2008年01月13日
http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/rugby/2335308/2516483
http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/rugby/2335337/2516616
今年は早稲田イヤーでしたね(でしたね、というかまだ次もありますが)。わが母校は対抗戦で早稲田に大敗してしまったので、これで早稲田が優勝できなかったとしたら、気持ちの整理がつかないところでした。
準決勝では帝京大に苦戦した早稲田(12-5)、この日はホントに強かった。雨が強く振るこの日、水を多く含むグラウンドにしっかりと根を張ってモールで押し込み、ときにはスクラムで押し込み。1つめのトライはそんなFWの今期の強さがしっかりと表れた得点。慶応には終始主導権を取らせることはなく、バックスもよく走ったし、なにより守備がよかった。決勝ではあったけれども、力の差を感じずにはいられなかった試合内容。
26-6で慶応に完勝。清宮監督から中竹監督に代わって2年目、みごとに花開かせましたね。データ主義な印象をもってましたが、コメントには気持ちがこもってました。選手はみな涙してましたね、雨の中の男の涙、うらやましいです。ちょっとこの強さと団結力を我が母校にも欲しいものです。。優勝おめでとうございます。
posted by calcio001 |21:35 |
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2007年10月26日
いよいよ迎えた決勝戦。9月7日から始まり、およそ1ヵ月半に渉った激闘もこの試合で頂点が決します。ウェブエリス杯を中央に見据えての入場です。イングランド×南アフリカ。
勝ち上がってきたのは、決勝トーナメントに入ってからワラビーズを、そしてフランスを破って勝ち上がったイングランド。そして予選プールから順当に勝ちあがりフィジー、アルゼンチンと破ってきた南アフリカ。予選プールで対戦している両チーム。完敗だったイングランドはウィルキンソンが合流してガラリとチームが変わりました。南アフリカも前のようにはいかないはずです。果たしてどんな試合になるか。
試合が始まり、まず先制は開始5分、モンゴメリーのPGから得点。しかしすぐウィルキンソンが12分に右ライン際からのPGで同点。さすがのキックですが、3-6とされた後にDGを狙いましたがこれを外しました。このあたりは4年前と比べてしまうところ。しかし、やはり試合展開は付かず離れずのイングランドペースになりそうな予感。イングランドのディフェンスがよく南アフリカも完全には攻めきれてません。35分ごろから前半終了まではずっと押し込み、トライ目前の距離までいったもののわずかに届かず結局PGで終わり3-9で前半を折り返し。離れずロースコアできているのは、リードしていてもイングランドらしい展開。
後半、最初の大きなチャンスはイングランド。バックス展開したときにパスが乱れたところ、逆にそこから一気に抜け出してトライへ迫ります。ギリギリでタックルで捕らえるも、すぐに左へ早い展開。ラインギリギリのところに飛び込みトライ!・・かと思いましたが、足が出たかトライが先か微妙なところ。時間をかけたビデオ判定は結局ノートライ。ナイスディフェンスの南アフリカ。ここが大きな分かれ目でした。
ここでPGを決め6-9、さらに迫ったイングランド。しかし、トライを奪えなかった後からは南アフリカがジワジワと離します。50分にPGを決めて6-12、61分はハーフウェイライン付近からのPGで6-15、ついに1トライ以上の差をつけます。まだ20分ありますが、終盤にきても南アフリカの集中したディフェンスが冴えてました。70分には距離のあるところ、DGを狙うも外れてしまい、結局この点差のまま試合終了。
1ヶ月前の対戦とは明らかに試合展開は違いますが、やはり南アフリカは強かった。南アフリカは2度目のウェブエリス杯。オールブラックスとあたったところも見たかったですが、力を発揮した集大成ですから、ホントに見事な優勝です。おめでとう、スプリングボクス!
1ヶ月半、本当に面白かったです。日本はこれからがシーズンですが、その前にラグビーの楽しさを堪能しまくってしまいました。
開幕戦でのフランスの躓きとアルゼンチンの輝き、オールブラックスやワラビーズの圧倒的な強さ、フィジーにカナダに見せた日本の魂、ウェールズ相手に素晴らしい闘いを見せたフィジー、怯まず戦ったトンガの勇気、そして決勝トーナメントでの驚き。オールブラックス、ワラビーズがまさかのベスト8敗退、イングランドの決勝進出、そして南アフリカの美しいまでの強さ。
2011年はニュージーランドでの開催です。方向としては参加国数は縮小に向かっているとか。今大会予選プールで3位に入れなかった日本が残りの枠に入るのは大変厳しい関門ですが、また見られることを信じて応援したいと思います。
posted by calcio001 |18:22 |
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2007年10月26日
2007ラグビーW杯も最後の2試合。
3位決定戦は、本大会のホスト国のフランスと、初のベスト4を達成した今大会の主役的な存在アルゼンチンとの組み合わせ。3位決定戦というとなかなかモチベーションも難しいし、周りからの注目も下がってしまいますが、このカードはそういう意味では3位決定戦としては申し分ない最高のカードではないかと思います。
開幕戦と同じカードであるこの対戦では、フランスとすれば勝って借りを返したい、ホスト国として3位という結果も残したいところ。一方のアルゼンチンにしても受けて立つといったところでしょう。開幕戦に続いてこの試合でもフランスを倒し、本当に強いところを見せ、躍進の大会となった今回の締めくくりとして有終の美を飾りたいところ。
試合は、序盤にややフランスが押し気味だったものの、なかなかトライは奪えません。アルゼンチンは今日もよかった。準決勝より全然ヨカッタですね、準決勝は南アフリカが圧倒的に強かったワケですが。ディフェンスも低くて早いですし、キックも開幕戦のときよりヨカッタ。ムダに蹴り上げるという展開ではなかった。
やはりトライを重ねていったのはアルゼンチンでした。大きくふって細かく繋いで、まずはフェリペ・コンテポーミのトライ。さらには、DGを狙ったボールがポールに当たって跳ね返ったものの、それもすばやく対応してボールをおさえて中央にトライ。前半終了間際には37分から43分ごろまでゴール数cmのところまでフランスがトライを目指して責め続けるも、結局トライを奪えずに前半終了。ここが大きかったですね。ここ獲ってたらまだ繋がっていたかもしれない・・。後半に入ってフランスは1つトライを返すも、フランスはここまで。アルゼンチンがトライを重ねて、34-10で、見事に今大会で3位という結果を残しました。
フランスはオールブラックスを破ったところが最高潮で、イングランド戦、アルゼンチン戦と本来の力を出し切れていないようで、ホスト国がしりつぼみなのはちょっと残念。
逆にアルゼンチンは強かったですね、この試合も快勝でした。開幕戦以上の快勝ですね。南アフリカに敵わなかっただけで、今大会でもっとも光ってました。キックが多いから雑ってことは決してなく、堅実で的確、かつ紳士的なプレーが好印象でした。3位はどうどうたる成績です。おめでとう、アルゼンチン。
posted by calcio001 |13:05 |
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2007年10月17日
普通に考えれば、南アフリカの勝利を予想する人のほうが多いと思いますが、トーナメントの逆のブロックを見ると予想は意味をなさないかもしれない・・。そんなことを思いながら試合が始まりました。
前半6分、アルゼンチンのパスを南アフリカがインターセプト。まず南アフリカがトライ。その後も前半に2つ、スプリングボクスの強さを見せたトライが見られました。まず1つはブライアン・ハバナが左ライン際で、ディフェンスが寄って来る前にキックで前線へ。そこに向かって猛突進、見事にアルゼンチンよりも先に追いつきそのままトライ。ライン際の素晴らしいプレー。そこに至る組み立てもヨカッタです。もう1つは、アルゼンチンのノックオンをすかさずキックで拾い上げ自チームのボールに。そのボールを一気に繋いで抜け出しトライ。相手にはトライも与えず、前半でほぼ試合を決めた南アフリカ。
後半、なかなか点が動かないなか、アルゼンチンが意地を見せ1つトライを返すものの、止めを刺したのはまたもブライアン・ハバナ。アルゼンチンのバックスに展開したパスを読みきり、見事にインターセプト。するとモノスゴい(ホントにモノスゴい!!)スピードで一気に自陣内から駆け抜けてトライ。
完勝したスプリングボクス。決勝で対するはイングランド。
予選プールでは完封勝利をしていますが、ウィルキンソンが復活しガラリとチームは変わっています。油断できませんが、果たしてどんな試合になるのか。イングランドがどれだけ南アフリカを止められるかが肝になりそうです。
・・にしても、ブライアン・ハバナは、ホントにカッコイイですね~。前も書きましたけど。個人的MVPはもう決定ですよ。決して風貌は(日本人的には)イケメンではないですけど、惚れてしまいそうです。ちなみにイケメンなのはモンゴメリーですかね。モンゴメリーも魅力的なプレーですよね。
posted by calcio001 |17:57 |
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2007年10月16日
フランスではなくオールブラックスが勝つと思ってました。
イングランドではなくワラビーズが勝つと思ってました。
・・そしてイングランドではなくフランスが勝つと思ってました
なんとなんと、どれだけラグビーってのは予想が難しいのか。。こういうことあるんですね、当初の今大会の記事で「世界ランクは絶対的なものだ」と思って、そう書いたんですけど。。もちろん、実力を出せるか出せないかも多分にあると思いますが、「戦い方」でこれだけ結果に繋がるものなのかと痛感。とにかくイングランドは「守備とウィルキンソン」ですね。前大会ほどの神がかり的キックは感じないですが、やはり特別な存在です。
試合はサンドニ。本拠地に帰ってきたフランスに当然期待がかかります。しかし、始まっていきなり1分のプレー。イングランドはジョシュ・ルーシーが遠くに飛ばしたキックに対し走り込むと、先に追いついていたフランスディフェンスを嘲笑うかのようにルーシーのほうに楕円球が跳ね返りそれをそのままキャッチしてトライ。計算しているプレー、という解説がありましたが、それがまさに「ハマッた」プレー。先制したのはイングランド。
しかし、積極的な仕掛けやディフェンスなどを見る限り、少しフランスのほうが上かなと思う試合展開で、じわじわPGを決めて6-5。そのあとイングランド、フランスともにDG、PGを外す場面などあり、ロースコアの展開が続き、前半は6-5のまま。
後半に入っても一進一退で、追加点を重ねて点差を広げたいフランスだが、なかなか思うように進まない。フランス、イングランドという順でPGを決め、9-8で残り10分。1本のキックで逆転されてしまうという危うい状況のなか、ついに73分ウィルキンソンのPGが炸裂し、この時間でイングランドが逆転。さらに77分にダメ押しのDGも決めて14-9。フランスはノートライのまま、ノーサイド。
まさかまさか。キックとディフェンスでもぎ取った勝利。
決勝にあがったのはホスト国フランスではなく、イングランド。
その戦術が万人にとって魅力的かどうかは置いておいて、勝ち抜いたのは事実。
前回王者とはいえ、ここまで来るとは思いませんでした。連覇という偉業を成し遂げるまであと1勝。決勝でも同じような試合ができるでしょうか。
posted by calcio001 |18:20 |
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2007年10月16日
アルゼンチン×スコットランド
正直、今大会ではスコットランドはオールブラックス戦しか観てないので、その実力のほどをよく知りません。まぁミーハーですが、アルゼンチンに勝って次のステージでも旋風を巻き起こして欲しいという試合前の期待。
期待通りに堅実なプレー。低くて早いタックルは相変わらず良く、キックでしっかりと距離を稼ぐところもグッド。ちょっとミスもちらほらと見られるものの、スコットランドも頑張っていて、19-6からトライを奪い、残り15分で1トライ差に。さすがにこのクラスになると簡単には勝たせてくれませんね。
しかし、試合最後までしっかりと守り抜き、19-13でアルゼンチンがベスト4へと進出。ニュースソースにもありますが、「初」だそうですね。それだけの力を発揮してますよ、今大会は。決してフロックではありません。
posted by calcio001 |18:00 |
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2007年10月15日
南アフリカ×フィジー
日本と同じプールだったフィジー。ウェールズ戦の激闘なども感動ものでしたので、この試合も応援したいところですが、ここは正直に南アフリカに勝たせて欲しい。というのも、オーストラリアやニュージーランドが思わぬ形で負けていってしまったから。こうなると"残る本命"南アには本来の力を出して、最後まで大会の残りをリードしていってほしい。とはいえ、イイ試合になることを期待しつつ。
この試合、フィジーは頑張ったもののちょっと前半はラインアウトのミスが目立ったりして勿体無かったですね。ノットストレートが多かった。スクラムもそう。守備がしっかりしているので点差が付かなかったのが何より。
南アが点数を重ねていく中、少し点差が離れるかなぁ・・と思ったところ、パントで左ライン際を抜けてトライ、これで20-13。さらにその後すぐ抜け出し繋いでトライ。なんとシンビンで1人いない時間に20-20の同点に。これが残り20分頃の話。さらにはフィジーが次のトライを奪いにあと数cmのところまで押し込むも、ここでノックオンが。さらにさらに66分にもバックス展開でトライ目前のところをホントにギリギリのところでタックルが入りラインアウトへ逃れる場面も。さすがにただでは終わらないフィジー期待通りの活躍。
このまま南アもか?という不安もありましたが、南アは少し余裕が残っていたような気がします。そのあと逆にトライを奪い返して点を重ねて最終的には37-20。次へとコマを進めました。強いですね、南ア。アップセットは起きませんでした。
* * * * * * *
試合とは関係ない話。この試合は録画放送で見たんですが、なんかアレですよね・・音声と実況がズレてましたよね。若干ですけど映像より音声のほうが早かった。サッカーなんかでもたまにありますけど、サッカーにしろラグビーにしろ、一瞬が大事だったりするスポーツでズレるのはちょっと観てるほうからすると興醒めしてしまいます。特にノックオンのときとかね。「おぉ、これはイイ展開じゃないか?」とか思った瞬間、まだ落ちてないのに「あ~ノックオン」とか言われると・・。
録画放送くらいは何とかならんモンですかね。
現地実況だからムリだったりするのでしょうか。
熱い試合もなんか醒めてしまった・・。
※すでに準決勝も終わってるのに遅い投稿ですみません。
posted by calcio001 |18:15 |
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2007年10月12日
オーストラリア×イングランド。
前回大会の決勝の再現ではあるものの、両チームの状態は当時とはまったく違っていて、戦前予想とすれば、だれもがワラビーズを予想したはず。・・が、これがラグビーなんですね、こういうことは起きないと思ってました。
イングランドは先にPGを決められた後、じわじわと攻め、陣地を奪い返すとウィルキンソンのPGで試合のリズムを作っていきました。3-6から、結局この試合で唯一となるトライをトゥキリに決められ、前半をリードされて終えるも、後半に入ってもPGをじわじわと重ねて10-12。後半に入ってまったく点のとれないワラビーズ、スクラムもうまくいってないし、ノックオンも多い。いつものワラビーズではありません。
2点差のまま、残り10分を切り、イングランドは74分に差を広げるチャンス。しかし、ウィルキンソンが真正面のPGを外してしまい2点差のままでラストへ。77分、かなりの距離がありました。47mですか、左ライン際からモートロックが逆転のPGを狙うもこれを外してしまい、試合はこの点差のままノーサイド。
らしくないまま80分が過ぎてしまったワラビーズ。
らしいといえばらしいイングランド。
まさかまさか・・イングランドが勝つとは思いませんでした。
ん~、ビックリ。開幕戦でアルゼンチンがフランスに勝ったことよりビックリ。
posted by calcio001 |18:10 |
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2007年10月12日
オールブラックス×フランス。
迫力のハカ。フランスも負けずにガンの飛ばしあい。優勝候補筆頭のオールブラックスとホスト国であるフランス。興奮のなか始まったベスト8で最も注目する対戦。がしかし、舞台はウェールズのカーディフ。
試合は4分、いきなりフランスに負傷者(脳震盪)。不安な立ち上がり。
前半はトライを含む13-3、オールブラックスが力の差を見せる。
しかし、前半何もできなかったフランスは、後半に入ると早々にシンビンで1名退場になったオールブラックスに対して、カーディフまで駆けつけたフランスサポーターの声援をバックに猛チャージを見せます。まず、PGで点差を詰めたあと、さらにトライをオールブラックスから奪い13-13の同点に。
同点に追いつかれるも地力に勝るニュージーランドが勝ち越しのトライ。コンバージョンは外すものの、残り15分で18-13。フランスもさすがにココまでか・・と思いましたが、なんと一気にタテに走り抜けてフランスがトライを取り返しました。さらにコンバージョンも決めて18-20。コンバージョンの差がここで出てしまうとは。しかし時間は残り10分、オールブラックスなら・・とここは逆に期待するもののの、攻めきることができずノーサイド。まさかまさか・・。フランスは確かによくディフェンスはしていたし、ニュージーランドは本調子でなかった。でも、ポゼッションはニュージーランド7割。
始まる前は正直「イイ試合はしても勝ち上がるのはオールブラックスだ」と思い込んでましたが・・、恐らくそう思ってた人は少なくないはず。
イングランドといいフランスといい・・驚きです。
というよりも、ニュージーランドといいオーストラリアといい・・というべきでしょうか。
posted by calcio001 |18:03 |
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2007年10月05日
準々決勝
(1) オーストラリア×イングランド
(2) オールブラックス×フランス
(3) 南アフリカ×フィジー
(4) アルゼンチン×スコットランド
準決勝
(A) (1)の勝者×(2)の勝者
(B) (3)の勝者×(4)の勝者
決勝
(A)の勝者×(B)の勝者
どれも楽しみな試合ばかりですが、一番の注目はオールブラックス×フランスでしょう。圧倒的な優勝候補とその対抗とされる開催国のフランス。アルゼンチンに1位を奪われたため、決勝の顔合わせではないかと思われていた対戦。しかし試合はウェールズのカーディフで行われるため、フランスにとって地の利があるかどうか。力の差を考えるとオールブラックス。フランスの奮闘に期待です。
posted by calcio001 |13:03 |
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2007年10月04日
いや-スゴかった!今大会の試合中、自分が見た中では一番面白いゲームです。ウェールズも譲らなかったけど、最後まで粘り続けたフィジーの勇姿には胸打たれました。堂々とした勝ち抜けだと思います。ここで燃え尽きず、準々決勝の南アフリカ戦でもこの粘り腰を見せてくれ!
勝敗で並んだ両者。ここで勝利することがすべてを決します。
気合の入ったシンビを終え、試合スタート。
気合では負けないウェールズが開始早々に猛攻。トライ寸前のシーンもあったものの、キチっとディフェンスで止めPG1本でここを堪えたフィジー。逆に早めに細かくつないでつないで最後に力強い突進で中央にトライ。個の強さが生んだトライ。最初のトライをフィジーが獲ると、なんとそのあと2本続けてフィジー。バックスで繋いで右ライン際。ウイングがディフェンスの裏にパント。前を走るウェールズディフェンスを追い越すことはできなかったものの、バウンドでスピードが落ち、後ろを走っていたフィジーの選手がキャッチしそのままトライ。天をも味方につけたかのような展開。さらにその後もう1つトライを決めたフィジーは、PGも重ねて25-3。
一気に離されたウェールズは、25分~35分の10分に気迫溢れる攻め。ウェールズは体をスピンさせて前に攻め入るプレーが巧い。しかし、フィジーはディフェンスの寄せが素晴らしく、懸命に耐えていましたが、ウェールズが何とか1つトライを返して前半は25-10。
この粘りの攻めとハーフタイムでの喝で切り替わったのか、後半に入るとウェールズがもの凄いチャージ。とにかくFWも早いし、全員のパスが創造性があってディフェンスも掴まえきれないボール廻し。後半4分、7分、11分と3つ続けてトライで一気に逆転。しかし、このままズルズルにならず踏ん張ったのはフィジー。しっかりと建て直して、堅実に2つのPGでリードを奪い返す。激しい攻防は、フィジーが 31-29 でリードして残り10分。試合は終盤に向けてヒートアップ。
フィジーの攻め、バックスへ展開するところでウェールズが完璧なインターセプト。いっきに自陣から走りきってのトライでウェールズが72分に逆転。再びリードしたウェールズがこの勢いに乗ってこのまま押し切るかとも思いましたが、それでもフィジーは諦めませんでした。76分、つないでつないで執念のトライ。そして重要なのはコンバージョン。ここで決めれば4点差がつくので、トライでないと追いつけない点差になります。ニッキー・リトルの何とも言えない表情が印象的だったその大事なキックは、キレイな放物線で吸い込まれるようにゴールへ。
死闘を制したフィジー。見事な準々決勝進出です。
プール2位となったフィジーの次の相手は南アフリカ。
どれだけのラグビーを見せられるか、非常に楽しみな対戦です。
ほんと、イイものを見せていただきました。
ウェールズもここで敗退ではありますが、健闘を称えたいと思います。
posted by calcio001 |18:23 |
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2007年10月04日
アイルランド×アルゼンチン。
フランスと勝敗で並ぶアルゼンチンですが、ポイント・得失点差などの関係からトライ4つ(ボーナスポイント+1)を奪っての勝利(+4)が必要な状況。一方のアルゼンチンは開幕戦のフランス戦を始め3戦3勝、しかもまだトライを1つも奪われてないという堅牢な守備。
意地を見せたいアイルランド、先に点を奪われるも中央をバックスが抜けてトライ。アルゼンチンからこのプール初めてのトライを奪うも、アルゼンチンはPGで冷静に逆転。前半終了間際にはトライも。アイルランドもトライを奪い返すもアルゼンチンが強い。
トライ、DG、PG、DG。潰れたところへの寄せが早くて巧い。ターンオーバーも多い。ドロップゴールも絶妙な場面で繰り出し、全体的に強かった印象。アイルランドは結局いろんな面で勝る点がなく、アルゼンチンは見事な勝利。
アルゼンチンが見事な首位突破を果たすとともに、アイルランドの敗退が決定。この強さ、かなり本物です。準々決勝はスコットランド戦、フランスやアイルランドとの戦いを見ている限り、アルゼンチン優勢ではないかと思われるが、どうでしょうか。
さぁ楽しみです
posted by calcio001 |12:11 |
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2007年10月01日
イングランド×トンガ。
ハイライトで見てビックリしたんですが、南アとかなりの試合をしたそうですね>トンガ
両チームにとって2位通過をかけた直接対決、大一番です。
3-3で迎えた16分。中央を抜けたトンガ。倒されるも雨でぬれたピッチを滑っていきトライ、3-10。そのあとスグ19分。何が起きたかと思いましたが、ペナルティからのリスタート、右ライン際ぎりぎりにキックパス。1人サイドに走っていたようでそこを見逃さずパスが通りトライ。
よく守っているトンガですが、31分にウィルキンソンのDG。37分には、ライン際でトンガがパスミス。これをイングランドが拾ってそのまま独走トライ。ここが勝負の分かれ道だったかなと思います。結局イングランドがしっかり得点を重ねて勝利。2位通過で準決勝進出を決めました。
トンガはサモアも破り南アにイイ試合をし、今大会のサプライズの一つですね。
ナイスチームでした。
posted by calcio001 |18:25 |
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2007年10月01日
ジャパンの今大会の最終戦。対するは同じく勝利のないカナダ。
カナダはFWが強力な印象ありますが、FW戦でも負けずに初勝利を目指したいところ。
序盤、真正面からガチンコで勝負して五分五分。まったく負けてなかったと思います。
最初のトライは日本でした。集団から抜け出し、最後はタックルを受けても倒れずに奪った見事なトライ。しかし、ここで大西のコンバージョンは外してしまい残念。その後、前半終了間際にあと数10cmというところまでカナダに押し込まれましたが、耐え抜いて5-0。ここの粘りは素晴らしかったと思います。
やはりウェールズ戦でも見ましたが、カナダの強みであるFW。これが後半さっそく試合を動かします。モールで押されるシーンが続き、47分ついにトライを許してしまう。5-5。逆にジャパンもドライビングモールであともう少しのところまで行きましたが、最後の最後でミス。トライにはなりませんでしが、カナダのFWに負けずに押し込むところはホントに感動しました。攻めたあと一転して、カナダがキックで転がしたところ、トライを奪われる寸前に箕内がナイスディフェンス。ここもナイスプレー。さらにFWでゴリゴリと押してくるところも我慢しました。守りも互角以上にがっちり対応してます。
ロースコアですが、とにかく手に汗握る展開。が、FWのゴリゴリを抑えていた時の一瞬の隙でした。ジャパンがボールを奪い返したと思いましたがノットリリース。カナダのリスタートになったと思いきや、すぐさま意表を突かれたキックパス。サイドに余っていた選手に渡りタックルも追いつけずそのままトライ。ついに得点を許してしまう。
時間が無いなか、22mラインを越えて再三トライを目指してジャパンはボールを回しますが、カナダのタックルがイイ、早い。なかなか前へ進めない。フィジー戦のように最終的に及ばず・・ということも脳裏をよぎりましたが、83分ついにトライ!10-12。時間はすでに80分を回っているためこのコンバージョンが最後のプレー。逆転することはできませんが、これが決まれば引き分け、外せば負け。こんなに大事なキックはないという場面、角度も右ラインに近いところで決して楽な位置ではありません。
大西選手はよく蹴りました。
見事バーの真ん中をボールが抜けていき、ジャパンが最後の最後に追いつきノーサイド。
勝利はできませんでしたが、最後に「結果」を残せたことが嬉しく思います。プールでの成績は最終的にカナダを上回り4位。勝利できなかった悔しさは胸に刻みつつ、その一方で胸を張ってイイ闘いだったと私は思ってます。蹴った次の瞬間、「早くみんなの喜ぶ顔が見たかった」と言っていた大西選手の笑顔が印象的でした。
相当厳しいのだと思いますが、次の大会の出場をかけてまた頑張ってください。われらがジャパン。
posted by calcio001 |18:09 |
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2007年09月30日
オールブラックスは他の試合勝って当たり前だったので、見てなかったのですが、スコットランド戦はそう簡単ではないだろうと思い、ちょっと見てみました。。が、強い・・強すぎます。
結果的には40-0。
スコットランドは何もできないまま終わってしまいました。
こんなに強いんですね、オールブラックスってのは。
南アフリカ、オーストラリア、あるいはフランスはこの巨人に立ち向かえるのだろうか。。
posted by calcio001 |06:42 |
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