2008年06月15日

スウェーデン らしさ出して勝利

ギリシャ×スウェーデン、オーストリアのザツルブルクは、シュタディオン・ザルツブルク・ヴァルス・ジーツェンハイム。

日韓ワールドカップのときに死の組グループFのイングランド×スウェーデンをさいたまスタジアムで、R16のスウェーデン×セネガルを大分ビッグアイで。2002年のあのとき、2試合観戦しましたが、とものスウェーデンの試合でした。それ以来、スウェーデンはほっとけない存在です。サッカーを観だしたアメリカワールドカップでの活躍というのも、自分の中での黄色のチームの存在を拡げる一因だったかと思います。

その個人的に応援しているスウェーデン、今大会も特別な目新しさはありませんが、逆にチームとしての熟成は進んでいて今がベストじゃないか・・くらいに思うメンツ。そしてなにより、ラガーベック監督の熱い要請に首を縦に振ったヘンリク・ラーションがいます。イブラヒモビッチとの2トップでスタメン出場。

対するギリシャも前回大会で優勝したチーム。実績があるだけに、個々のメンバーにあまり目がいかなくても、チームとしては要注意な存在。そういうことで言うと、スペインは抜けているとはいえ、ここ最近の国際大会ではしっかりと結果を出しているスウェーデン、前回優勝のギリシャ、ヒディング率いるロシア。不敵なチームが揃ったグループD。

この試合、前半から組織と組織のぶつかり合いを感じます。どうやって組織全体で崩すか、どうやって組織としてしっかり守っていくか。そのぶつかり合い。解説信藤さんはずいぶんとギリシャを推したコメントをしていましたが、五分ないしスウェーデン寄りだったように思う。前半こそ枠に飛ぶシュートはなかったものの、焦るに足らず。

後半の得点シーンは、イブラヒモビッチから前線ポストとなったヘンリク・ラーションに当てると返されたボールを右45度から強く叩き、意表をついた先制点。弾道が見事、形が見事な得点。さらにもう1点もラッキーといえばラッキーですが、そこに至る形が見事。中盤でのパス展開、ぽっかり空いたパスコースにすかさず入れるとGKと1対1の場面を創出。これはGKに当ててはずしてしまうも、そのこぼれ球を混乱のなかハンソンが押し込んで2-0。

ロシアとギリシャは2戦目からどう立て直すかが、このグループが楽しくなるかどうかの分かれ目になりそうですが・・どうでしょうか。組み合わせ的に勝ち抜けは最終節まで決まりませんが。

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posted by calcio001 |22:39 | サッカー(代表) | コメント(0) | トラックバック(0)
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