2007年08月28日
池田久美子 涙の予選落ち 「まだまだやることはいっぱいある」
本当に悔しいです。個人的には、為末よりも末績よりも室伏よりも、今大会は女子走り幅跳びの池田久美子に一番注目と期待をしてました。周囲の期待もそうですけど、競技後のインタビューで涙を流していたのは、本人も「もっとできる」という自信と「やってみせる」という強い意志があったからじゃないでしょうか。 ちょっと前にTBSのバース・デイで池田選手の特集をやってたのを見て、彼女が背負っているものの大きさをあらためて知りました。 スパイクシューズに刺繍で刻んだ「お父さんありがとう」「森ちゃんありがとう」の文字。一年前に26歳の若さで虫垂がんに冒され死去された森千夏さん。同じスズキ自動車陸上部で同期の女子砲丸投げ選手の親友に誓った北京五輪へ向けた強い想い。師である天国の父、実さんに誓う7mへの想い。彼女のこの大会にかける意気込みは相当だったと思います。 競技後のインタビューで「まだまだやることはいっぱいある」と語った彼女は、この悔しい敗戦を受け止めて、北京に向けてまた走り出しました。 がんばってください、池田久美子選手!
posted by calcio001 |08:51 |
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