2008年04月06日

クリスチアーノ・ロナウドの強烈ヘッド

ローマ×ユナイテッド、スタディオ・オリンピコ。あの大敗も含めてリベンジを期待して大観衆のスタジアム。・・がしかし、何より痛いのは怪我で大事な戦力を欠いてしまっていること。トッティ、ペロッタの2人を欠いてレッド・デビルズを迎えるジャッロ・ロッソ。

序盤は堅い試合展開。中盤がピリピリした印象で前線にイイ形は互いに作らせていない。そんな中、33分にビディッチがジャンプの着地で足を痛めてオシェイ投入。少しユナイテッドにとって嫌な時間帯。そんな中、39分にスゴいシュートが炸裂!これは本当にスゴイね。ルーニーが粘ってボールを右のスコールズへ出すと、DFラインのややマイナスにやわらかいロブ。DFラインが6人くらい下がって並んでいたように見えますが、その後ろからトップスピードで走り込んで高い打点から地面に叩きつけてゴールイン。画面の外から急に現れてゴールを決めるとともにDFと接触したため背中から倒れこんだ選手、決まった瞬間は、誰?と思ったら・・そう、クリスチアーノ・ロナウド。

また時間も時間でこの試合にとっては大きいし、そのゴールたるや、観ている人に強烈な印象を焼き付けるスーパーゴール。今シーズンはゴール数が多いこともありますが、印象深いゴールが多いですね。今シーズン何ゴール目でしょうか。今シーズンのロナウドゴール集なんてDVDがあったら思わず買ってしまうかも。

この試合の中でこのゴールの与えたインパクトは大きかったように思いますが、それでも後半の入りは、ローマに決定機。内に走り込んだトネットを離してしまいシュート。DFの裏に入ったパヌッチがロブをダイレクトシュート。ともに枠に行かず。さらにジュリ投入の直後にサイドを抜け出したシーンや、CKからヴチニッチがどぴしゃヘッドもファン・デル・サールの好セーブでゴールを守り堪えると、その時間の中、21分。右からのクロスに遠いところでパク・チソンがラインを割る寸前で折り返しのヘッド。これにドニとパヌッチが交錯しこぼれたところをルーニーが押し込み、いい時間帯に追加点を奪い0-2。このタイミングで取れたことが大きかった。

結果的にこれで終わり。ローマの勢いはガクっと落ちてしまい大した攻めもできない一方で、全体を押し上げようとすると、カウンターの餌食に遭い、何度もユナイテッドにこれもどうぞとばかりにチャンスを提供。これ以上の追加点は生れなかったものの、ローマにとっては失意の中なんとか2点差におさめた・・といった終わり方に。

2点差は大きいですね。ユナイテッドはイイ試合してくれました。GOOD、GOOD。翌週の2ndラウンドはすぐその週末にアーセナル戦が控えているので、逆にローマ戦を少し余裕を持って臨めることができそうです。その後はバルセロナってことになるでしょうか。う~・・楽しみだ。

posted by calcio001 |06:43 | サッカー(CL) | コメント(0) | トラックバック(1)
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