2007年09月24日

ごっつあんドロー ポルト×リバプール

03-04優勝ポルト、04-05優勝リバプール。グループA、近年ビッグイヤーを手にした名門同士の対戦。なかなかポルトの試合を観戦することはできませんから、楽しみです。個性的な選手を多数そろえている印象があります。

開始早々から守備のゆるーいリバプール。リバプール陣内、右サイドでクリアし損ねたボール、これがゴール前のリサンドロ・ロペスへ流れるもレイナが胸でシュートを防ぎ、ここは失点を許さず。今度は左サイド、スローインからタリク・セクティウィとともにボールを追うヒーピア。しかし、完全に前に出られてしまい、結局飛び出したレイナがセクティウィを引っ掛けて止めるもPKの判定。なんともヒーピアの抜かれ方がお粗末。PKはルチョ・ゴンサレスが真ん中に決めて先制。開始早々こんな具合では、かなりこの試合の行く末が心配されてしまうプレー・・。

と思いきや、そのあとちょっと目を離した隙にカイトのゴール。何が起きたのかと思ったら、FKにヒーピアが折り返し、遠いサイドでカイトがヘッドで押し込み1-1の同点。しかし、リバプールは今日の試合これだけ。ポーツマス戦もそうでしたけど、中盤で試合を作れてなくて、前にもボールが行かない状態だし、トーレスはまったくパスを受けるための効果的な動きがなく、ボールを持ったところですぐ奪われる。ポルトの寄せも早いので、ジェラードにすらボールがキチンとおさまらない。ジェラードはコンディション自体も万全でなさそうです。ペナントも個人的に期待してましたけど、ライン際のボールを追って後ろから選手を引っ掛けてしまい、2枚目イエローで退場。何をやってるんだか・・まったく要らないプレー。明るい話題といえば、ファビオ・アウレリオが復帰したことくらい。

ポルトもポルトで、早い寄せでボールを奪ってサイドから再三攻めたのに点が獲れないのがもったいない。注目のクアレスマは、場面場面で質の高いプレーを見せてくれてました。大きなフェイント、アウトにかけるクロス。ワクワクさせてくれるプレーがありましたが・・。両サイドともにSBには勝ってたのに、単純にクロスを放るだけのプレーも多く、もったいないなぁ・・と思いますけど。もっとディフェンスを引き出してからクロス入れたり、自身で真ん中へ食い込んでいっても面白いし。それと、FWもスピードを活かしたプレーがあるわけでもないし。序盤にヒーピアの弱点をついたのに、その後はその優位を活かすようなプレーがあってもヨカッタのでは。。

リバプールは結局あの1本だけだったのに、勝ち点1を取れたのは、「結果」として喜ぶべきですが。まぁアウェーだからあんなモンと言えばそうなのかもしれない。また2週後にどういう試合をするのか、注目です。

posted by calcio001 |07:15 | サッカー(CL) | コメント(0) | トラックバック(0)
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