝ち点は85pt。最終節も勝利したユナイテッドは87ptとなったため、勝ち点の上でもキチンと差をつけて優勝できたことは誇らしく思います。アウェイでの優勝決定なので、サポーターはゴール裏の一角に限られていますが、それでもスゴい盛り上がり。サポーターと喜びを分かち合う選手たち。今シーズンはとにかく強かったですが、それでも非常に苦しく厳しかったシーズンだったことは間違いありません。シーズン総括はまた別にするとして、まずは優勝を喜びたいと思いますし、優勝を称えたいと思います。

posted by calcio001 |00:32 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月06日

19位フルアム×18位バーミンガム

フルアム×バーミンガム、クレイブン・コテージ。
試合前のポイントは・・

 16位 ボルトン   33pt
 17位 レディング  33pt
 18位 バーミンガム 32pt
 19位 フルアム   30pt
 20位 ダービー   11pt

18位と19位の直接対決。18位までがボトム3で降格なので、その上のボルトン、レディング次第ですが、どちらが相手を蹴落として抜け出そうとするか・・そういう大きな試合。もっとスゴいゲームになるかと思いましたが、やはりこの順位にいるだけのチーム力なのかな、というのは感じました(当たり前か・・)。前半だけ見るとシュート数がフルアムが2本、バーミンガムが0本ですからね。ちょっと寂しい。

試合は完全にフルアムペース。個人的にはもっとバーミンガムがやってくれるものと思ってたのですが、勝手な思い違いだったのかもしれません。そこそこ魅力的な前線ではあると思うんですが、中盤の構成力が弱いのかな・・。戦術の徹底もゆるい感じがありますし、マクリーシュを買いかぶり過ぎたかも。

後半にフルアムが攻め続けて2点をゲット。FKからマクブライドがヘッドで決めてまず1点。2点目はキュードリューの拙い守りのミスを突いて、ネブラントが抜け出してダメを押して勝負アリ。サラーテを入れて、ジェロームを入れてと反撃を試みるもチャンスを作り出すに至らず惨敗。

結果、レディングも敗れたためにフルアムが17位へ。終盤に来てアウェイ初勝利を皮切りにポイントを重ねてきたフルアム。一番今抜け出す可能性があるチームかもしれません。一方で、レディングは得点力不足で無得点試合が続いてますし、バーミンガムもこの試合内容を見せられると・・。

 16位 ボルトン   36pt
 17位 フルアム   33pt
 18位 レディング  33pt
 19位 バーミンガム 32pt
 20位 ダービー   11pt

ボルトンはサンダーランドに勝利したため、降格圏から脱出。
フルアムが得失点差で上位に。
そして最終節は・・

 フルアム: 対ポーツマス(アウェイ)
 レディング: 対ダービー(アウェイ)
 バーミンガム: 対ブラックバーン(ホーム)

最終節を前に窮地に追い込まれたバーミンガム。勝利は必須で(引き分けでも可能性はあるが)、かつ他力任せ(レディングとフルアムが引き分け以下)。対戦相手としてはもっとも恵まれているのは言わずもがなレディング。プレミアリーグ、シーズン最低ポイントの記録更新が確定的となったチームですから、相対する19チームの中ではもっとも勝利が望める相手。レディングが勝利することが確実だとしても、フルアムは勝てばレディングがどうなろうと得失点差で順位を上回る。と、いうことは、フルアムがアウェイで勝てるかどうかに懸かっているわけだ。

でもこの降格争いの中で放送されるのは、バーミンガム戦みたいですね。
勝っても空しい・・みたいなことになりそうな予感。

posted by calcio001 |16:27 | サッカー(プレミア) | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年05月06日

チェルシー勝利で同ポイントのまま最終節

ニューカッスル×チェルシー、セント・ジェームズ・パーク。終盤に向けて調子を上げてきたホームチーム、本拠地最終戦ということもあり、サポーターでぎっしりとスタンドが埋め尽くされた中、月曜キックオフ。ランパード、ジョーがベンチ。

シーズン途中でビッグサムからキーガンにバトンタッチした就任当初は、泥沼も泥沼でシーズン最後まで全く勝てないんじゃないかってほどでしたが、メンバーはそんな変わってないのにここ1、2ヶ月は好調をキープ。・・なので、この試合にも期待したんですけども・・。

両チームとも前半は淡白で、なんというかガツガツした印象も感じない。ニューカッスルはモチベーションに直接結びつく目標がこれと言ってないのは確かですが、ホーム最終戦だし、強豪チェルシー相手だし、もっと燃えてくれてもヨカッタのに。一方のチェルシーもパスミスやら、裏突かれるやらで・・優勝争いしてんのシャキっとせんかい!という感じ。

28分にはマルティンスが抜けてヴィドゥカがGKと潰れたところにオーウェンが走り込んでゴールを狙うもDFがカバーに入りノーゴール。どっちかと言えばニューカッスルにペースはあったかも。ニューカッスルが良いわけではないですが。

後半になってやっと調子の上がってきたチェルシーは、55分CKのチャンスにはテリーがクロスバー、で60分にドログバのFKからバラックがヘッドで決めて先制。セットプレーで何とか得点したってのは寂しいところがありますが、後半はランパードも途中出場で、チームがうまく機能しましたね。82分にランパードからのパスにマルダが抜け出して追加点。

一方のニューカッスルは後半全然ダメ。調子が悪いときはよく見てたのに、調子が良くなってからは放送があっても見る機会がなかったので、結局、個人的に今シーズンのニューカッスルに対する印象は非常に悪く、イイところを見れず終い。・・残念。

そして、ユナイテッドとチェルシーは同ポイントのまま最終節へ。
ユナイテッドはアウェイでウィガンと、チェルシーはホームでボルトンと。

posted by calcio001 |16:19 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月05日

ユナイテッド リーグ優勝へ王手

ユナイテッド×ウェストハム、今シーズン最後のオールド・トラフォード。チェルシーと81ポイントで並ばれて残り2試合。何が何でも2連勝が必須。この試合もビディッチ、ルーニーとセンターの骨の部分が欠場。面子としてはバルサ戦と同じ。

始まってみると、出足の遅れをハードなディフェンスでカバーしてくるウェストハムに嫌な印象。ノーブルとかボアモルテとか、本当怪我させられるのだけは勘弁してほしい。が、早いチェックと早いパス回しで序盤からチャンスを作っていくユナイテッドは、3分。ロナウドが右サイドでボールを持つと、広く間延びして広く開いたスペースを颯爽とドリブルで中へ。左ライン際でニールは滑ってチェイスできず、中央にカバーに入ったマッカートニーが前に居ましたがそのままシュート。少し足に当たってGK触れずそのままニアサイドにゴールイン。

まず1点ゲット。ウェストハムに形は作らせる雰囲気は序盤はありませんでしたが、2年越しで3連敗中の相手。ポジション的には上位でカップ戦出場枠の争いをしているわけでもないし、残留争いをしているわけでもないし、この試合に対するモチベーションは恐れるほどのものは無いかもしれませんが、早めに2点をとって試合を楽にしたいユナイテッド。この試合はしっかりとそれができました。

24分、相手にボールを渡さないパス回しから最後は右ハーグリーブスから左足のクロス。これがDFを抜けて大外のロナウドに。太腿でクイっと流し込み2点目。さらにその2分後、テベスが中央に切れ込むと距離のあるところから早くて強いミドルシュート。GKグリーンの手も及ばずネットを揺らして3-0。その前のロナウドのゴールが「お?」と思わず息が漏れるくらいな感じだったのに対し、テベスのゴールは「おぉ!」と拳を挙げてガッツポーズ。

これで試合としては決したんですが、余計だったのがその後の展開。まずブラウンがヘッドでクリアしようとしたところ、後ろに流れてリオと競り合う中アシュトンがオーバーヘッド。これで1点返されると、37分にニールとの小競り合いでナニが軽く頭突きを喰らわせてしまい、一発レッド。ちょっとねぇ・・・。まぁあまりレッドを貰うことが少ないユナイテッドなので、そういうことがあると目立ってしまいますが、優勝まであと1試合というところで高いテンションを維持していきたい中で何とも余計なプレー。

前半は時間が経つのがやけに早いなぁと感じたんですが、スタッツ見てみるとウェストハム5本に対してユナイテッドのシュートは3本。そうだったのか・・3本のシュートで3得点。粕谷さんが言うほど悪いとは思わないですけどね、それでもシュートは3本しかなかったのか。

後半も展開は変わらず、たいしてウェストハムにチャンスを作られるわけでもなく、58分には一人少ないユナイテッドなのに中央で大きくできたスペースをキャリックが2ステップ、3ステップ、ボールを持ってミドルシュート。シュート自体は前にいたニールに当たってしまったので特別良かないんですが、リフレクションでGKグリーンは触れずに追加点。後半はギグスが途中出場で記録まであと一歩。イエローをもらったロナウドも下がりフレッチャーに。

試合は4-1で快勝。ホーム最終戦をしっかりと勝利で飾ったユナイテッド。月曜のチェルシーの試合をまずは待つとして、その後は・・。ヴィガンとリーグ最終戦。ここで勝利してリーグ優勝を決め、そしてモスクワで再びチェルシーとの対決。チャンピオンズリーグ決勝を制して、ビッグイヤーを手に収めて2冠達成。ユナイテッドが、サポーターが、そして私が思い描く結果を得られるのかどうか。

posted by calcio001 |06:45 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月01日

ヨーロッパを目指すものたち

エバートン×アストン・ビラ、グディソン・パーク。4位までの席がいつもの顔ぶれで落ち着いたプレミアリーグ。残るUEFAカップの出場権を巡って5位争いを繰り広げる両チームの直接対決。5位のエバートン、6位のアストン・ビラ、両チームのポイントは3pt差。

29分、アシュリー・ヤングのFKはクロスバー。前半はシュートが少ないものの、展開は早くてクリーンで見ていて面白い試合。さすがにモチベーションも高いと思いますが、いつにも増して気合の入ったエバートン、55分にフィル・ネビルのシュートがDFラウルセンに当たりコースが代わってイン。

このまま試合が終わることは無いだろうとは思いましたが、その後が面白かったですね。80分にCKからアグボンラホールが決めて1-1。その後立て続けに、カーズリーのクロスにヨボが抜け出てダイレクトボレーで2-1気持ちのイイゴール。その1分後、バリーのクロスにカリューがヘッドで合わせて2-2、レスコットが付いていましたがまさにパワープレー、ものともせずに叩き込んだ強いゴール。

エバートンももちろんイイんですけどね、年明けてからの試合なんか見てると手堅すぎる勝利だったり調子を落として元気のない試合だったり・・っていう印象も強くって。ヨーロッパで面白い活躍をしてくれそうなのはビラかな、って個人的には期待してますが。若くて勢いのある選手もいるし、ディフェンスラインは高くて強いと思うし。選手が引き抜かれなければ・・の話ではありますが。

残り2試合、それぞれの対戦は・・
エバートンは、アーセナルとニューカッスル。
アストンビラは、ウィガンとウェストハム。

posted by calcio001 |21:27 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月01日

調整するもの、残留を目指すもの

バーミンガム×リバプール、セント・アンドリュース。
残り3試合となったプレミアリーグ。この試合の前の順位はこんな感じ。

 16位 32pt ボルトン
 17位 32pt レディング
 18位 31pt バーミンガム
 19位 27pt フルアム
 20位 11pt ダービー

残り3試合、とにかく勝ち点を積みたいバーミンガムと、チャンピオンズリーグの1stレグを終えてまたミッドウィークの2ndレグに向けて主力を温存して調整的な試合と位置づけているリバプール。当然バーミンガムにとってはチャンスなわけですが、リバプールもプレシとかボロニンとか、出場機会があまり無い選手たちだけに逆に燃えるところもあるんですかね。バーミンガムに決して優位というワケでもなかったかもしれません。

しかし、試合は前半に1点、後半も早々に1点とトントンと得点を奪ったのはバーミンガム。前半は34分にマクファデンからの右からのクロスがファーに流れてフォルッセルがこれをゴールに沈めてまず1点。後半に入って55分、セバスチャン・ラーションのFK、これがなかなか見事な軌道を描き2-0。

バーミンガムにとってみれば、またとないチャンス。ここで勝ち点3を奪えればボトム3から抜け出せるかもしれない、そんなことをサポーターは強く期待したと思いますが、簡単にはいかなかったですね。64分、ペナントから縦に → ボロニンが前線で潰れたところ、クラウチが流し込んでまず1点。76分、ルーカス→ベナユンのヘッド、これがDFジャイディの背中に当たってコース変わりゴールイン。

結局シュート5本のバーミンガムに対して、12本のリバプール。バーミンガムは勝ち点1を取れたことを良しと考えるべきかもしれない。リバプールはこれでよし。バーミンガムはせっかくのチャンスだったんですけどね。。

あと2試合、果たしてどうなるでしょう。個人的にはバーミンガムには残って欲しいなぁと思いますけど。レディングがグンと調子を落としてしまってるので、危ないかもしれません。次節、バーミンガムはフルアムとの直接対決。残留争いも最後まで分からないですね。

posted by calcio001 |17:45 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月28日

チェルシー×ユナイテッド

チェルシー×ユナイテッド、スタンフォード・ブリッジ。残り3試合、ユナイテッドが勝ち点3pt、得失点差で18点差という2つのアドバンテージをもって迎える今シーズン最後の大一番。ハイビジョンだから明るいとかではなくて、かなり日差しが強く気温も高そうなロンドン。

ホームのチェルシー、テリー×カルバーリョのコンビでは48勝10分2敗だそうで。今日は先日母親を病気で亡くされたランパードの不在を除けばほぼ順当な布陣。一方のユナイテッド、シルベストル、フレッチャー、ナニといったところがスタメン。リオ、ビディッチのセンターにブラウン、シルベストルのSB、キャリック、アンデルソン、フレッチャーが中盤を構成して、ナニ、ギグスをワイドに1トップにルーニー。4-3-2-1の形。まぁ驚いたのは、スコールズ、ロナウド、エブラ、テベス、ハーグリーブスといった面々が入っていないこと。途中、ベンチの姿が映ったロナウドは出たそうな雰囲気ありありでしたが。

そして試合。バルサ戦は頑張ったなぁ・・なんて思ってたブラウンがいきなりバックパスでファン・デル・サールとのコンビネーションミス。事なきを得ましたが、いきなり不安な立ち上がり。不安その2は、ビディッチも胃腸炎から戻ってきたものの、いきなりドログバの膝蹴りを顔面にもろ喰らいしてしまい、ノックアウト。前半10分過ぎたところでハーグリーブスを右SBにおきブラウン中へ。入って早々、ハーグリーブスが試合の流れに乗る前に何本かカルーが突いてきたのでちょっとひやひや。

20分、チェルシーのカウンター、ジョー・コールが中央持込み、持ちすぎてボールを一度失ったもののこぼれて、再びジョーのもとに来たボールをボレー気味に叩くとポスト右上隅を叩く。リバプール戦では低調だったジョーも調子を戻してる感じですし、それだけでなく、序盤から中盤が前線を越して点を獲りにいく姿勢を感じるチェルシー。いつもの前線よろしく抜いてくれ、という攻めではないですね。

前半こそ0-0でいくかと思いましたが、それが形として表れたか、エリア手前でドログバがボールを持ったところで、最前線にカルー、少し溜めてそこを狙ったロブかと思いきや、カルーとそこに付いていたハーグリーブスを飛び越して前線に抜けてきた大外のバラックへ。これをヘッドでしっかり決めて前半のうちに1-0、先制チェルシー。あまりにキレイに1人抜けてこれらてしまい、驚いたプレー。

後半序盤こそ前線での展開の増えたユナイテッド、それでも決定機はほとんどありません(シュートがない)。その鉄壁だったはずのチェルシーのディフェンスが痛恨のミス。リカルド・カルバーリョが一瞬トラップを誤って前線からのプレスを嫌って追い込まれるようにバックパス。相手や周りをちゃんと確認できずにパスしてしまったため、これをルーニーがパスカット。トラップが一つ多すぎかと一瞬心配しましたが、落ち着いてツェフの右手の先を抜け左ポストの内側に当てて同点ゴール。カルバーリョのミスではありますけど、その前のパスがパウロ・フェレイラからのリスタートで、そこから軽率でしたね。すぐにリスタートしたため、味方選手も予期してなかったみたいだし、相手選手も近くにいて寄ってきたし。時間を空けてスタートすべき場面で、カルバーリョだけ責められるものでもない印象です。

ともあれ56分に追いついたユナイテッド、この後はベンチが動きました。まず腹部を痛そうにしているルーニーをロナウドに買え、アンデルソンをオシェイに。ユナイテッドが3枚使い切ったところで、グラント監督はパウロ・フェレイラを下げてアネルカ投入。さらに80分にはカルーに代えてシェフチェンコ。・・ってシェバ!?正直これにはちょっと驚き。

その前、72分にチェルシーがエリア手前のいい位置でのFKを獲得。この絶好の場面で誰が蹴るのか・・相当真剣に揉めてましたね、ドログバとバラックが。その後のプレーに影響あるんじゃないかってくらい。バラックが蹴ったほうがイイんじゃないかな?と個人的には思いましたけど、結局ここで蹴ったのはドログバ。早くてコースもそこそこの素晴らしいFKでしたが、ファン・デル・サールの攻守で防ぎきったユナイテッド。

そして試合は終盤。81分にはドログバがクロスを胸トラップしたところ、ブラウンの手にも当たってるしドログバの手にも当たってるし・・。ここはさすがにペナルティは取れないか。しかし、そのすぐ後84分。右エッシェンからの折り返しがキャリックの手に当たってしまいPKに。でここで蹴るのは今度はバラック。さっきあれだけ口論してここで蹴るとなると、外したときにはそれはもう内からも批判を浴びるだろうな・・なんて蹴る前に要らぬことを考えつつ、そんなプレッシャーが失敗を招いてくれないかなんて期待をしてしまいましたが、そんな重圧をものともせず決めたバラック。残り10分を切っての2-1。

その後の要らないシーンというか、こういうシーンがあると勢いついてしまいそうで逆に嫌だったのですが、間際で防がれたシーンが2つ。89分、左ナニから中央キャリックが潰れたところをその後ろからロナウド。ツェフは届かないところに飛んだロナウドのシュートをライン際にカバーリングに入ったアシュリー・コールがクリア。ロスタイムにはフレッチャーのヘッド。これもツェフが届かないところだったのに、シェバがカバー。そして2-1で試合終了。大一番を制したのはチェルシー。

まだ得失点差のアドバンテージで首位に立っているユナイテッドですが、こう考えるとスタメンがどうだったのかな・・と思ってしまうわけで。バルサ戦やその後のリーグ戦も含めて考えてのファーガソンの判断だと思うし、まぁそれを信頼してますが。チェルシーも確かに気持ちが入っていてイイ試合したけれども、じゃあ全く敵わない強さかというと、そういうことでもなかった気もします。

何か起きるとすれば次節ですね。チェルシーは好調のニューカッスルと、そしてユナイテッドは前回対戦で負けているウェストハム。というか昨年はダブル喰らってるので、3連敗してる相手ということ。後の2試合を必ず勝たなければいけないという状況を作るよりこの試合をとことん勝ちに行って勝ってしまえば後が楽だったんですけどね。まぁ勝とうと思って勝てる簡単な相手ではありませんが。ドローは想定していても、負けることは考えていなかったのかな。

まぁあーだこーだ考えても仕方がない、あと2つすべてしっかり勝ってリーグ優勝するしかありません。それしかありません。

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2008年04月24日

痛恨!リバプール

チャンピオンズリーグ準決勝1stレグ。
リバプール×チェルシー、アン・フィールド。

両チーム考えうるほぼベストな布陣。欠けてるところとしては、エッシェンが出場停止。チェルシーはドログバ、ランパードらがスタメンで、リバプールもフルアム戦しっかり温存して臨む因縁の戦い。

試合は、両者ともになかなか前線の選手が自由に活躍できない展開。チェルシーは最後の砦のツェフがいくつか好セーブでゴールを守り、DF陣もなんとか形を作らせないようにと懸命の守備。リバプールも全体的に守備の意識が高く、とくに中盤が効いているために、チェルシーからすれば前線へのパス供給がままならない状態。

チェルシーは序盤こそ攻めていた場面も見られましたが、それ以降は攻めらしい攻めができなかった印象。少し長いボールやロブを使ってドログバに当てるのが精一杯。ジョーがもっとボールに触りたかったけど、そこまでボールはいかないし、後半には交代されてしまうし。

この試合、両チームの中で攻撃面で光っていたのはカイト。守備でもよく動いてますが、先制したシーンはコンディションのよさをうかがわせます。チェルシーのDFをうまく制して自分の空間をつくり叩き出したゴール。その前の時間からもイイ具合だったので、得点したのは納得。

それが前半終了間際の得点だったので、チェルシーグラント監督からすればハーフタイムに建て直しをする機会はあったと思うのですが。そのまま流れをズルズルっと後半は引きずってしまい、あわや2点目が生れてもおかしくないリバプールペース。このあたり、他の監督(後半に入ってガラっと違う試合ができる監督)とは違うのかなって思ったりはします。「監督の戦術に期待」することってありますけど、グラントさんにはそれがないなぁ。。

このまま試合終了かな、と思えた試合終了間際。左サイドからカルーが中にいれたボール。GKとDFの間に入ったところ、アネルカを背に感じながらリーセがクリアしようとた低い姿勢でのヘッドがそのままゴールに突っ込んで・・。もう1分や2分というところで、オウンゴール、1-1で試合は終了。サッカーはこれだから分からない・・。この1点は恐ろしく大きな1点です。

過去2回の準決勝の対戦では2ndレグはアン・フィールド。結果はともにリバプールが勝ち抜け。今回は2ndレグがスタンフォード・ブリッジ。こうして考えると、初戦をホームで迎えるほうが如何に戦い方が難しいかが分かります。トータルでの勝負ですので、1stレグはどちらも抑え気味になりがち。1stレグをホームで戦う側は勝つために積極的に動きたいけど、なかなか動けない。折り返しの2ndレグではお互いが勝ち抜くための策を展開していくわけですが、そのとき積極的に動きやすいのはやはり2ndレグでホームにたっている側。

2ndレグはチェルシーのホーム、スタンフォード・ブリッジ。この優位な立場を生かして、リベンジなるでしょうか。

posted by calcio001 |12:35 | サッカー(プレミア) | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年04月22日

フルアム降格決定か

フルアム×リバプール、クレイブン・コテージ。

ボトム2から抜け出せないフルアム。まだ諦めるには早いですが、強豪リバプールが相手でも怯まず立ち向かえるような、「闘志」があれば、まだ希望もありますが・・。そういう意味では序盤は積極果敢でよかったのですが、1点取られてしまったあとは、チーム全体がしょんぼりと縮んでしまった印象。

1点目もペナントがエリア内右でDFが前に入ってシュートコースを絞っていたにも関わらず、ニアに蹴られたシュートにGKケラーが飛ぶこともできずあっさり失点。実況解説で指摘されてたように立ち居地とそもそも「撃つだろう」という予測の意識が薄かったのかな、というプレー。ケラーっていいGKなんですけどね、どうしたんでしょう。

2点目もペナントからクラウチ、あっさり前にボールを出されてケラーの脇を抜けてのゴール。リバプールはこの後のチャンピオンズリーグ準決勝、チェルシー戦に向けて主力をかなり温存。トーレスはベンチにいましたが、カイト、バベル、ジェラードといった前線にかかる選手はお休み。それでも順当勝ち。

残りは3試合、フルアムは落ちてしまうのでしょうか。日本人ですので、稲本が活躍してたクラブということもあり、少し寂しい気がします。・・が、今日の試合っぷりではねぇ、仕方ないのかな。今シーズン、アウェーでとことん弱いのが痛かったですね。

posted by calcio001 |06:16 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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