2008年05月10日

レアル 優勝に華添えるクラシコ完勝

レアル・マドリード×バルセロナ、サンチャゴ・ベルナベウ。リーグ優勝が決定したあとのクラシコ。しかもなぜか平日開催。平日開催ってどうなんでしょうね、あまり土日だろうと平日だろうとファンにとって関係ないのでしょうか、スペインだと?

試合前、選手入場に際してはバルセロナの選手が花道を作り、優勝を決めたレアルの選手を送り出すシーンから始まりましたが、これも相当バルセロナにとっては屈辱的なことだと思いますが、試合はさらに屈辱的な結果に。

雨振るスタジアムですが、相当に盛り上がってました。その盛り上がりを作ってくれたのは、レアルの圧倒的な強さ。スナイデル、ロッベン、グティといったあたりが相当キレていて素晴らしいパスワークでバルサを翻弄。個人として調子がイイというだけの話ではなくて、チームとして組織的にキレている感じ。ディフェンスも効いていて、バルサが思うようにボールを前に進めない状態。

先制はそのレアルの光るパスワークから、ロッベン→グティ→スナイデル→グティへと、最後はこぼれ球になりましたが、それにラウールが反応してこれを叩き見事なシュート。13分での先制のあと、21分に追加点。グティからのFKにロッベンが頭で合わせて2点目、マークがついてなくてバルサの守備も良くなかったですが。

後半3枚交代しましたが、これもお祭りムードの選手交代。イグアイン、ロビーニョ、戻ってきたファン・ニステルローイとすべて攻撃の選手。余裕のあるシュスター監督は演出も含めての投入という感じでしたが、その交代選手がまた決めるからお祭りに。

イグアインは63分、ディアラが縦に抜けて中央へ、ボールを持ち出すコースが少しズレるとすぐにプジョルが寄ってくる位置に居ましたが、ファーストタッチでしっかりとゴールに向かって前に出し自分の間合いにボールを持つとGKとの1対1をしっかりと決めて3点目。ロビーニョのクロスにプジョルがハンドをとられてしまいPK、それをファン・ニステルローイが決めて4点目。イグアイン、ニステルローイともに恐らく交代してファーストキックでの得点。終了間際に何度かバルサがチャンスを作って、アンリが1点返すもそこまで。

まさに優勝に華を添える形となったクラシコ完勝。見事なレアルの勝利でした。来シーズンも相当やってくれるだろうとサポーターを喜ばせる結果になったのではないでしょうか。

posted by calcio001 |07:29 | サッカー(リーガエスパニョーラ) | コメント(0) | トラックバック(0)
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