2008年02月16日

ハーフタイムの重要性

アストンビラ×ニューカッスル、ビラ・パーク。ケビンキーガンが就任してまだ勝利のないニューカッスル。苦しい時間が続きますが、1つ勝つとまた随分と違うもの。前節のミドルスブラ戦は勝利するには大きなチャンスではありましたが、終了間際に追いつかれてしまったんですよね。で、今節はまたビラ戦と手強い相手だし、次節はユナイテッド戦だし。。どうなるやらニューカッスル。一方のビラはアグボンラホールが戦線離脱、代表にも選出された時期だけに本人にも残念。

試合が始まってみると、なんと4分にニューカッスルが先制。左からミルナーのクロスをオーウェンがディフェンスの前に入って頭ですらせてゴールマウスを割り先制点をゲット。ボロ戦の得点を彷彿とさせるオーウェンのゴール。幸先よく得点したニューカッスルはアストンビラのパフォーマンスがなかなか上がらない前半を支配していました。決定機こそ作ってはいないものの、ビラ相手に負けない試合をしていた印象。明らかにハンドな場面も見逃され、流れもニューカッスルを後押し。

ビラがいつもと違うので、疲れなどの影響かな?今日はこのまま負けるかな?なんて思ってましたが、ハーフタイムの15分でチームの動きが変わりました。開始早々から前線から中盤でプレスを早くかけて相手のチャンスを作らせず、いいところでボールを奪うと全体的に押し上げてポゼッションを高めて試合を支配。チームとして指示をしたのだと思いますが、それが早々に形になって表れたのがまたオニール采配のスゴイところ。

48分左サイド、ややブラインドだったかバウマが振りぬいたグラウンダーのシュートがゴール左に決まって同点。ギブンは反応しようとした瞬間に足を滑らせてしまったのが痛かった。そして早々に同点にしたことが流れを一気にビラ側へと拍車かけます。51分左からのCKにカリューがバックヘッドでゴール右に流して逆転。さらに押せ押せのビラ、72分には同じく左からのCKでゴール前の混戦からカリューの前にこぼれたボールに反射的にヘッドで合わせて点差を離すと、90分カーがエリア内でボールを触ってしまい得たPKをカリューがど真ん中に決めてハットトリック。

前半と後半で大きく流れの変わった試合。ビラの持っている力を出せばこうなるのでしょうが、それを前半出せなかったところを後半に入る前に修正したオニールの監督としての力量。残念な話、キーガンのそれとは随分と違いますよね。。ニューカッスルは精一杯やっているのだろうけど、後半はパッタリだったし。何も出来ないまま終わってしまったのは寂しいものです。ユナイテッド戦はどうなることやら・・。前回も散々でしたしね。

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posted by calcio001 |05:54 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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