2008年02月15日
痛みを分けた青と赤
チェルシー×リバプール、スタンフォードブリッジ。トーレス不在のため、クラウチとカイトの2トップ。チェルシーはランパードが戻ってきました。サブにはミケルも。順位的に調子を落としているとはいえ、前節でも3点獲って勝利したこともあり少し上向きなのか、なかなかイイシーンをつくってました。前半6本のシュート中、4本がクラウチ。わかりやすいシンボルを中心にシンプルに巧く攻めていたように思います。バベルと絡んだ左足でのシュートシーンは一番惜しかった。 チェルシーも特別悪いとは思わない(良くはない)けれども、ランパードがまだ本調子ではないんでしょうね。バランスの問題か、バラックもランパードに合わせてしまってるかのようで、前線との絡みがなくアネルカに預けたら預けっぱなしといった感じ。あと相変わらず頑張っているのはジョー・コール。 リバプールは中盤の選手が守備によく動いていて、チェルシーの攻撃の芽を早め早めに摘むことで、流れを自分たちに手繰り寄せていますが、結果的には「決めきれない」というお決まりのパターン。逆にこういう試合でも勝ってきたのがチェルシーなので、いつか点を獲るんじゃないか・・とも思いましたが、ともに守備が90分頑張った結果、スコアレスドロー。 集中した展開だったので時間が経つのが早かったように思います、特に後半は。選手たちも同じように感じているのかな。ハイライト的な見所は多くはないですが、ともに譲らず意地を見せたゲームだったかなぁと。面白いかというと、諸手を振って面白いとは言えないですけどね、ともにどちらかというと相手の良さを消すことに気持ちが行っていたので。ともに負けなかったことを良しと思うよりも、勝てなかったことが痛い、文字通り痛み分け。・・と思ったら痛み分けって本来の意味はこういうことだそうですね。転じた意味で使ってるのか。本筋と関係ないけど、イイけど。
相撲で、取組中に一方または両方の力士が負傷して引き分けとなること。(三省堂「大辞林」)
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posted by calcio001 |13:00 |
サッカー(プレミア) |
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