2007年08月20日

チェルシー2連勝 試合の流れを変える力


遅いアップですが、ミッドウィークの試合。
(いつも試合を録画して全部見てから書いてるので)

雨のマジェスキスタジアム。前半は徐々にレディングが押していく展開。今期初めてチェルシーを見ましたが、エッシェンがいないことが響いてるのか・・それとテリーなどを欠いてることも影響してか、全体的にバランスがよろしくない様子。とくにディフェンスが不安定。やはり右のグレン・ジョンソンが・・という点になってしまいますが、アシュリー・コールもこの試合は守備がよくなかったですね。そういう流れからレディングが先制点。A・コールが競ったボールが中へ。そのボールに対して、ディフェンス2人、オフェンス1人という中、ツェフがパンチで弾きだそうと飛ぶものの、選手と交錯してしまいボールに触ることができずに流れたボールを交代早々のビケイが押し込んでゴール。ディフェンスの不安定さがそのまま出た失点。

チェルシーは、前半その後もレディングの早いチェックが効いてまったくペースが取れず、もう1点奪われるのではというシーンも。解説の永井さん言ってましたが、ここでもう1点取っておけば・・。

流れを変えたいチェルシーは、後半開始とともに2枚投入。ドログバ、カルーを残したままピサーロを入れ、もう1枚はミケルを投入。するとあっという間に追いつき逆転へ。5分そこらで勝負を決めてしまいました。ランパードが後ろから抜け出してシュート、ドログバがエリア外からミドル。こうなるとレディングが前半もう1点取れなかったことが悔やまれます。

チェルシーは守備の悪い流れを、攻撃で、しかも選手交代で変えてきました。この辺りが、ポーツマス戦では追いつかれてドローで終わってしまった今のユナイテッドと違うところです。チームとして不安定なところはあるもののそれを克服するだけのカードを持っているチェルシー。

試合は2点目を取られたあとレディングが何とか踏ん張るものの、70分過ぎにシセが2枚目のイエローで退場。そのあとはバランスを崩すことができず決定機も作れず。そのままタイムアップ。チェルシーは見事な逆転で2連勝。こういう試合を勝てるのはやはり強いですね。ユナイテッド、あまり引き離されすぎると追いつけなくなってしまいそうです。

チェルシー、次節はいよいよリバプール戦です。
 
 

posted by calcio001 |13:03 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(2)
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