2008年09月24日
チェルシー×ボルドー、スタンフォード・ブリッジ。
言うことなし。デコ → ジョー → ボジングワと渡ったボールにダイレクトでクロス、中央前に出てきたランパードの頭で叩き込んで先制点。デコとジョーの関係がイイですね、この前にも1本ありました。それにボジングワのトラップしないでのクロス、その精度も見事。ランパードも完璧な動き。すべてがGoodなゴール。前半はさらに左CKをジョーが頭で決めて2-0。
後半も2点追加して4-0で快勝。文句なしの試合でした。ボルドーはシュート数がいくつでしたっけか?相当試合の内容も開きを作っての勝利。ちょっとねぇ・・ボルドーのイイとこも見たかったですけど、そういう隙はまったくなかったですね。強すぎます。
posted by calcio001 |00:04 |
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2008年09月22日
バルセロナ×スポルティング・リスボン、カンプ・ノウ。
上がって来ましたねやっと。今シーズン初勝利ということになりますが、いい具合だったんじゃないでしょうか。粗いところもありますけど、快勝といっていい化と思います。
1点は取られてしまいましたけど、前半が象徴するようにポゼッションを徹底的に高く、攻めを休めない試合の進め方はさすがです。仮に相手を応援しようと思っても「いつか取られる、いつか入る」そんな気に迫られます。また、攻めで守りも兼ねていた印象。危ない場面を数多くは作らせませんでした。
とくにメッシはボール捌きが抜群。頭の中でイメージしていることを寸分違わずに自分の体で表現できているような・・そんなキレ具合。比べてしまうのは違いますが、エトーやイニエスタなんか見てると、イメージどおりにまだイッテないところも見えたりしますし。
今日は結果が何より大事だったと思いますが、内容も伴ってましたね。いよいよエンジンが回転し始めましたか。
posted by calcio001 |18:01 |
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2008年09月22日
マンチェスター・ユナイテッド×ビジャレアル、オールド・トラフォード。
ギャリー・ネヴィルが復帰、ややペースが乗れてない感じもするが連携やフィードの正確性は相変わらず心強い。悪い出来ではなかったと思う。ナニ、エブラのサイドもそこそこ押してたし、もう一人戻ってきたパク・チソンも積極的にチャンスを作り、攻守に駆け回る運動量の多さは前にも増したようにも映ります。前半エリア内で足を踏まれたシーン、あれはPKだったし。ただ、エリア中央がゴンサロ・ロドリゲス中心に強く、完全に崩しきれないのが痛い。ベルバトフが前を向いてシュートを何度か撃ってたら違ってたかもしれないが。崩したと思っても最後の最後にカ
バーに入られ、パクやテベスのシュートシーンは惜しかった。また、惜しい場面としては今日スタメンで入っていたCBエヴァンスがヘッドで飛び込んだ場面はポストに当たってしまいノーゴール。チャンスの少ないビジャレアルでしたが、ボールを華麗に繋いで最後、右サイドに出たアンヘルからのグラウンダーのクロスに、飛び込んだギジェ・フランコが右足で後ろにすらせた場面は美しかった。あれは取られていてもおかしくなかったけども、同様にポストに助けられてノーゴール。
後半、この日ベンチに入っていたロナウドが登場。悲しいかなやはりこの男がいるといないとでは違うらしい。チームの動きが活性化。サポーターもブーイングではなかったし、少なくともこの1年は必要な男ということなのかな。気持ちは少し難しい。ユナイテッドという愛すべきクラブに対して、もう心がない・・という男ではあるが、世界一のプレイヤー。一緒に戦う選手はどうなんだろう。ユナイテッドという素晴らしいクラブを出たいという気持ちがまったく理解できない、とコメントしてた選手もいたし。連携が悪くなるとかそういうことは全くなさそうでしたが、もっと底辺の気持ちの部分への影響が心配です。何を期待して何を喜べばイイのか、自分も難しい。
試合はスコアレスドロー。
うん、でも悪くない。内容は悪くないよ。結果は最低限のぎりぎりだけども。
posted by calcio001 |17:55 |
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2008年09月22日
パナシナイコス×インテル、アポストロス・ニコライディス。
この日の試合は無料放送ということで、数ある試合の中から選んで視聴しましたyo。ダブ録とかできないから、1つだけ。モウリーニョのインテルを初めて見ました。モウリーニョは自信に溢れてますね。本気でCLも狙ってるようにですし。今期加入したのは、クアレスマ、マンシーニ、ムンタリといったところ。ちなみにパナシナイコスには目立ったところでは、ジウベルトやカラグーニスといった名前が。
序盤、大声援を後押しにパナシナイコス。ただ、芝の特徴なのかプレースタイルなのか、パス速度が遅い。前半一度ワンタッチパスで繋いで突破するシーンがあったけれども、そういうシーンは多くはなく、インテルは落ち着いて守れる。
インテルはマンシーニ、クアレスマをワイドにイブラヒモビッチの1トップ。中盤はさておき、前の3人で突破するシーンが目立つ。とりわけズラタンは自分で崩そうとし、クアレスマは前にDFがいても撃っていく。時折マイコンがクアレスマと絡んでいくけど、まだ連携という感じでもないか。先制は、その前線力から。ズラタンが身体能力をフルに使ってボールをキープすると、DFを引き付けたところにマンシーニへ。これを受けて狙いすましたシュートでゴール。
パナシナイコスもホームの声援を背にかなりイイ試合はしてました。後半はシュートも積極的。クレイトン → サルピギディス → クレイトンとポストプレーで崩してのシュートも惜しい。盛り上がるサポーター、負ける気がしません。その後も、際どいクロスをセーザルが防いだシーンや、ミドルシュートのシーンなど、とにかくスタジアムがすごい。カメラが揺れる揺れる。
そう、パナシナイコスの監督はあの知将テン・カーテ。モウリーニョとは入れ替えになりますが、チェルシー繋がり。勝ちにいくテン・カーテは何枚もFWを入れ替えていく攻めの姿勢。それに対し、アドリアーノを入れて2トップにしたモウリーニョ、これが的中。ズラタンのスルーにアドリアーノが抜けて完全に崩してのゴールで勝負あり。
守備面、やや万全ということでもないので、まだまだこれからだと想いますし、攻撃も2点は獲りましたが、もっと組織的で魅力的な攻撃ができるはず。この1年の成熟とその結果が楽しみです。
posted by calcio001 |17:53 |
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2008年09月22日
ディナモ・キエフ×アーセナル、ヴァレリヤ・ロヴァノフスコヴォ。
未知数のキエフ。前半こそアウェイ的試合運びのアーセナルでしたが、力の差が見えてくると攻勢に出てチャンスを多く作り出したのはアーセナル。ファン・ペルシーやセスクの惜しいシュートなどもいくつかあり、点が入ってもおかしくない展開。後半はアウェイなど関係のなくペースを掴むアーセナル。が、60分すぎ、エリア内でサニャが後ろから相手選手を倒したとしてPK献上。先制点を奪ったのはホームのキエフ。
アデバヨールはよかったですが、それを活かすクリエイティビティにやや欠ける印象。結局最後は人数をかけた攻撃。もう90分になろうかという時間に前に上がっていたギャラスがウォルコットからのクロスに遠いサイドで合わせて同点。こういう取り方は負けてるときだからチャレンジングにできますが、いけて同点まで。試合はドロー。アウェイだし、初戦だし、内容は悪くはないし、まぁOKじゃないでしょうか。
posted by calcio001 |17:52 |
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2008年08月29日
もうチャンピオンズ・リーグの組み合わせが決定してます。
バルセロナやリバプールなども予備予選を戦ってましたね。
観ませんでしたが、リバプールは相当苦戦してたようで。。大丈夫かな。
こういうのが出ると勝ち抜け予想をしてみたくなるものですが・・・。
(ボールドの青が突破すると思うチーム)
グループA
チェルシー
ASローマ
ボルドー
CFRクルージュ
グループB
インテル
ヴェルダー・ブレーメン
パナシナイコス
アノルトシス・ファマグスタFC
グループC
FCバルセロナ
スポルティング・リスボン
FCバーゼル
シャフタール・ドネツク
グループD
リバプール
PSVアイントホーフェン
オリンピック・マルセイユ
アトレティコ・マドリード
グループE
マンチェスター・ユナイテッド
ビジャレアル
セルティック
オールボーBK
グループF
オリンピック・リヨン
バイエルン・ミュンヘン
ステアウア・ブカレスト
フィオレンティーナ
グループG
アーセナル
FCポルト
フェネルバフチェ
ディナモ・キエフ
グループH
レアル・マドリード
ユベントス
ゼニト・サンクトペテルブルク
BATEボリソフ
色を付けてみたはいいけど・・、ダメだ。全然分かりません。
今年のパナシナイコスがどれだけ強いとか、ポルトがどれだけやれるのか、とか。まったく与件情報がなく「何となく」でしか付けられない・・。まったく意味ないや、こりゃ。何となくというか、第1ポッド以外は、希望かな、こうなると面白いとか。フィオレンティーナとか頑張って欲しいけど、リヨンとバイエルンじゃなぁ・・。ポルトもいいけど裏切られるしなぁ。
一番興味深いのはグループH。レアルは抜けるだろうけど、余裕こいてられないですよね。ユベントスはもちろんですが、ゼニトは昨年のUEFAカップの勢いとかを考えると、何してくれるんだろうとワクワクします。っていうか、見たことないから、まず見てみたい。それだけ。
posted by calcio001 |12:46 |
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2008年06月01日
こちらはあっさりと解任。
シーズン途中から指揮して成果としては、他のチームの監督からすれば十分だとは思いますけどね。リーグ、カップともに無冠ということで解任されてしまいました。
posted by calcio001 |07:18 |
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2008年06月01日
ユナイテッド、チャンピオンズリーグ優勝後の凱旋帰国。
今シーズン1年間戦い抜いた中、最後に最も晴れ晴れしい帰国となりました。
posted by calcio001 |07:15 |
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2008年05月26日
チャンピオンズリーグ決勝。
マンチェスター・ユナイテッド×チェルシー、ルジニキ・スタジアム。
ユナイテッドは、ファン・デル・サール、エブラ、ビディッチ、ファーディナント、ブラウン
ロナウド、キャリック、スコールズ、ハーグリーブス、そしてテベスとルーニー。パクが不在で、ベンチにはギグスやアンデルソン、ナニなど。
チェルシーは、ツェフ、アシュリー・コール、テリー、カルバーリョ、エッシェン、マケレレ、ランパード、バラック、マルダ、ジョー・コールにドログバ。
両チームともに、守備をしっかりと意識した上での立ち上がり。序盤のポゼッションはユナイテッド。ただ、リスクを冒して攻めるような場面はほとんど見られませんでした。目立ったところでは15分のシーン。左サイドでロナウドがエッシェンと対峙。軽いステップで交わすと中へクロス。中に入りすぎたハーグリーブスの頭を越してしまうが、惜しい場面。なかなかチャンスがないので、チェルシー苦手のセットプレーがチャンスになるかな?といった印象の前半。20分過ぎ、スコールズがマケレレに遅れ気味に入ってイエロー。止まりにくそうな鼻血が流血、大丈夫か?
そして前半26分、セットプレーではなかったですが、右サイドからのスローイン。ブラウン → スコールズ → ブラウン でワンツー、そして間をおかずに左足で中へセンタリング。中央から少し左に寄ったところで打点の高いキレイなヘッドを見せたのはロナウド。これがゴール左隅にストっと綺麗におさまり、一発勝負の大事な決勝戦で先手を取ったのはユナイテッド、1-0。エッシェンがマークを外してしまい一瞬フリーにしてしまい、ツェフも飛ぶことができず。自分が思ってたよりも早く得点が入った決勝戦。しかし攻守がかなり締まった好ゲームなので、打ち合いになる様相はありません。
33分、ランパードから右に流れたドログバへ。これを頭で中央に折り返したところバラックを背にリオが対応。しかし、抑えきれずボールに触られてしまいましたが、これはファン・デル・サールがスーパーセーブ。序盤にあまりチェルシーにチャンスを作らせてなかっただけに、最初にヒヤっとしたシーン。ちょっとした甘さとか緩慢が命取りになりますよね。おどろいた・・。
34分、チェルシーのCKからカウンター。ルーニーが自陣深くから前線に走るロナウドへ。これがゴールライン際で繋がると中へ折り返し、テベスが得意のダイビングで合わせるもツェフの正面に。さらにそのこぼれ球をテリーが何とか足を伸ばしてかき出したところにキャリックがダイレクトにシュート。しかしこれもツェフが右手でスーパーセーブ。このチャンスは決めたかったなぁ・・。この先のもう一つ、ギグスのチャンスと並んで、この試合数少ないチャンスのうちの一つ。
42分にはルーニーが右からグラウンダーでテベスへ。テベスの前にマケレレがついていたので、ボールが自分のところまで届くと思ってなかったか、決定的なチャンスでしたが、うまくミートできず逸してしまいました。こういうチャンスを逸していくことから、流れが徐々にチェルシーへ。
43分にはエリア手前からのFK。ドログバとバラックが並んでいると、リーグ終盤でのユナイテッド戦を思い出してしまいます。ここはキッカーはバラックでしたが、上にあげてしまいチャンスは逸しますが、流れを呼び込む布石はこのあたりから。このまま前半を終えれば、後半もユナイテッドが優位に立って試合を進められる、そういう流れの試合だったと思いますが、その思惑は終了間際の同点弾で崩れてしまいます。エッシェンの遠目のシュート、これが間に入ったキャリックが触ると、そのボールがリオの背に当たりこぼれたところをランパード。最初のエッシェンのシュート、そのリフレクションに反応してしまっていたファン・デル・サールもそっちに足を取られてしまったために防ぎきれず。不運としか言いようがないが、30分過ぎてから少し中盤でのプレスが甘かったか・・と思うと、エッシェンにノープレッシャーでシュートされる点から失点に繋がってる、ということなんでしょうね。これで1-1、試合は振り出しに。
後半序盤はどっちにペースというわけではなかったですが、ちょっとすると圧倒的にチェルシーが支配する展開に。9分、エッシェンの攻撃参加。エリア手前でパスを受けるとロナウドとビディッチを切り返しで外して左足シュートもここは吹かして終わり。12分、バラックのミドル。前半の終わりから見えた中盤のスペース。ここも時間とスペースを与えてしまい、十分狙いをつけてから撃たれているだけに、不安要素が残ります。このあたりを機に一気にペースをつかまれる展開。つらい時間帯が続く。ピッチコンディションもあってか、後半のうちにリオも足を痙攣するなど相当守備にタフな試合。そのあとも痙攣する選手は続出。78分にチェルシーに決定的場面。ドログバが体を斜めに倒しながら、右の外側を巻くようなシュート、これがポストに当たってノーゴール。決まっててもおかしくなかった・・。両監督ともなかなか動かない、動けない展開で、87分にスコールズからギグスに代わったのがこの試合初めての選手交代。そして延長戦へ・・。リーグ戦では延長戦は当然ないので、この両チームで延長戦を戦っているのがなんだか不思議な印象。
延長戦も最初にチャンスを作ったのはチェルシー。アシュリーが中に入ってマイナスでバラックへ、これを叩かず前にいるランパードにダイレクトパス。ゴールを背にボールを受けたランパードは体を回転させて左足で狙うとこれもクロスバーに救われてノーゴール。バラックもランパードもここは見事なプレー、さすがです。それに対してチャンスがなかなか無かったユナイテッドも10分、エブラが得意のプレー、一気に縦に加速で抜け出てマイナスの折り返しにギグス。ツェフがエブラに釣り出されてマウスが空いていましたが、テリーがコースに入って頭でブロック。ともに決定機があったものの、それぞれ運にそして鉄壁のディフェンスに阻まれて得点できず。その後はスタミナ切れか、膠着状態で120分エンド。余計だったのは、終了間際にボールを相手に返したテベスの返し方が悪くて、両チームが揉め合ってしまい、ビディッチの頬を軽く叩いてしまったドログバがレッド。これでPK戦に1枚FWの選手を欠くことになってしまったチェルシー。
1-1で決着つかず迎えたPK戦のハイライトは次の通り。
・3人目のロナウドがツェフにセーブされてしまい、呆然。
・4人がしっかり決めて残る5人目はテリー。優勝目前のチェルシー。
ユナイテッド万事休すもテリーがキックのときに足を滑らせてしまいボールはポスト。
モスクワは大量の雨。天候とピッチに助けられたユナイテッド。
・そして7人目、アネルカをファン・デル・サールが止めて勝負あり。
前半の勢いなら「ユナイテッドいけるぞ!」という印象だった試合も、前半終了間際に追いつかれてからは、生きた心地のしない試合。よく守ったとは思いますが、ポストや雨にも助けられたし、首の皮一枚どころか、0.1枚といった感じ。優勝しなければ天と地の差、記録や記憶も準優勝チームは薄れてしまうものですが、イングランド対決のこの決勝を、そしてチェルシーの健闘は忘れることができない素晴らしいものでした。
そしてユナイテッド、これでリーグとの2冠を達成。ナニやテベス、アンデルソン、そしてハーグリーブスと新加入選手は期待通り、それ以上の活躍をしたし、ギグス、スコールズといったベテランがまだまだ元気で何度もチームを救ってくれまし、チームの精神的な柱としての存在の大きさを感じました。そしてクリスチアーノ・ロナウド。まさにモンスター級の活躍。とりわけ今シーズンは他の選手とは2段、3段違う次元でプレーしていました。昨年取れなかったものも含めて欧州の賞は総ナメでしょうね。
すでに移籍に関する話題も絶えないですが、それはこれだけのチームになれば当然のことで仕方のないこと。でも、さらにパワーアップして来シーズンは3冠を、そして黄金期を作り上げていく姿を思い描きながら、6月はEUROを楽しみたいと思います。
余談・・。フジテレビを録画しながら追っかけ再生で30分くらいズレながら見てたんですが、珍しく(というか初めてか?)番組延長をしっかりとキャッチできなかったようで、途中で録画が終了してしまい、延長前半の途中で切れてしまいました。もう唖然ですよ・・えぇ!!って感じ。仕方なく生の放送を見てみるとPK戦に。結局そのあとJSPORTSの再放送で延長後半も確認したワケですが、。いやー・・ホント久々にショックでしたよ。切れてしまったときには。普段なら番組が延びたら勝手に録画も延びてくれるんですけどね。まぁそんなことも記録しておこう。
さ、EUROだEURO!
posted by calcio001 |12:54 |
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2008年05月04日
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝2ndレグ。
チェルシー×リバプール、スタンフォード・ブリッジ。
1stレグのアン・フィールドでは1-1のドロー、これによりチェルシーがやや有利な状況。週末の試合では本気度120%でユナイテッドに勝ちきったチェルシー、一方でターンオーバーで主力を休ませきったリバプール。チェルシーはユナイテッド戦を欠場していたランパードが復帰、母親を病気で亡くして初めて臨む試合に、チームメイトは皆喪章をつけての戦い。一方のリバプールは、ベナユン、リーセといったあたりがスタメン。ファビオ・アウレリオが怪我で離脱だそうでリーセにとっては借りを返す絶好の機会。すでにファイナルを決めたファーガソン監督もスタジアムで観戦。
試合は序盤から、プレミアリーグっぽい攻守切り替えが早くスピード感のある試合展開、なかなか面白い試合でした。雨を含んだピッチでフィールドプレイヤーはパスにステップになかなかいつものようにはいかないところがありましたが、さすがにこのクラスなので、それも踏まえたプレーをしています。また、それぞれのGKも調子がよさそうで、ジェラードからのキラーパスにトーレスが抜けた場面はツェフが体でセーブ、ランパードからキラーパスにドログバが抜けた場面はレイナがポジショニングでコースをふさぐなど、そう簡単に得点は入らないけれども白熱した展開。エッシェン、バラックなどの強力なミドルもレイナは落ち着いてセーブ。
試合が動いたのは前半33分、左寄りでカルーがオフサイドぎりぎりで抜けるとシュートを放つもこれはレイナが好セーブ。が、その弾いたボールに対し、レイナは体制を戻しリーセがカバーリングに入っていたので、決して決定的にコースが空いていたわけではない場面でしたが、ドログバが走り込むとそのままニアに強烈なシュート。これにはリーセもレイナも触ることができずネットに。先制したのはホームのチェルシー。
その後チェルシーは42分に惜しいFKの場面。ユナイテッド戦でどっちが蹴るとか真剣にやり合った2人ですが、ドログバがセットしてバラックがキック。前半は結局シュートの少ないリバプール。後半はさらに雨量が増してきて、重く滑りやすく難しい試合に。
リバプールはジェラードがヘッドで折り返してカイトが右足アウトで流すもツェフのツェフに阻まれる場面が惜しかったですが、後半もほとんどシュートシーンはチェルシー、・・がミドルが正面に飛ぶケースが多く追加点は奪えず。後半の得点シーンは64分。ベナユンがドリブルで右から中央に寄ると右アウトでトーレスへ。これを右足でタッチ、シュート。決してディフェンスが遅かったわけでもなく、この一連のモーションのスピードが絶妙。倒れながらゴールを決めて1-1。アグリゲート2-2でまったくのイーブンに。この後、試合はペースダウン。ピッチ状況も相当なので疲れも出たか。そして試合は延長へ・・。
延長に入ると試合は再びヒートアップ。チェルシーが一気に試合を決めに。ドログバとキャラガーとのマッチアップ、ここはドログバを制して防ぐもそのCK。アネルカのシュートの跳ね返りをエッシェンがエリアに入った辺りから叩き込み勝ち越し。・・かと思いきや前線の選手が関与したとしてオフサイドでノーゴール。GKの邪魔はしていないし、ボールに触ろうともしていないし・・。これが勝負に影響あるとちょっと酷だなと思いましたが、そのすぐ後。ヒーピアがバラックを倒してしまいPKに。プレッシャーの強くのしかかる場面にランパードがこれを決めてついに勝ち越し。喪章を手に伏して喜び、そして母のいる天に手をかざすランパード。
その後、リバプールは点を獲らなければいけないわけで、バベルを投入。がしかし、トーレスを下げての交代、これ如何に。アクシデントがあったようでもないし。。そして試合は延長前半終了間際に巧みなパスワークから、最後はアネルカが中央に返して、走り込んだドログバがニアサイドに流し込み追加点をゲット、3-1。延長後半12分にバベルが1点決めるもここまで。3-2、アグリゲート4-3でチェルシーがリバプールとの準決勝対決を3度目にして勝ち抜き。
ランパードが戻ってきたことも大きいですが、エッシェン、バラック、そしてドログバといったあたりの調子がよく、ディフェンスはテリーとカルバーリョという鉄壁の2人が揃っていてとにかく中央の背骨がしっかりしているので、なかなか終盤にかけて手強いチームになってしまったチェルシー。直近のリーグ戦でユナイテッドは負けてますが、そのときとはメンバーもかなり違った面子で臨むことになるでしょうから、まったく違う試合展開になるはず。
ユナイテッド、チェルシー、ともに2冠の可能性のある両チーム。5月21日の決勝ではどちらかのリーグ優勝が決まっていることになるから、逆にリーグ優勝を落としたチームのモチベーション、ビッグイヤーに懸ける想いは高いかもしれませんね。もちろん一方のチームの2冠に対するモチベーションも相当ですけれども。
posted by calcio001 |06:31 |
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2008年05月01日
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝2ndレグ。
ユナイテッド×バルセロナ、オールドトラフォード。
メンバーを見るとやや不安なところも。ユナイテッドはルーニーがベンチにも入らず。スタメンは問題ないですが、ベンチの名前を見ると、アンリやボージャンなどをそろえるバルサに対し、FWはウェルベックしか入っていないユナイテッド。点が取れないでいると厳しくなるので、早いうちに点を重ねていきたいというのが試合前の想い。
試合はバルサが果敢に前線から早いプレスをかけて、高い位置でメッシなどが仕掛けていきプレッシャーをかけてくる展開。メッシ、イニエスタといったあたりはボールを持ってエリアに入られるとなかなか止められないので、なんとかエリア外でボールを跳ね除けようというユナイテッド。かなり序盤から集中した守備を強いられる展開は、1stレグから一変するだろうと思っていた自分の予想とは大きく違っていました。ホームがどっちか分からなくなるポゼッションの高さ。60%は越えないものの、あまりに持たれすぎ。これも予想通りなのだろうか、ファーガソン監督?
が、エリア内に入ってのチャンスには程遠いユナイテッドでしたが、前線でロナウドが仕掛けたところザンブロッタが奪い返すも慌ててパス。これを中央でスコールズが拾うと、そのままズドンとミドルシュート。ベテランが見せた勝負強さ。ユナイテッドが一気に決勝へのチケットを引き寄せる先制点は、ゴール右、ビクトール・バルデスの手が届かないところを早い弧を描いて吸い込まれたゴール。非常に価値のある1点です。
1点先制したユナイテッドですが、試合の流れは変えるには至らず。その後もバルサが点を獲ろうとポゼッションを上回る展開は続くも、ユナイテッドも集中した守備で蓋をする。ユナイテッドが攻撃のチャンスを作ることもあるものの、ロナウドなどは今日はパスミスも多く、ナニもいまいち絡み具合が悪く、またボールを持ちすぎなところがあり攻撃から流れを引き寄せるには足らず、ボールを支配している感はなく、率も上がってこない。ユナイテッドの中ではパクが攻守にわたり精力的に動いているかな、といった印象。そして何より最終ライン。前半の終盤にはデコがミドルを撃ってくるなど中盤からの仕掛けで揺さぶりをかけたりもありましたが、サイドからの突入はハーグリーブスとエブラが極力抑えているし、中央ではリオとブラウンが丁寧に、集中して対処。ポゼッションは劣勢にたっているものの、決して試合自体が劣勢というワケではないと思います。
後半になってやや押し返すユナイテッド。ロナウドが何度かチャンスメイク。中央に入ってきたナニへの折り返しや、テベスとのワンツーで決定機を演出した場面など。しかし全般的には試合のペースは変わりませんでしたが、ナニやテベスあたりがシュートを撃てた場面でもう少し精度が高ければ追加点もとれていたかも。
60分過ぎてライカールト監督が動き、イニエスタに代えてアンリ、少し経ってエトーに代えてボージャン。危ない場面は75分のCK、アンリが面をしっかり合わせてのヘッド。ヒヤッとしましたが、ファン・デル・サールの正面。そう、ここは正面でしたが、メッシのシュートなど1stレグに引き続きこの2ndレグでも最後の最後はファン・デル・サールが効いています。
1点獲ったらひっくり返されるだけに、試合は常に攻守それぞれにダレることがなく、責めるバルサにそれを跳ね返すユナイテッドという展開。結局、カンプ・ノウの90分とオールド・トラフォードの90分、計180分におよびバルセロナに攻められながら、ボールを支配されながらもゴールを割らせなかったユナイテッド。この対決で唯一のゴールとなったスコールズの1点を守りきり、モスクワへ。
正直、ユナイテッドが押しまくって2-0、ないし1-0でももっとボールを支配して余裕の試合ができると思ってたんですが、そう簡単ではなかったですね。さすがはバルサです。正直かなり苦しくて、見ていても安心できる時間がない試合でした。しかし、終わってしまえばユナイテッドのこの守備を打破するだけの爆発力、創造力は無かった・・といえばそういう話かもしれません。
これでリヨン、ローマ、そしてバルセロナと強豪を破り、決勝進出。決勝はこの集中した守備だけでなく、多種多彩な攻撃、その爆発にも期待したいです。二冠目指してラストスパート!
posted by calcio001 |13:58 |
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2008年04月25日
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝1stレグ。
バルセロナ×ユナイテッド、カンプ・ノウ。
下馬評の高いユナイテッド、迎えるはリーグで3位に甘んじるなどいまいち今シーズンは乗ってこないもののベスト4に勝ち残ったバルセロナ。ユナイテッドはロナウドとテベスをトップにおき、右ハーフにはルーニーというなんとも役者だけで見ると攻撃的な面子。一方のバルサ、メッシはもう戻ってたんですね、万全じゃないらしいけど。あと、この試合でユナイテッドにとって好材料なのは、前の試合でプジョルがイエローの警告によりサスペンデッドということ、ユナイテッドの面子と照らして考えると、そこをついてガンガン行くのかと思いましたが、始まってみると・・。
開始早々にこの試合で一番のチャンス。CKからの展開でロナウドのヘディングシュートのカバーにいったミリートが、ボールを手に当ててしまいPK献上。プジョルじゃなかったからハンドになったというワケでもないでしょうが、とにかくいきなりアウェーで先制のチャンス。しかしGKビクトール・バルデスがどちらに動くかを意識しすぎたか枠の右に外してしまい絶好機を逃してしまう。いつもの自分の間合いではなかったPK。今期これだけゴールを決めてきた男であり、外したことで責められるという話ではないでしょう。
この決定機を逃すと試合は完全にバルサペースに。ほとんどエリア半分で時間が進む。シャビやデコといった中盤からのちらしから、メッシやエトーが前で動くスタイル。しかし、20分もするとユナイテッドがだいぶパターンを掴んだような展開になり、チェックも早いし集中しているし、スペースも埋めて守って、ほぼチャンスらしいチャンスも作らせないナイス守備。エリア手前のシーンまでテベスが下がって攻撃を止める場面も。前半も残り10分くらいになってくると、ある程度ラインも高く持てるようになり、ポゼッションは許すも失点の気配はなし。前半終了間際にマルケスがイエロー、2ndレグは出場停止。前半の支配率は65%×35%。
試合が動く可能性があったのは、後半の立ち上がり。開始5分、エトーがリオを交わして縦に入ると、ディフェンスはキャリック1人。エトーが自らゴールに迫るか、マイナスでメッシにあわせるかの選択。パスを出すと同時に読んでいたキャリックがメッシの前でのクリア。GOOD。さらにその1分後、メッシ縦に駆け出しイニエスタに流すとヒールでエトーへ、流れるようなボール回しからエトーのシュートはサイドネット。バルサにとってこのシーンがこの試合のハイライト(それ以降は、ミドルとFKだけ)。ついでに言うと、この1分後、キャリックがDFを1人交わしてプレスが掛からないところをついて左足を振りぬくも、こちらもサイドネット。ユナイテッドの攻めもここがハイライト(これ以降は引いたディフェンス。攻めに出たと思えばパスミスばかり)。
76分にはデコに代えてアンリを入れるなど、展開打破を狙ったバルサでしたが、結局リズムはほとんど変わらず。ユナイテッドの網の中でもがいて終わった印象の1stレグ。ユナイテッドのディフェンスはチーム全体が意識が高かったですけど、特にセンターに入っていたブラウンが思いのほかボールへのレスポンスがよく、個人的には評価高。
攻撃的な面子ではあったものの、引いて守りきるのは想定どおりの試合だったのだと思います。ロナウドをトップにおいているのはカウンター狙いだし、テベスをその下に配するのは前線から中盤の間でプレスをかけれるからだし。
何も起こらせなかったユナイテッド、何も起こすことのできなかったバルサ。それが今シーズンのバルサの限界なんじゃないスかね。2ndレグは相当試合の展開は変わってきますが、ユナイテッドがやってくれるでしょう。屈指の強豪であり怖いのは変わりませんが、ユナイテッドが強い勝ち方を見せてくれるのを期待しています。あとは・・決勝見越して考えると、下手にカードとか貰わないことですね。
posted by calcio001 |12:56 |
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2008年04月14日
チャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント準々決勝、2ndレグ
マンチェスター・ユナイテッド×ローマ、オールド・トラフォード
1stレグにローマで0-2で勝利したユナイテッドは少しメンバーを落とすなど、ゆとりを持って試合に臨めました。これは週末の対アーセナル戦も考えてのこと。ルーニー、ロナウドなどがベンチ。さらにそのベンチには、ついにギャリー・ネヴィルが戻ってきました。昨年同じような時期に怪我をして以来でしょうか。また、スタメンにはシルベストルが。
試合は、全体にその「ゆとり」が効いていた試合展開。ディフェンスは危ういシーンもいくつかありましたが、1stレグの2点差がこの試合をすべて決めていた印象。ただ、1点獲られると何が起きるか分からないから、ちょっとヒヤッとはしましたけどね。それは前半のペナルティのシーン。ブラウンがマンシーニの足をかけてしまったとして、ローマにPKを献上。まだ前半だっただけに決まっていればローマからのさらなる突き上げが予想されましたが、このPKをデ・ロッシが上にあげてしまいゴールならず。
ローマも悪くはなかったし、ユナイテッドがよく守ってました。バランスが取れた両チームだけに見ていて面白い試合でした。目立ったところではハーグリーブスが前半から攻守によく走っていましたね。あとパクと。で、後半半ばに右に開いたハーグリーブスからゴール前へのクロス。低いボールでしたが、これにテベスが頭で飛び込み1-0。アグリゲート3-0。これで勝負あり。
後半残り10分にアンデルソンに代わってギャリー・ネヴィルも投入。代わって入るとスタジアムはスタンディング・オベーション。お帰りなさいです。
そして週末はアーセナル戦。
ボロ戦は想定外ですが、CLからアーセナル戦を迎えるまでの流れはまずまず理想的。充実させた心と体でアーセナルに引導を渡すとともに、首位をガッチリ守っていきましょう。
posted by calcio001 |06:11 |
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2008年04月10日
チャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント準々決勝2ndレグ。
アーセナル×リバプール、アン・フィールド。怒涛の3連戦の最終ラウンド。ここまで1-1、1-1と2試合続いてともにドロー。メディアが騒ぐほど深刻になることはなかったと思いますが、ドローはドローでもどちらの結果もアーセナルが「勝てなかった」という結果、一方のリバプールはしたり顔。
最終ラウンドで敵地に乗り込んだアーセナルは、キックオフから積極的にペースを掴みにいこうとする展開。パスにスルーにうまくチームが絡んでいて、アデバヨールにしてもトラップのときの駆け出しの一歩で抜き出るプレーなど、見ていて力強さを感じる。そしてそのプレーぶりはディアビーにしてもそう。縦に大きなストライドで抜け出すと、DFを横にしつつ右角度の少ないところから右足を強く振りぬきGKレイナに当てるも力でねじ込む形でそのままゴールイン。ディアビー(エブエじゃないですね)はあの角度では、よく枠を外すイメージが強かったですが、今回はそうではなかったですね。
その後もアーセナルが攻め立てるも、そこを耐えるとセットプレーで巻き返すリバプール。右CK、センデロスがヒーピアを離してしまいフリーの状態でヘッド。右ポストに当たって入り1-1。前半のうちにフラミニが怪我、ジウベルトへ交代。点を獲ってからはリバプールに一気にペースがわたり、そのまま前半終了。
後半に入ってもその流れは変わらないけど、このままで終われば延長戦。互いにどう動くか・・。結局互いに動かないまま、69分に一人で打開する男、フェルナンド・トーレス。ボールを後方から受けると、相手を背に振り向きざまに右足を振りぬき、勝利を引き寄せるゴール。センデロスが付いてましたが、あっさりと撃たれてしまいましたね。トゥレの絞りも及ばずストライカー1人に決められてしまいました。んー・・ちょっと軽すぎるか。。
点を獲られてベンゲル監督が2枚投入、ディアビー、エブエに代えてウォルコット、ファン・ペルシー。期待に応えたのはウォルコット。自陣ゴール前からボールを持つと、そのままドリブルで突破、突破、突破、ゴールライン際まで振り切るとマイナスに戻してアデバヨール。これを流し込み起死回生、2-2の同点、84分。アグリゲート3-3ながら、このままであればアウェイゴールでアーセナルの勝ち抜け。なんかホント久々・・、久しぶりに叫びましたよ。アーセナルファンじゃないですけど、このシチュエーションに涙出そうになりました。
・・とその興奮冷めやらぬ中・・というか、一気に冷めてしまうアクシデント。途中交代のバベルが果敢にアタックをかけたところをトゥレが後ろから引っ掛けてしまったとしてPKに。時計では、ちょうどリバプールのゴールネットにボールが入った時間からバベルが倒れて笛が鳴るまでちょうど1分。そしてこのPKをジェラードが決めて3-2。
その後1点獲れれば立場が入れ替わるシチュエーションではありましたが、時間とスタミナが足りなかったです。。逆に人数かけて攻撃に出たところをバベルにカウンターを決められて4-2で試合終了。
ん~・・アーセナル悪い試合はしてなかったですけど、リバプールが一枚上でしたね、この3連戦では。リーグとカップとの両立の難しさ、1年間というシーズンの長さ、あらためて感じました。アーセナルは残念でした、ホントに。ミラン戦まで・・でしたか、今シーズンは。苦しいながら、よく戦ったと思うんですけどね、ロシツキーとサニャと欠いてしまったのが痛かったですかねぇ結果論で言うと。特にサニャがいたら違ってたかなって感じます。期待してたファン・ペルシーは戻ってきても精彩欠いているし。なんかシーズン総括みたいになってますが、まだリーグで2位は狙えるし、頑張って欲しい。
posted by calcio001 |12:36 |
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2008年04月06日
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝の1stレグ。
アーセナル×リバプール、エミレーツ・スタジアム。間に挟まったリーグ戦を含めて、ここから怒涛の同一カード3連戦。プロ野球のペナントレースみたいですけど、サッカー的には珍しいことですね。
試合内容はアーセナルは悪くなかったと思う。勝ってもイイ試合だったとは思うものの、結果とすれば引き分け。運が試合を分けたということはないけれども、この試合のアーセナルはツキがなかった。それを差し引いて考えれば3-1でもおかしくない。
先制したのはアデバヨールのヘッド。滞空時間の長い高いヘディングで先制するも、リバプールが10分も経たないうちに同点に。ジェラードが果敢に抜きにかかり縦に交わすと中に入れて飛び込んできたカイトが流し込み1-1。リーグ戦と違うのは、これがアウェイゴールの貴重な得点であること。ただし、周りがどうこういうより、アーセナルが辛くなったとは思わない。同じリーグで戦っていて相手の手の内もよくわかった者同士だし、ホーム&アウェイの影響度はそう大きくはないと思う。アン・フィールドであっても十分に得点はできるし、勝てると思う。
アーセナルは後半もイイ時間があったんですけどね、ベントナーの足にシュートが当たってしまったのは何とも気が抜けてしまいました・・。も少し高く飛ぼうよ。それとも瞬間的に自分が触って流し込む、という選択肢も脳裏を横切ってしまったがために反応がわずかに遅れてしまったのかな。それから、カイトがフレブを倒した件。ハイライトなどの番組で何度もそのシーンが流れてましたが(後ろからフレブの左手をカイトの左手で引っ掛けて倒している瞬間を後ろから主審が見ているシーン)。瞬間的には、あれくらいじゃファウル取れないよな、と思ったのですが、リプレー見てみると・・。
ツキのせいにしつつ、試合内容では悪いわけではなかったので、そのことを翌週の第3ラウンドへの弾みにして欲しいものです。
posted by calcio001 |06:47 |
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