2008年05月15日
チェルシー 最終節ドローで2位に終わる
チェルシー×ボルトン、スタンフォード・ブリッジ。84ptでユナイテッドと並んで迎えた最終節。舞台も舞台だし、状況も状況なので、勝つのは勝つと思ってましたが、意外でした。来シーズンのユニフォームを着用している(そういうの初めて観ました)チェルシーは、カルバーリョがNGのため、テリーと組むのはアレックス。パウロ・フェレイラも不在なので、右にはエッシェン。 ディフェンスの、そしてチームの要であるテリーに思わぬアクシデント。開始早々10分にGKとFWとの間に左腕を持っていかれるように挟まれてしまい、負傷交代。右にベレッチを入れて中にエッシェン。最終ラインは緊急事態でしたが、勝たなければいけないチェルシーは攻め立て続けたので、守備面の不安も特に感じません(いずれにしても一流の選手たちですしね)。 チェルシーも悪くないと思いますが、ボルトンがよく守られていました。そのボルトンは、まだ降格争いにつま先だけ残しているような状態ですが、この試合で大量失点をしなければ落ちることはありませんので、この試合についてはとにかく点をとられないこと、その意識が強いです。 そうしてやっと得点が入ったのは70分。途中交代のシェフチェンコがゴール前でレスポンスの良さを発揮してボールに足を合わせて先制点。その後も形を作っていたけれども追加点は奪えず。ジョーをミケルに代えるなど1点を守る展開に、かつユナイテッドに2点目が入ったことを受けて静かになるスタジアム。試合はトーンダウンして、さらに追い討ちはロスタイムにボルトンに同点弾を許してしまい、最終的には1-1のドローで最終戦は終了。ホームだし最終戦だし、攻め勝つイメージでよかったと思うんだけども。変に隙を与えてしまったのが残念な結果に。 今シーズンのチェルシーは2位で終了。序盤4試合終了したときに1度だけ首位を記録しましたが、そのあとはなかなか負けないアーセナルとユナイテッドに離されないように追いかけていき、アーセナルを撃破。ユナイテッドにも終盤にはポイントで並ぶも、最後まで追い越すことはできず2位フィニッシュ。 チェルシーはモウリーニョがシーズン早くに退団してしまい、アフリカネイションズカップで主力が離脱、怪我人も多かったし、本当に「よくやった」というのが正直思うところですが、ユナイテッドを越さなかったのは順当な結果ではないかと(ユナイテッドファン視点なのでそう見えて当然ですが)。悪いけれども、最終戦の勢いそのままにユナイテッドがビッグイヤー、2冠を達成することを期待しています。
posted by calcio001 |05:43 |
サッカー(プレミア) |
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