2008年01月19日

アーセナル×バーミンガム

アーセナル×バーミンガム、エミレーツ・スタジアム。
ベッカムがアーセナルベンチで観戦してましたね。

いつも海外サッカーを見るとき、特に録画して見る場合には、とにかく「試合結果」は情報が入ってこないように徹底的に閉ざして見ています。昔は結果を知ってて見ることもありましたが、最近はまったくそういうことはしてません。結果を知った状態で見るとプレーひとつひとつに対しても“先入観”が邪魔をするし、何より試合への“のめり込み度”が違うし。

・・なのに、この試合は残念ながら、結果を知った状態で見てしまいました。残念。シーズンが佳境を迎えるにつれ、情報がいろんなところから入ってきますね。ユナイテッドの試合の記事やブログを見れば「首位返り咲き!」という言葉が入ってくるわけで、おのずと「あぁアーセナルは勝利できなかったんだな」ということになるわけで。

ということで見た試合ですが、前半戦は“その結果”が見間違いじゃないか?と疑わんばかりのアーセナルペースの試合。ほとんどバーミンガムに見せ場なし。ジェロームが抜け出してシュートをアルムニアが左手でセーブしたシーンくらい。アーセナルは17分、左からのクロスにエドゥアルドがどんぴしゃヘッド。これはGKの真正面に入ってしまいましたが、続けて20分のシーン。エドゥアルドがエリア内でボールを持っているところをケリーが足をかけて倒してしまい、PKをゲット。これをアデバヨールが決めて1点先制。流れの中からの得点ではなかったですが、このPKを奪うまでのプロセス、パスのつなぎは良かったです。ダイレクトつないでエドゥアルドが抜け出し決定的な場面を作ったので、獲るべくして獲った得点と言えます。

その後も攻めるアーセナルですが、試合を支配しているしものの、決定機はあまり作れず、前半はシュートも少なかった。コンビネーションはそれなりに光っているけれども、爆発力に欠ける感があるか?それも“先入観”のような気がしますが。

あまりチャンスというチャンスのなかったバーミンガムは後半早い時間に同点に。左からのCK。コーナー自体もそれまであまりなかったかと思いますが、これにガリー・オコナーがヘッドでフラミニに競り勝つと、それがゴール前のセスクに当たってGKアルムニアの前でコースが変わりゴールイン。少ないチャンスをものにしたバーミンガム。結局、シュートとしては前半のジェロームとこの得点機の2つだけだったらしい。

同点に追いつき、後半も時間が少なくなってくると攻め時と判断したか、マクリーシュは前線2枚をフレッシュな選手に入れ替えてあわよくば次の得点を狙おうかという強気の判断(ジェローム、オコナーout → フォルッセル、マックシェフリーin)。しかし、これが裏目に出たかその前線2枚が活躍する場面はまったくなく、さらに一方的に攻め込むアーセナル。・・が、攻めているのに決定的な得点機に至らない、これは?と思うシーンがやってくるのもロスタイムに入ってから。そんな展開はポーツマス戦を彷彿とさせます。永井さんが何度も言っていた「ワンタッチで繋がらない」という言葉のとおり。一呼吸おいてしまう、そのためバーミンガムDFを慌てて飛び込む必要はないし、すると引いて守っている中ではなかなか有効なスペースも生まれない。シュートは結局17本撃ったようですが、なるべくしてなったドローといった印象。

疲れが影響しているのでしょうか。。このドローによってユナイテッドに同ポイント、首位を明け渡したアーセナル。ファン・ペルシーのリーグ戦復帰が待たれます。

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posted by calcio001 |07:02 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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